『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

ようやく平常の睡眠に・・・

2024-01-30 12:03:10 | 喜怒哀楽をポジティブに

昨年末、神戸在住の姉の死去以来、現地へ出向いた時はもちろん
その後、埼玉へ戻ってからも二度目の神戸訪問時も、そして
その後も睡眠時間がいつもとは大きく変わり、睡眠不足のような状態が
続いていたが、先週の25日頃から少しずつほぼ平常の睡眠状態に
戻りつつあった。

そして日曜日(28日)には完全に以前の私の睡眠サイクルが
復活(?)し、何となく落ち着きも戻ってきたようだ。

兄弟(姉弟)の中で残されたのはたった二人だったことや日頃から
私たち夫婦や子供たちの家族とも深い付き合いだった姉だったので
その死によるショックや悲しさや寂しさでいっぱいだったことも
あったのか、床についても最初の3時間ぐらいはなかなか眠れず、
その後は1時間おきぐらいに目が覚める状況がずっと新年になっても
続いていた。

そして前述のとおり、2回目の神戸行きを終えた後も睡眠不足のような
状態が続いていたのだが、本来睡眠時間はあまり多くない私でもやはり
充分な睡眠とは言えぬ微睡むような日々が続いていたのだ。

こんな日々でも私はいつもどおり多くの夢を見る。
今までのようにはっきりと覚えているような夢は少なくなったような
気がするがこれは何かの影響ではなく只の偶然なのではないだろうか。

今日早朝に見た夢は大きな池や川の夢だった。
最近ブログ友たちの記事にこれらの水の景色が紹介されているものが
多いことが脳内に潜在的にあったためなのか。
私が育った海に近い距離で繋がる能登の海に思いを馳せながら
現在もなお厳しい生活を余儀なくされている方々のことなども
気になっていたのかもしれない。

様々なことがあった1月もあっという間に過ぎて間もなく立春だ。
まだ寒く冬真っ盛りと感じ、春の訪れはまだ先だと思う人たちも
多いかもしれないが暦のうえでは春の始まり・・・
私自身も気分を新たにするにはいいきっかけとなるかもしれない。
1ヵ月ほど中断していた筋トレもそろそろ始めなければと思う。
各地の菜の花も咲き始めたようだ。
見頃はこれからかもしれないが、凍てつく空気の中で夢や希望の
色とも言える明るい黄色が輝き始めている。
まもなく荒川土手も見事に黄色一色となるだろう。

世の中、政治の問題をはじめお金に目が眩む事件や理不尽なことも
多いが政治を監視するためにも一人一人が自分に正直に、強い意思を
持って日々を考えながら過ごすことがますます問われ、求められる
のだろう。

私達一人一人の小さな力を結集して綺麗な水を造り、綺麗な花を
咲かせ続けたいものである。

The Water is Wide - Charlotte Church
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思い出の不思議な石

2024-01-24 15:26:19 | 喜怒哀楽をポジティブに
柑橘類や椿以外の木の葉が落ち、芝生がすっかり枯れた我が家の
狭い庭は空間が広がり、広くなったように見える。

今朝起きるとリビングは16℃・・・これは今年我が家の室内最低温度・・・
マンションのメリットでもある保温効果のおかげでこの時期でも
通常18℃ぐらいはあり14℃以下になったこともないがこの程度で
寒いなどとは言ってはいられない。

今日は北日本の広い地域、東日本から西日本の日本海側では
大雪になるという予報だが、能登地震後のインフラ復旧もままならない
地域では過酷な状況になることを思うと胸が痛くなり、ただ只管温かい
格好で身を守っていいただきたいと願うばかりである。

硝子越しにも寒そうに見える庭に出てみた。
太陽は光り輝いているがやはり寒く、ブルッと肩や胸のあたりが
震えそうだった。
室内では25℃を示している温度計を室外の植木鉢の傍に置いて
一旦室内に戻り、5分後に行ってみると4.5℃だった。
20℃以上もの差があれば寒さを感じるのも当然だ・・と自分自身
納得して最強寒波の襲来する被災地への切ない気持が再び動く。

土だけとなった植木鉢の傍に見覚えのある数々の石が箱に入れて
置いてあった。
先日来、憑りつかれたように片付け始めた千恵子選手が出したようだ。

これらは私が拾ってきたものの一部
穴の直径は7~15㎜程度のもの

この石は20年位前だっただろうか、私が定年退職後に運送の仕事を
始めてしばらく経ったころに三浦半島の森戸海岸近くの森戸神社の
すぐそばの海岸で見つけたものなのだがそれは偶然ではなく、いつか
行く機会があったら是非探してみようと思っていた不思議な石を探して
巡り合うチャンス(?)がすぐにやってきたのだ。

ことの発端は千恵子選手が加盟している日本絵手紙協会が発行している
「月刊絵手紙」に「穴のあいた石」ということで白洲正子さんの「花日記」に
掲載された写真が紹介されていて不思議に思った私達はいつか本物を
見てみたいと思っていたことなのである。

そしてその後すぐにその機会が訪れ運送の帰りに森戸海岸へ・・
という流れで見つけて拾ってきたもの。
その当時はこれでもか・・という程たくさん拾ってきたのだが大きなものや
形の良いものは絵手紙の仲間たちや教室で配ったりして残ったいくつかが
ここに掲載した物。
深い穴のあいた少し大きな石は小さな花を挿したりして飾ると一層
可愛く見えたり風情を感じたりもするということで提供者の私が
一躍人気者に・・という懐かしい思い出と繋がっている。

この2枚はネットから借用



この不思議な穴は穿孔貝と言われる「酸を分泌して石灰岩、サンゴなどを
穿孔し、一生をその中で過ごす貝」の仲間のイシマテガイやカモメガイに
因るものだという。
石を溶かしてその穴に住む貝とは誠に不思議!


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小さな学びを・・・

2024-01-22 11:57:59 | 喜怒哀楽をポジティブに
昨年の12月末、姉の葬儀のために・・そして今回は諸々の整理や
手続きの第一段階として神戸へ行ってきたが、私にとって電車
(新幹線)の旅は気持の上で予想以上に疲れる(?)ので
敬遠したいと思っている。

人によっては(或いは多くの人たちは)新幹線の方が心身の疲れが
少ないという感じを持つかもしれないが、若いころから車が好きで
定年後の仕事も運送業を選んだ私にとってはやはりどんなに遠くても
車での移動が快適この上ないのだ。

北海道へは行っていないが北は青森から南は鹿児島まで、都府県の
全てへ乗用車やトラックで行った楽しい思い出に比べると座席指定とは
言うものの自分の意思ではどうにもならない新幹線の旅は窮屈さを
感じてしまうのである。
ただ、今回車を利用しなかったのはこの時期、雪が心配だったから・・・

遠距離に限らず、冬の道路には細心の注意が必要で、スタッドレスタイヤで
あっても万能ではないし、チェーン装着でも安心はできない。
冬の事故の多くはスタッドレスタイヤと自己の運転への過信によるものが
多いのではないだろうか。
運転技術の未熟な者ほど事故の確率が高いようだ。
冬に限らず事故の大半はスピードをはじめ、信号無視や交通ルールの
無視や違反など何らかの交通違反によるものだと思う。
そして冬は積雪や凍結など事故を誘発するものも多いので特に気を付ける
必要がある。
そんなわけで今回は電車にしたのだが・・・

姉の生前にも何度も神戸へ行ったが、今回も関西地方の人の温かさや
人情の機微に触れ、「ほっ」としたり「ほっこり」するような場面に何度も
出会い、大袈裟かもしてないが感銘を受けたことも多かった。

新神戸から地下鉄西神・山手線に乗り名谷駅下車・・・
その間にもいろいろなことを見聞きし、体験する・・・
以前に体験学習(?)したエスカレーターの乗り方は関東とは逆で
右側に並び、急ぐ人たちが左側をすり抜けるようにして駆け上る・・・
今回私も「郷に入っては郷に従え」でそれを実践。

今回、神戸滞在中に何度もこの地下鉄を利用したが慌てて乗った
車両が「女性専用」だったという失敗談も・・・

そんな中で特に感心したのは「優先席」や優先席付近でのマナーの
良さを感じたことであった。
関東でももちろんマナーのよい光景を見かけるが、関西(今回は神戸)
の乗客たちは子供も大人もそのマナーと笑顔が印象的だった。

特に小学2、3年生ぐらいの女の子が疲れた様子でしゃがみ込んだと時に
母親が優先席を指さし、『ここに掛けさせてもろうたら?』と言うような
言葉を何度かけてもその女の子は絶対に座らなかった。
家族や学校で優先席のことなどを学んだのだろうか、その後もその疲れた
女の子は決して座ることはなかった。

同じ様に若い男女にも優先席が空いていても座らない人達が
多いことに気づいた。
電車を利用すると、色んなマナーの悪さを見かけることがある。
たまたまだったのかもしれないが、今回は関西に軍配を揚げたいと思った。

私はどこへ行くにもほとんど車で移動するので電車に乗る機会が少ないが、
積極的に優先席に座ろうと思ったことは無い。
ただ譲られた場合は笑顔で感謝を陳べることにしている。

 

  

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しばらく休みます。

2024-01-17 07:11:50 | 喜怒哀楽をポジティブに
おはようございます。

昨年末の姉の死去に伴う関係先への連絡や整理等のため
今日からまた神戸へ行きますのでブログはしばらく休みます。

予定では3日ほどですが戻りましたらまた元気に更新を
するつもりですのでよろしくお願いします。
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被災地に心を馳せて

2024-01-15 09:04:22 | 喜怒哀楽をポジティブに
埼玉は今日もいい天気だ。
地震災害の爪痕が残り、その後も悲惨な生活を余儀なくされている
能登地方や北陸地方をはじめ雪に見舞われたところには申し訳ないような
気持になる。

能登に次いで七尾でも大きな被害があったがその七尾から僅かな距離で
能登半島の根元にあたる富山県氷見市に住む私の甥家族の家では建物の
倒壊はなかったものの室内の壁の崩れや家具類の破損は甚だしかったようだ。

一昨日の夕刻には東京や埼玉、北関東の天気予報にもあった雪が
私の住むさいたま市でも降ったが屋根や車の窓ガラスに多少くっつく
という程度で心配された道路への積雪などはまったくなかった。

昨日に続く今日のこの好天気は全国に広がってほしいものだ。
テレビの報道で被災地の状況とその後の懸命な活動を見る度に
胸が押しつぶされそうな気持になる。

今日あたりからまたかなりの積雪が予想される中、道路やインフラの
復旧なども進まず、孤立集落丸ごとの避難などもあるようだ。
被災地の方々がほっと胸を撫でおろし、青い空を見上げることが
できるのはまだまだ遠いようだ。

私達にできるのは様々な機関や組織を通してほんの些細な支援金を
お届けすることぐらいだが・・・
私達が想像できない様な悲しみ、苦しみだと思うが決して諦めることなく
どうか小さな希望を持ち続け、それを少しずつ膨らませていって
いただきたいと思う。

TOMORROW - 岡本真夜(フル) 

日本を勇気づける名曲メドレー 陸上自衛隊中部方面音楽隊創隊60周年記念ザ・シンフォニーホール スペシャルコンサート  
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我が家の狭い庭の中でも季節が動いている。

2024-01-11 09:33:47 | 喜怒哀楽をポジティブに
隣家との間のフェンスの傍のハナミズキの葉っぱは
ついに最後の2枚となり、微かな風にも千切れそうに
揺らいでいる。

そして昨年12月の半ば・・マンションの庭と道路の間の生け垣に
遅まきながら咲き始めたサザンカももう最盛期を過ぎたと思われるが
寒風の中で懸命に頑張っているようなサザンカらしい紅い笑顔を
見せてくれている。

それに呼応するようにフェンス際の紅い椿が少し前から一輪、二輪と
咲き始め、小さな蕾たちも後に続け・・とばかりに少しずつ膨らみ、
或いはぷっくりと・・・
さらにははち切れそうな姿で寂しくなった庭に紅い仲間として活力を
与えてくれているようだ。

モクレンの花芽も日に日にそれなりに、それらしく膨らみ始めている。
それを知ってか知らでかヒヨドリが顔を出し始めた。
それを知って(?)・・我が家の紙モップばあちゃん(千恵子選手)も
威嚇用(清掃兼用)の紙モップを握る手に力が入ったようだ。

しかし所詮ヒヨドリに適う筈はなく、その『ヒーヨ、ヒーヨ、』という声で
おちょくられ、ヒッヒッヒーなどと馬鹿にしたような笑い声(鳴き声)にも
臍を噛む思いでその尖った長い嘴と灰色の姿をただ見つめるだけ・・・

下に目を遣ると枯れた芝生の中に小さな緑が無数(?)に見える。
夏の間、私を散々てこずらせたあのカタバミがようやく鳴りを潜めたかと
思っていたがこの寒い冬でもその勢力をのばそうとしているのだろうか、
寒さにめげることなく小さいながらも他の名も知らぬ雑草と共にその
存在感をアピールしようとしているように見える。

クリスマスローズも花こそまだ咲かないがその茎や葉は
着実に、あの控えめで俯き加減に咲く花との協力で私たちを静かに
楽しませる時季を待っているようだ。

青空と明るい陽ざしの下・・暫し枯れた芝生の上にたって少し冷たい
空気を吸ってみた。

隣家の蝋梅が既にいくつもの花をつけていた。
半透明のような、そして蝋でコーティングしたような少し厚みのある
あの花びらが輝くように咲いている姿にも癒される。

そして従来は夏から秋・・そして冬にもシーズンごとに顔を出していた
野鳥たちが昨年はあまり顔を見せず、特にジョウビタキなどは
パッタリ来なくなっていたのだが、2~3日前からシジュウカラや
メジロが訪れるようになってきた。
気が付けばツグミの姿も見られない・・・
未だ飛来していないのだろうか・・・毎回思うのだが5~6歩歩いた後で
ピッと胸を張るあの姿には神々しささえ感じる。

こうしてこの狭庭にも季節の変化が・・・
そういえば、冬至から既に20日も経過したのだ。
冬至は一年で日の出から日の入りまでの時間が一番短い日だが、
冬至から今頃までが日の出が一年で一番遅い時間だったように思う。

今は午前6時を過ぎてもまだ暗いがあと1カ月も経てば私の起床時間には
硝子越しに見える外も少し明るくなり、庭の木の葉脈なども分かるように
なるかもしれない。


今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)

嬉しさのあまりすぐに書き始めたもの

千恵子選手の記憶力は衰退しても絵手紙への気持ちは
衰えることは無いようだ。

あらゆることに感謝しながら筆を走らせる


これは以前にも掲載したもの

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さあ、心身のエンジン始動だ・・・

2024-01-09 08:11:55 | 喜怒哀楽をポジティブに
能登半島とその周辺では大きなショックや悲しみと共に・・
そして私個人や私の家族にとってもかけがえのない姉の死という
悲しみを抱えて迎えた2024年の幕開け・・・

松の内が明けても喪に服す気持ちは変わらないがそろそろ本来の
自分自身に立ち戻るために今日からまた意識的にでも従来どおり
『いつも、いつでも元気炸裂!』の生活を実践していくことにしようと思う。

5人の兄(姉)弟のうち最後の一人となってしまったが私にはまだ
大切な家族がいる。
年末に亡くなった姉は自分の娘も息子も早世し、2年前には夫も亡くし、
悲しみの中で強く生きてきた。
そんな姉は私の家族の妻、息子、娘、そして孫娘にとっても
大きな存在だった。
特に妻の千恵子選手はほとんど毎日電話で40分~1時間程度の
話をするのがお互いの楽しみだったのだ。

姉は私の息子家族のことも大好きで外国人である息子の妻のソニアとも
気が合い、お互いに冗談を言える微笑ましい仲だった。
現在はメキシコで単身頑張っているその娘(私の孫)も私の姉のことが
大好きで、子供のころから今も『オサ(osa)のおばちゃん』と呼んでいる。

Osa(オサ)はスペイン語で雌熊のこと・・・
以前、姉は愛嬌のある熊のような体形をしていたので息子家族は
「オサのおばちゃん」と呼んでいたのだ。

姉は私の娘とも実の娘のように仲が良く、お互いに手紙やメールの
やり取りだけではなく、プレゼント交換や娘の手作りお菓子での
交流が続いていたのだ。

何もご存知ないブログ友片月さんが、私の12月28日の記事で
それとなく察知されたのか私が2021年11月6日に投稿した
『アイ・ノウ(I know)に感動!』の記事を読まれ、リアクションボタン
を押してくださったようだ。
 

この記事はブログ友の読書家すずさんに触発され、梨木香歩さんの
「西の魔女が死んだ」を読んだ私の感想を述べたものなのだが、
登場するハーフの中学生の女の子「まい」と祖母との交流を描いた
感動作・・・私の姉が西の魔女で、孫娘の瑛舞(エマ)が「まい」で
あるかのように思いが重なった。
そのころ、孫娘はもう既に成人してメキシコで単身働いていたが、
小さいころの孫にとっては姉はまさに西の魔女のような存在だったと思う。

以下はその時の感動の感想・・・
コメント欄もぜひ読んでいただきたいと思う。

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関東では松の内が明けて・・・

2024-01-08 07:06:40 | 喜怒哀楽をポジティブに
寒中謹んでお見舞い申し上げます。

日ごとにだんだんと寒さも厳しくなってきましたが
皆様はお変わりございませんか

新年のご挨拶を申し上げるべきところ昨年末に家族(兄・姉・弟)の中で
二人きりとなっていた神戸市在住の姉が他界しましたため年頭の
ご挨拶は控えさせていただきました

新年を迎えられた皆様のブログに訪問したいという逸る気持ちも抑え、
静かに過ごして参りましたが、そろそろ日常の生活活動を始めようかと
考えております。

寒さはこれからが本番 まだまだ厳しい寒さが続きますがくれぐれも
ご自愛くださいますよう そして本年も皆様にとりまして良い年と
なりますように心よりお祈り申し上げます
   
                                                       令和6年1月

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