monologue
夜明けに向けて
 



数日前に、「一二三祝詞」の曲を作ろうという気になった。
インスピレーションという形で発注されたようだ。
以前このブログに「三五七」のリズムは神の息 というエントリーで以下のような文章を書いたことがある。
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また、洛書の「三五七」は順方向で開くのだが「七五三」と並べると逆方向なのでシメになるということに関係する神示がある。それは、日月神示『下つ巻』第七帖
「一二三祝詞する時は、神の息に合はして宣(の)れよ、
神の息に合はすのは、三五七・三五七に切って宣れよ。
終いだけ節(ふし)長くよめよ、それを三度よみて宣りあげよ。」というものである。
つまり
「ひふみ よいむなや こともちろらね
 しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ~」というリズムで切って一二三祝詞を唱えるのだ。
「三五七」が神の息なのでそれに合わせて唱えることでその方の封印が開くのだろう。
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「日月神示」に載っているのだから作詞者は「ひつくの神」なのだろう。
この通りに神の息に合はして、三五七・三五七で三度くりかえして作っている。
はたしてどんな曲ができるのだろう。
fumio


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