monologue
夜明けに向けて
 






アガルタの宮使い
 釜石の山 中程よりきたりて
 笛の音にて其方 呼ぶ


「光の黙示録」より
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「アガルタ」の中枢コントロール・センターではアトランティス消滅後にアガルタに来て働く事を決められていた人々がアトランティスの主要部の管理を行っている。その人々が「アガルタの宮使い」。
「釜石」は「業(カーマ)意志」で行為と意志。
「笛」は竹に「十と卍の重なり」
時が満ちれば号令の笛が鳴るのだろう。

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