monologue
夜明けに向けて
 



汝等に伝える 我らが母 マイ・ミュート・アーテは既に 北極磁気圏内に在る
 心して 生きよ 星降る夜は近い

「光の黙示録」より
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「光の黙示録」に「マイ・ミュート・アーテ」という意味不明なことばがある。
わたしは以前それをローマ字にして組み合わせマイ・ミュート・アーテ=アマテラと解いていた。つまりス抜きのアマテラスである。
しかし2009年02月01日にアップロードした
アリオン語録9その1
に「マイ.ミュート・アーテの人々はヒューマノイドが9割くらい居る。高等生物には人間型(ヒューマノイド)が多い。」という箇所をみつけた。そこから思考すると「マイ.ミュート・アーテ」とは惑星あるいは地域、それとも宇宙存続活動の母船ということになる。 星降る夜には、ここから人間型(ヒューマノイド)高等生物がやってきてともに働くことになるのだろう。
fumio

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