monologue
夜明けに向けて
 



<3> 愛、至高の愛

植物の愛 惑星の愛
美貌の境の無い愛
性別の無い愛
土の愛
地球の愛
固体 液体 気体の区別の無い愛
やっと感じられる 薄いヴァイブレーションの
至高の愛


光の黙示録より

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「現代の愛」シリーズの曲をいろいろ制作していて愛とはなにかと思考する。
個人的な愛は厚いヴァイブレーションということになるのだろうか。
至高の愛は薄いヴァイブレーションのゆえに感じ取りにくいのだろう。
fumio

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