GPSウォッチのデータが取れたので、12/28,29のログを掲載。
下が妙高杉ノ原、上が妙高池の平。
こうして並べると、やはり杉ノ原の方が長い。
まあ、三田原エリアの下の方はかなりの緩斜面なので、積極的には行かないところだけど。
2日間トータルで、移動距離は80km以上。
滑走距離は5/8で50km程度かな。
シーズン初めにしては頑張った。
GPSウォッチのデータが取れたので、12/28,29のログを掲載。
下が妙高杉ノ原、上が妙高池の平。
こうして並べると、やはり杉ノ原の方が長い。
まあ、三田原エリアの下の方はかなりの緩斜面なので、積極的には行かないところだけど。
2日間トータルで、移動距離は80km以上。
滑走距離は5/8で50km程度かな。
シーズン初めにしては頑張った。
部屋と温泉は離れにあるが、食事は本館で出される。
その間は屋根付きの通路で結ばれてはいるが、外気にさらされるのでかなり寒い。
朝風呂の後、浴衣のまま移動したら、寒くて心臓止まるかと思った。
ヒートショック怖い。
和風朝食。
豆乳を温めて固める湯豆腐風鍋がセット。
美味い。
本館の売店では地酒や工芸品が売っている。
1日で結構埋まったなあ。
両側は綺麗に除雪してあるので、今朝到着した車だろうか。
持参した雪下ろしとスコップで掘り出す。
妙高池の平スキー場へ移動。
隣の杉ノ原よりは若干短いが、トップから4kmのダウンヒルが楽しめる。
ここもメインはカヤバゲレンデと、アルペンブリックゲレンデの2本立て。
しらかばペアリフトで上部へ。
ここはフード付きだが、手動開閉式らしい。
カヤバゲレンデは非常に幅が広い。
半分は新雪なので、まさにパウダー天国。
リフトのフードには、たまにキャラクターのステッカーが貼ってある。
レルヒさんは1911年、日本にスキーを伝えたオーストリア=ハンガリー帝国の軍人がモデル。
でかいので威圧感がすごい。
カヤバゲレンデからクワッドリフトで山頂へ。
非圧雪のツリーランコースもあるが、普通のゲレンデもほぼ新雪状態。
アルペンブリック側に降り、レストランアルペンブリックで軽食にする。
アルペンブリックは妙高高原ビールの系列なので、地ビールが比較的安く飲める。
まあ今日帰宅予定なので、飲めないのは残念だが。
ゴーゴーカレーも入っているが、朝食をガッツリ摂ったので、ここは妙高名物とん汁で。
+ノンアルコールビール。
アルペンブリック側は2本のリフトで上部まで行けると思っていたが、上のリフトは運休だった。
カヤバゲレンデに移動し、クワッドリフトで山頂へ。
午前中は小雪で結構日が射したりしていたのだが、今日も午後からは雪が強くなってきた。
昨日の疲れもあり、滑りもヘロヘロなので、早めに切り上げて帰宅準備。
それでも車には10cm程度積もっていた。
冬タイヤ規制の上信越道を飛ばして、更埴で長野道に入る頃には大分小降りになった。
姨捨SAで休憩。
善光寺平から妙高山まで見渡せるはずの展望も、雪雲で見えず。
ゲレンデからも展望は全く利かなかったな。
雪質は良かったが、滑るのは晴天のほうが良いよね。
実は予定よりも早く実家入りして編集しているので、GPSウォッチのログが取れていない。
後日再編集して載せるかも。
昨日で仕事納め。
今日から1泊で妙高温泉へ。
今日明日は新潟方面は大雪のようなので、新雪が期待できそうだ。
あまり吹雪かないといいなあ。
早朝出発し、松代PAで休憩。
この辺りは大して降っていない。
売店は営業開始前。
自販機で缶コーヒーを購入した。
豊田飯山辺りからは雪も強くなり、路面も白くなってきた。
妙高高原で降りて、妙高温泉香風館に到着。
ここで宿泊セットのスキーチケットを受け取る。
そのうえスキー場まで無料送迎付きという有難いプランだ。
控室に荷物を置き、準備を整えてからバスへ。
控室は宴会場を利用しているが、炬燵なんかも置いてある。
10分程度で、妙高杉ノ原スキー場着。
ゴンドラで上部へ移動。
杉ノ原ゾーンを3周くらい滑る。
フカフカの新雪でコンディションは最高だ。
とはいえ、今シーズン初滑りなので、無理は禁物。
午前中からサントリー生でビール休憩。
再びゴンドラで上部へ。
朝一はちょっと行列が出来たが、その後はあまり並ばずすんなり乗れるな。
杉ノ原から三田原エリアへ移動し、更にリフトで1855mの最高地点へ。
ここから一番下まで、8.5kmものロングランが楽しめる。
最上部は下部よりも雪が深く、膝まで埋まりながら滑り降りる。
午前中は休憩も挟み、結構滑った。
少し遅い昼食は、三田原エリアの食堂街にしよう。
杉ノ原スキー場はプリンス系列なのだが、直営のレストランよりは、こちらのほうがお安め。
食堂街一番上のトロイカへ。
アサヒの生と、味噌ラーメン。
味噌ラーメンは結構辛目で美味い。
午後からは更に雪が強くなり、視界も悪くなってきた。
4時にバスが迎えに来るので、ベースに戻る。
やはりシーズン初日は体が慣れていないので、結構疲れるな。
宿に帰って温泉へ。
夕食はサッポロの、新潟限定ビイル 風味爽快ニシテ。
風呂上がりのビールは美味い。
夕食の刺身。
マリネ。
日本酒は上越の地酒、スキー正宗。
マッタリ美味い。
鍋は鶏肉団子の水炊き風。
ごちでした。
今日は比較的暖かいので、自転車で買い物へ。
ここで残念なお知らせが。
去年4月に自転車用バッテリーを中国製のリチウムイオンに入れ替えたが、もう使えなくなってしまった。
入れ替えた当初は30km以上走ったのだが、1年過ぎた今年の夏からは極端にバッテリーが持たなくなってきた。
秋ごろには家と会社の往復で、復路の途中でバッテリーが切れる事態に。
最後の山登りは結構負荷が高いとはいえ、実質5km位しか持たん。
元のニッケル水素とは特性が違い、最初からバッテリー切れの際の電圧低下が急で、BMSによるシャットダウンが唐突だったのはあるが、容量の減少も早いし急だし寿命が短すぎるなあ。
通勤で1往復持たないのでは、全く使い物にならない。
そんなわけで、古い方のニッケル水素バッテリーを再充電して使用中。
こちらは10年近く使っていると思うが、元の1/3程度の容量はあるので、何とか通勤で2往復程度は使用できる。
村井のイオンタウン北側は、畑が広がっていたのだが、いつの間にかグラウンドになっていた。
ここは大きな通りからはちょっと入ったところなので、自転車でなければ気が付かなかったな。
松本国際中学・高校の野球場と総合グラウンドだそうだ。
松本国際中学・高校は、村井駅のすぐ南側にあるので、まあまあ離れてるな。
家に向けて坂を上る。
ニッケル水素バッテリーも、容量が減ってヘタっているので、電圧が低く本来のパワーが出ない感じ。
今年はもう朝は氷点下の日もあるので走り納めだが、来年に向けてどうしようかな。
7700円で1年しか持たないのはコスパ悪いのだが、中国製バッテリーはバラツキが大きそうなので、今回はハズレと割り切ってもう一度賭けてみるか。
3万以上払って日本製のバッテリーにするか。
まあ日本製にしても、純正品はとっくに終売で手に入りそうにないので、どこかのを買って入れ替えるしかないけど。
悩むなあ。
今日も午前中は雪だが、午後から晴れてくるらしいので期待しよう。
朝食もハーフバイキングで、これは最初からセットされている分。
まあこれで十分な気もするが。
ここの売りは焼きたてパンの食べ放題なので、いくつかは頂かねば。
パンとコーヒー追加。
満足。
今日も視界は悪いが、風は収まってきているので、山頂行きリフト運行。
第2から第3リフトを乗り継ぎ山頂へ。
山頂付近にはスノーモンスターが。
この辺はまだ真冬だな。
山頂の満天テラスも視界ゼロ。
そして極寒。
まあ仕方ないね。
渋峠スキー場へ。
こちらは膝まで埋まる新雪。
3月中とは思えない良い雪だ。
群馬との県境に建つ渋峠ホテル。
昨日などは下界から孤立していたわけで、大変だろうな。
コーヒーで休憩。
看板犬マーカスもこの雪では不貞寝か。
横手山頂ヒュッテ。
ここも焼きたてパンが有名で、結構混んでいる。
第1ゲレンデまで下りて、バスで中央エリアへ移動しよう。
今日は朝から中央エリアのつもりだったのだが、昨日行けなかった横手山頂を優先したので、もう昼になってしまった。
志賀高原山の駅に到着。
天気は大分回復したな。
山の駅カフェで昼食。
濃厚カルボナーラ。
美味い。
リゾートゴンドラでジャイアントスキー場に下り、少し滑る。
しかし帰りの時間を考えると、今日は奥志賀方面は無理だな。
残念。
横手山に帰ってきた。
こちらも雪が止んで良い天気に。
駐車場で雪に埋まっていた車を掘り出し、帰宅準備。
今回は悪天候で焼額山や奥志賀方面に行けなかったので、また来たいところだ。
今日の午前中のログ。
横手山山頂は晴れていれば絶景なのだが、今回は行けただけで良しとするか。