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monologue
夜明けに向けて
 



「現代の愛」シリーズの最新作「New morning」はわたしが1967年12月十代の終わり頃作った処女作「夢の世界」に最近煮詰まった時弁天様からインスピレーションでもらった英語の歌詞を足して完成した。アーティストは処女作を超えられないというけれどどうなんだろう。ジョン・レノンは「ラヴ・ミー・ドゥー」を超えられなかったのだろうか。
fumio

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