『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

梅雨明けは嬉しいが交通事故にも気を付けよう。

2019-07-30 08:29:43 | 喜怒哀楽をポジティブに
昨日、多くの人たちが待ちに待った梅雨明けの発表があった。
暑さは日増しに厳しくなるが、やはり気分的には嬉しい。

そんな中、相変わらず交通事故が多発しているようだが一人一人の
小さな心がけによってほとんどの事故が回避できることを運転する
人みんなが再認識すべきだと痛感する。

一旦事故が起きてしまうと被害者は勿論のこと加害者にも大きな
影響が出ることは周知の事実であるのに『自分だけは・・・』とか
『このくらいは大丈夫・・・』という過信が招く事故があまりにも
多いのではないか。

暑さによる疲労や注意力低下によっても事故は起きている。
事故の報道があるたびに運転には人一倍自信のある私や同じ感覚を
持っている人たちも発生した事故は他人事と思わずもっともっと
謙虚にハンドルを握るべきであろう。
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本格的な暑さに対策を・・・

2019-07-29 08:25:05 | 喜怒哀楽をポジティブに
週末から暑さも本格的になってきた。
ここさいたま市では未明に強烈な雨が降ったりもしたが
昨日も暑い空気に覆われ、エアコンを止めると車内も予想以上の
暑さであった。

今日は北海道から九州までの全域が30度超えになるという。
今日、明日にも梅雨明けが発表されるだろう・・・と思うと
喜ばしいが厳しい暑さはいろんなところや人々に思わぬ影響を
与えると思うので熱中症をはじめ睡眠不足、体力の低下などにも
気をつけるべく自分でできる基本的な対策をしなければ・・と思う。

九州をはじめ全国各地で水害に遇われた方々にとってこれからの
この暑さは「一難去ってまた一難・・・」ということになるのだろう。
日常生活が以前のようになり落ち着くまでまだまだ時間がかかりそう
だし、心身ともに疲労が重なることが予想されるので健康第一、
体調を整えることを優先して頑張っていただきたいと思う。

いつも思うことだがこんな時こそ、国が、行政が被災者やその地域に
対して国民の命を守ることを最優先し、災害援助支援をすべきだろう。
イージスアショアや大量の戦闘機購入などは何の役にもたたず、
そういう予算は被災地や被害者に向けるべきではないか。

トランプに尻尾を振る「シンゾー」という名のポチであり別名
「大嘘つきで卑怯で臆病なコウモリ」である安倍晋三と取り巻き連中は
本当に人命の尊さを考えたことがあるのだろうか?




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まだ水害が続いている中で台風も近づいているようだが・・・

2019-07-26 12:23:56 | 喜怒哀楽をポジティブに
昨日も日本の各地で大雨が降り奈良県や栃木県でも道路が川のようになり
車の走行が不可能だったり歩行困難だったりという水害が続いている。

埼玉県でも秩父市や東松山市、鴻巣市などでも局地的に強い雨が降り
大きな影響が出たようだ。

ここさいたま市でも昨日、一昨日、私が出かけた時に局地的というよりも
本当に狭い500メートルほどの範囲で大粒の雨が視界を遮るほどの勢いで
フロントガラスを叩きつけたかと思うと次の交差点では陽ざしが・・・・。

今朝、新聞を取りに玄関へ出ると上空は真っ青・・・
澄み切ったきれいな空には小さな雲もなかった。
しかし予報どおりの暑くくなりそうな気配・・・マンションの廊下を渡る風は
少し心地良かったが一旦外へ出るとさすがに気温は高く、いよいよか・・・と
覚悟を決めなければという暑さが体にまとわりつきそうだった。

トレーニングジムに着く頃(9時)には遠くに見える空に小さな雲の
塊が三つ四つ現れていた。
真上の空は早朝時同様青く高く澄み切っていたが・・・

バーベル等のウェイトトレーニングを終え、隣のトレーニングルームに
移動したころには外の日差しも強く大きなガラスの窓から見える景色は
夏そのもののようだった。

相変わらず上空は真っ青・・・9時頃に小さな雲の塊がポツン、ポツンと
浮かんでいた遠くの空にはかなり多くの雲が発生し茂後から左へと流れていた。

私がトレーニングのメニューの最後の種目としているトレッドミル
(一般的にルームランナー、ランニングマシン、ジョギングマシンなどと
呼ばれているもの)でのウォーキングの時にはいつもその窓から外の様子を
眺めながら短くて長いその30分間を過ごすことにしている。

いつもその雲たちを眺めているとちょっと辛く感じる30分も意外に早く
経過することもあるし何も考えずただひたむきに30分間ジョギングすることに
比べれば疲労感も少ないように思う。

今日もその遠くの空にはいろいろな動物が現れた。
一心に駆け抜けるよなイノシシ・・・その反対側からはふたこぶラクダ、 
羽を広げたオオハクチョウ、ウサギの親子、プードル、乳牛など・・・。

私がそんな長閑な風景を楽しんでいる間にも台風6号が接近しつつあるのか・・・。
明日には本州に近付くという。
今夜あたりから東海を中心に雨が強まり、27日頃には上陸するかもしれない
という予報もあるらしい。

雷を伴った大雨は大きな被害につながる。
これ以上各地に災害をもたらしてほしくない・・・。


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落ち着いた花々のようすがいろんな感情や影響を・・・

2019-07-24 05:56:38 | 喜怒哀楽をポジティブに
夏の花がどんどん咲いている。

ついこの前まではあの独特の花の形のヤマボウシが同じ方向を向いて
あたかも並んでいるように咲いていたが最近は色様々な木槿(むくげ)が
その個性を主張するかのように花の数をどんどん広げている。
(ヤマボウシの花に見えるところは花ではなく実は総苞というらしい)

花壇の花たちももちろん綺麗だが大きな木の花の存在感はまた独特で
サルスベリ(百日紅)も空に向かって枝を大きく広げ、それぞれの色と
花の塊をアピールしているようだ。

高速道路などでもよく見られる夾竹桃はこのあたりの民家でも時々見ることが
できる。

今日は薄い紫、ピンク、赤紫、白、同じ白でも花の中心が赤いものなど、
何種類ものムクゲを見た。
ムクゲは一日花だというがあんなに多くの花が入れ替わり立ち代わり長期間
咲くのだろうか、そしてだれの指示も受けずに毎年同じ時期に顔を見せてくれる
自然の不思議さを強く感じる。

あっちこっちで散り始めているクチナシの花も花弁に触れるとあの特徴のある
柔らかさと光沢と香りが何故かほっとさせてくれるようで暑さと共にストレスの
たまりやすいこの時季には欠かせない花ではないだろうか。

毎日どこかで目にする花が自分の心にいろんな感情や影響を与えてくれている。

日頃、安倍晋三を非難する言葉を並べている時に自分の心がとげとげしく
なっている状態にふと気づくことがある。
そんな時、綺麗で落ち着いた笑顔の様な花々の穏やかな表情を思い浮かべ
自分と対比させながらこのブログを続けていきたいと思う。

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待ち遠しい夏空・・・

2019-07-23 11:58:54 | 喜怒哀楽をポジティブに
スッキリしない梅雨空が続いているが、明日からは夏の様な天気が
続くという予報だ。
そしてその頃から今週末にかけて梅雨明けが発表されるかもしれない。

雲に覆われた空のように先週から今週にわたり「京都アニメーション」の
事件をはじめ沼津市の飲食店経営者の女性や客が刺された事件、鹿児島では
男児が刺された事件など悲しく暗いニュースが幾つもあった。

そして参院選も・・・
野党をこき下ろすことに終始し、いくつもの悪法を作っただけで、国民の
生活は全く向上していないのに有りもしない経済効果をぶち上げ、国民の
信頼を得た・・・などと嘯き、勝った勝ったと大喜びしている大嘘つきで
無知、無能で臆病な卑怯者のコウモリである馬鹿首相の顔もまた悲しい事件の
ようなものなのだ。

暗い空や暗いニュースも気分が晴れないが昨日から各局で報道されている
『吉本興行』の社長の会見の様子も全く納得できないお粗末なもので
何のための会見だったのか、会社としての意思や対策などが全く示されない
スッキリしないものだった。

社長の発言や姿勢に比べると保身にこだわらない加藤浩次さんら一部タレントの
発言の方が我々の胸を打ち、納得できるので拍手を送りたいと思う。

明日からの「好天」に合わせて世の中も明るく「好転」することを期待したい。

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それは偏見・・・と言われようが・・・

2019-07-21 05:49:35 | 喜怒哀楽をポジティブに
私は自分では決してそうは思っていないが他人(ひと)から『偏見だ・・・』と
思われても仕方がない面があるとほんの少し自覚していることがある。

それはいろんな情報を広く伝えるマスコミの中の新聞、テレビ、ラジオなどの
メディアに対する自分の考えや発言なのだが・・・

端的に言うと政治関係の報道で信用、信頼できると思っているのは朝日新聞、
毎日新聞、東京新聞で最も信用できないのは読売新聞、産経新聞、日経新聞
などである。

これは私が言うまでもなく読売、産経は「御用新聞」であり「安倍応援団」で
あることはまさに世の中に周知されていると思うが・・・
これらの新聞を大袈裟だが私なりに「善」と「悪」に区別しているのだ。

テレビではテレビ朝日、TBSなどはどのジャンルの番組も積極的に見るが
NHK、日本テレビ、フジテレビの放送は歴史、紀行ものやバラエティなどを少し
見る程度でほとんど見ることはない。
特にNHKに関しては天敵と思い、大好きな野球中継でさえ、阪神の試合以外は
観ることもないくらい大嫌いな局なのである。

朝日新聞、毎日新聞などは腐りきった安倍政権のことを痛烈に批判し正確に
伝えようとする意志は充分感じられるが読売新聞、産経新聞の安倍寄りの報道、
安倍政権への批判をしない姿はむしろ滑稽にさえ見えるのだ。
このあたりが「偏見」に近いと言われる要因かもしれないし、こんな私に穏やかな
友人、知人は少なからず『偏見』を感じることがあるようだ。

テレビのワイドショーなどでは好きな局であってもいろんな社内事情や一種の
忖度が働くのかMCたちが言葉を濁すことがある。
ただコメンテーターたちがしっかりと自分の意見、見解を示してくれるのは
力強く感じると共にその思いが広がっていくことに期待している。

些細なことだが今、騒がれている「ジャニーズのテレビ局への圧力問題」でも
各局のMCたちははっきりと批判したり自分の意見を表明しなかったりした中で、
私の嫌いな日本テレビの「スッキリ」ではMCの加藤浩次さんがはっきりと
自分の考えを述べたというのは圧力や忖度などとは無縁の態度として
立派だと思った。

安倍応援団の隊長で御用ジャーナリスト大賞第一位の「田崎史郎」には
ジャーナリストとしての矜持などは全くないように思える。
あの話し方と顔・・・特に卑怯者のような目つきには虫唾が走る。

彼は私如きにこんなことを言われてもなんとも思わないだろうし、安倍擁護の
態度をかえることはないだろう。
ただ私は「蟷螂の斧」と思われようが、正しいことは主張していくつもりだ。
安倍政権の崩壊を願って・・・。



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高校野球もそろそろ佳境に入るか・・・

2019-07-20 06:51:04 | 喜怒哀楽をポジティブに
毎朝新聞を広げ各地で繰り広げられている高校野球の地方大会の
結果や取り上げられている試合の記事を見るのが楽しみの一つであるが
秋田県や長野県、佐賀県、沖縄県などではもうすでに準決勝・・・

参加校の多いところばかりではなく雨の影響などもあったのかもしれないが
他の都道府県ではまだまだ4回戦というところもかなりありここでも
早い梅雨明けが待ち望まれる。

今春の選抜優勝校の「東邦」が2回戦でコールド負けのニュースや「国士館」
「日章学園」「熊本西」「大分」なども初戦敗退し、「日南学園」「延岡学園」など
九州の強豪チームも残念ながら既に姿を消してしまっている。

私の住む埼玉県もこれから連日更に厳しい戦いが展開されると思うが
「花咲徳栄」の中津原投手と「大船渡(岩手)」の佐々木朗希投手が
ノーヒットノーランを達成したというニュースで注目される中、神奈川では
「横浜旭陵」と「相模向陽館」の連合チームの選手たちが「横浜高校」に
実力の差を見せつけられながらも1点をもぎとった喜びに沸いたという
感動の話もあり高校野球ならではの良さや楽しみ方を味わえるこの期間は
野球ファンにとって選手たちの一挙手一投足、一つのプレーに手を握りしめ,
目を凝らし心躍る思いで状況を見ながら喜怒哀楽を感じる本当にいい季節なのである。

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北海道警察も安倍応援団か?・・・

2019-07-19 06:35:56 | 喜怒哀楽をポジティブに
今日もにっくき安倍晋三の話題になるが・・・

安倍首相が札幌で参院選応援のために街頭演説した際に『安倍やめろ』
などとヤジを飛ばした男女が現場から排除された問題で道警は過剰警備を
認めず『トラブルを未然に防ぐためで対応は適正なものである』と誤魔化した。

安倍の支持者らを前に演説を始めた時、数十メートル先の男性が『安倍やめろ』と
ヤジを飛ばすと警備していた制服警官数人が男性を取り囲み後方に引き離し、
また『増税反対』と叫んだ女性も同じように取り囲まれ排除されたという。
演説が始まる前、安倍が移動中にもヤジを飛ばす男性を遠くまで移動させたようだ。

一方、市内の繁華街での選挙カーからの演説の時にはヤジを飛ばした男性と
安倍支持者との間で『安倍帰れ』、『お前こそ帰れ』の応酬があった時には
警察官は何もせずただ見ていたという。

道警は『聴衆とのトラブルが懸念されたので移動するよう声をかけたが
応じなかった』という理由で通常の警察活動の一環だったなどと嘯き、
『男性らの行動が公職選挙法違反にあたるかどうかは確認中』ということで
『移動を促したのは公選法違反を念頭に置いたものではない』
『警察官の行為の法的な根拠については個別の法律ではなくトラブル防止の
ため現場の警官の判断であり対応に問題はない』と答えている

『ヤジを飛ばしただけで排除したわけではない』と苦しい弁明というか
理解できない言い訳をしているようだ。

最初はヤジが公職選挙法違反(選挙の自由妨害)にあたる恐れがあると
いう説明でその後「事実確認中」と見解を変え、聴衆同士のトラブルを
防ぐための通常の活動だったという説明は何故どうして変わったのか。

ネットのニュースでは現場の映像を見た札幌弁護士会の猪野亨弁護士は
「聴衆の言動は良識の範囲で自由であり、強制的に排除するには相応の
根拠が必要だ。
今回は聴衆がつかみかかるような衝突しそうな雰囲気があるといった理由は
見当たらず、過剰警備と感じる」と述べていると伝えている。

これらの状況は安倍への忖度ではないか・・・道警自体が「安倍応援団」と
思われても仕方がないのではないだろうか?
警察までも安倍応援団と化してしまったら、今世紀最悪の安倍政権が作った
幾つもの悪法により罪なき国民が理不尽に逮捕されるというケースが
多発するのではないかと危惧される。

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梅雨の晴れ間の墓参りが心地よい空間で厳かな気持ちに・・・

2019-07-18 07:59:47 | 喜怒哀楽をポジティブに
昨日は母が眠る「森林湖畔霊園」へ行ってきた。
月命日でもなく、お盆でも春分でも秋分でもなく墓参りとしては適切なのか
どうかはわからないが私の母とは本当に実の親子かそれ以上に仲の良かった
妻がかなり前から母の墓参りに行きたいと希望していたので梅雨の晴れ間を
狙って急遽出かけたのだが・・・

私の母の墓は埼玉県にあり、父の墓は生まれ故郷の富山県にある。
本当に仲のいい夫婦だったが父の家は代々の浄土真宗、母も通常の
冠婚葬祭などの行事やしきたり等はそれに沿った行動をとっていたが
母はもともとクリスチャンだったので父の死後はより一層クリスチャンとしての
生活を中心に礼拝はもとより、教会とのつながりを何よりも大切にしてきたので
通っていた教会が建立した共同の墓に入ることになったのが18年前。
母の死からもう18年・・・霊園へ行くたびにいろんな思い出と共に
何か新しい感覚のようなものに目覚めるような気がする。

我が家からは車で1時間弱で行けるのでいつでも行ける・・という安心感が
ついつい適切な時期(?)を逸してしまうのである。
「森林湖畔霊園」は緩やかな丘陵地にあり、広い墓地の周りはまさに森林・・・
静かで時折野鳥の声も聞こえ、気持ちもゆったりとし、無宗教で不謹慎なほど
信仰心も持ち合わせていない私でも自然に厳かな気持ちになり何故か
心地よい空間となっていた。

真っ白な玉砂利を敷き詰めた教会の墓は大きく、墓石から少し離れた場所に
あるもう一つの石碑には15人の名前と昇天の日が刻まれ、一年早く亡くなった
兄に続いて母の名前があり、行くたびにその文字にそっと触れてみたりもする。

何日か前にも訪れた人がいたのか今回は玉砂利の中の雑草も梅雨時には
珍しくほんの少しであった。

雑草を抜いたところの小石は少し泥で汚れたが間もなく降る雨で
元通り真っ白で綺麗な状態になるだろう。

車に戻る時、久しぶりに見たとんぼのホバーリングと共に時間も一瞬止まるように
思えて心安らぐ時間を持てたと感じた。
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ブラウザのホームページ上の広告非表示でスッキリ!

2019-07-17 08:42:37 | 喜怒哀楽をポジティブに
私はパソコンのブラウザには主として「Internet Explorer(IE)」や
「Microsoft Edge」を使っている。
そしてホームページには『Yahoo! JAPAN』を。

ホームページを開くたびに多くの広告が表示されるが最近、頻繁に
表れる『大嘘つきで臆病で卑怯なコウモリ(安倍晋三)』が得意げに
自民党をアピールする映像にこの上ない不快感を持っていたが
あの極悪人安倍の画像が目に入るのが嫌で昨日、広告非表示のソフトを
インストールしてみた。

この種のソフトはいろいろいくつもあるようだが目障りになる広告が
削除されることはPC作業上はいいのだろうと思う。

害のないCMなども犠牲(?)になるが、余計なものが目に入らないし、
PCの動きもよくなるとのことなのでしばらくこの状態のままで使用してみようと
思う。
とりあえずはCM画像などは削除されているようだが果たしてあの大嘘つきで
卑怯者の裸の王様安倍晋三の画像がこのまま消えるかどうか?
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日照不足が及ぼす影響が大きすぎる。

2019-07-16 10:01:19 | 喜怒哀楽をポジティブに
東京の日照時間は19日連続で3時間未満という記録破りの日照不足。
昨日は僅か10分だという。

海の日の昨日・・・関東の海水浴場は人もまばらで波と戯れる人は
ほとんどいなかったようだ。

豊島園などの屋外プールでも寒さに震える人たちの様子が映し出され
梅雨寒の影響で来場者数も95%減という報道もあった。

今年の日照不足はいろんなところで大きな影響を与えているようだ。
野菜や果樹の生育不足による品不足などの影響できゅうり、オクラを
はじめとして多くの品々の高騰で農家、果樹農家に大きな打撃を与え、
前線の停滞により今なお続く梅雨空は消費者にも経済的な影響とこの先の
不安を与えているのだ。
一刻も早く梅雨が明けてほしいと願う人も多いだろう。

健康的にも体調不良を訴え病院を訪れる人が激増しているという。
ストレスを含め心身共に苦痛を与える原因となるようであれば
これまた深刻な問題である。

昨年の関東の梅雨明けは早かったようだが今年はいつになるのか・・・
来週あたりに期待したいがこのまま下旬まで梅雨空が続くのだろうか・・・

昨日の一部の予報では梅雨前線が北上し、梅雨の終盤に近付く兆しが
見えてくるかもしれない・・という予測があったように思う。
ただ、梅雨の終わりの頃の気圧配置は時折大雨をもたらす傾向がある・・・
とも伝えられていたようので水害のあったところをはじめ各地にもこれ以上
降らないようただひたすら願うばかりである。




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見ごたえがあり、感動の二日間だった。

2019-07-15 06:40:01 | 喜怒哀楽をポジティブに
今年もプロ野球恒例のオールスターゲームが行われたが
あっという間の二日間、今年は例年にも増してエキサイティングな
プレーや感動のシーンがあったと思う。

一昨年から5連敗中だったセリーグは第2戦、打線の爆発により大差での快勝。
セリーグのファンたちはもちろん、全野球ファンが好ゲームに魅了された
試合だったと思う。
中でも阪神勢の投打にわたる大活躍は我々阪神ファンにとっては
嬉しく思い出に残る試合だったと思う。

新人近本のサイクルヒットや大腸がんから復活した原口のホームランを
含むマルチヒットの活躍などは阪神ファンに限らず、全野球ファンの
感動を呼び、現在病気と闘っている人たちにも大きな力や勇気を
与えてくれたのではないかと思うと両リーグの技と技が織りなす白熱の試合と
いうのみならずまさに球史に残るオールスターゲームだったと思う。

今年は試合の始まる前から戦前からソフトバンクホークスの松田選手が
「がちんこ勝負」を・・・と訴えていたが、両チームともに真剣な戦いぶりで、
ホームラン打者の期待通りの活躍やプロならではのファインプレーの数々も
選手たちの日頃の練習成果が大舞台でも当たり前のように現れたのだと思うと
あらためて大きな拍手を送りたい。


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青空の下で球児たちの溌溂とした姿と力いっぱいの試合で感動を!

2019-07-13 06:22:25 | 喜怒哀楽をポジティブに
全国高校野球選手権大会の各地方大会が始まっている。
私の住む埼玉県も1回戦から白熱の試合が続いているようだが
今年も是非球場へ足を運び、高校生たちの溌溂、きびきびとした動きと
最後まで諦めない精一杯の戦いぶりを見てみたいと思う。

各地の学校によっては部員が少なく、2校から4校にもいたる連合での参加を
余儀なくされているチームもあり、普段まとまった練習があまりできない状況の
中でもチーム一丸となって善戦、或いは勝利に結びつけている高校生たちの
姿は一段と眩しく見えるようだ。

高校野球のファンでもある私は以前は仕事の休日に限られた試合しか
見ることができなかったが今年は近くの県営球場、市営球場をはじめ、
少し遠隔地の球場へも行き、日焼けした顔にほとばしる汗や泥まみれになる
球児の姿をみて自分自身の気持ちの何かに活かしたいと思う。

勝ってチームメイトや友人たちと喜びを分かち合えれば練習での辛さや
厳しさも吹っ飛ぶぐらい嬉しくなるだろうが、負けても・・・たとえ一度も
勝てなくても仲間と一緒に流した汗や涙はこの先の球児たちの人生に
大きな大きな力となりそれが自信へとつながっていくことは間違いない。

今日はとりあえず曇り空の下での試合になるのだろうがベスト16の試合のある
20日や21日には梅雨が明けているのだろうか。
ベスト8の試合は23日・・・
青空に浮かぶ白い雲と快音を残す白球、それを追う選手の姿を見るのは
もうすぐだと思うと77歳になった今でも血が騒ぐ・・・。

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テレビのコマーシャルの内容はもっときちんとチェックされるべきではないか?その2.

2019-07-11 12:04:51 | 喜怒哀楽をポジティブに
さあ、昨日に続き私の不快CMについての独自な意見を・・・。

テレビコマーシャルの中には可愛いや面白いだけではなく心を揺さぶられる
ような感動的なものやゆったり、或いはほっこりとした内容から気持ちが優しく
穏やかになるものも多いが一方不快感を募らせるものもまたかなり多いと思う。

その不快感だが「うるさい」「しつこい」「わざとらしい」「大袈裟」「イライラする」
「下品」「気持ち悪い」そして「嘘」などが原因だと思われる。

実際にネットで炎上、或いは不快なCM等で検索すると他にも個人的な感情や
感覚によるものも多く見受けられるが不快の原因がほとんど上記の八つの
ようである。

私の嫌いなCMランキングはやはりうるさい、しつこい、わざとらしい、が
自分のランキングの上位を占めている。

その中でももっとも不快の念を増幅させるのは『ハズキルーペ』でこれはその
シリーズの第一弾から現在の第四弾まで全く変わっていない。

ハズキルーペのCMに対する声は当然賛否両論で、絶賛するファン(?)の
方々もいるようだがネット上の声としては常に不快CMの上位(2位ぐらい)に
ランクされている。

何が嫌かというと・・・・数えきれないほどあるのだが(ということはすべて)・・・
今、放映されているシリーズ4を例にとると
先ずは大の大人が自分の感情(文字が小さすぎて読めぬ)で書類を
放り投げまき散らす大人気(おとなげ)のなさ。
このシーンでは周囲のメンバーも全員何のためらいもなく書類をまき散らす様子は
まさに「付和雷同」以外の何物でもない。

続いて『大きく見える』『目が楽』という言葉については頷けるが『広い視野』という
言い方はどうだろうか。
ルーペは対象物を大きく見るためのものであって『なんて広い視野なんだ!』という
視野が拡がるといういい方は完全に間違っていると思う。

そして『ブルーライトがカットされている!』という場面でもハズキルーペと他の
メガネ(カットなし)を比較もしないで何故わかるのか。
パソコンでブルーライトを大きく減らしたものと普通の状態のパソコンを並べて
比べるとわかるかもしれないがメガネをかけただけでブルーライトがカットされて
いることを瞬時にわかるとはありえない話であろう。

これはシリーズ1の菊川玲や前回の小泉孝太郎もルーペを掛けただけで即座に
ブルーライトがカットされていると臆面もなく言っている。
またその時の状況から初めて見た筈なのに『おっ、新色?』などと言ってのける
知ったかぶりの図々しさやわざとらしさ・・・

途中のシーンにもまだまだ文句を言いたいことはあるのだが・・・・
その後、松岡修造が『みんな、ハズキルーペを置いて・・』と促す場面では
椅子の座面の端においたハズキルーペに全員が尻を軽く触れる程度ですぐに
立ち上がり、そして中央の舘ひろしと武井咲の驚く様子と周囲のわざとらしさ・・・
このCMの最大の不快シーンであると思う。

CMの終わりに近いところでは画面右側に流れるテロップに『耐荷重100kg』が
表れる。
本当に100kgに耐えられるのなら平らな面で実際に100kgの負荷をかけても
破損しないシーンを映すべきではないか。
嘘だと思われても仕方がないと思えるここが一番腹立たしい。

さて、昨日の記事には出演する有名人、タレント達の理性、知性、品性も
疑いたくなることもある・・・と書いたが健康食品やサプリメントのCMの背景に
小さく『個人の感想であり、効果効能を表す(示す)物ではありません』と
苦し紛れの表示をしてある中で彼ら彼女らはもっともらしく声高らかに効果が
ある、或いはあったかのようなことを口にしているが、仕事やお金の為とはいえ
嘘をつく自分を恥ずかしいとは思わないのだろうか。

本当に効果効能があり自分はそれによって健康を維持していると固く信じ、
いつどこでも万人の前で堂々と言えるのか?
もしかしたら仕事と割り切って・・・とか軽い嘘は大したことでもなく、良心が
咎めるようなことはない・・などと開き直るのか?

自分の存在が社会に知られるようになればなるほど自分の揺るがぬ『矜持』が
必要なのではないだろうか

今日の投稿のハズキルーペに関してもそれを大きく感じている。
「日本一熱い男」「日本一の熱血漢」と言われる松岡修造があのCMの
オファーを受けるとは全く予想もできなかった。

販売者側は熱い男のイメージをCMで有効に使おうと思ったのだろうが
視聴者の中には数は少なくても私のようなものもいるのだ。

『ブルーライトがカット』や『耐荷重100kg』に少しでも疑問や確認できないことを
感じたのならばあの正義感を貫いてほしかったと思うと残念なのだが・・・。
(おそらく余計なお世話・・・だと考える人が多いのかもしれない)

このようなことがCMの中にあまりにも多く見られるので誰もがお互いに
人としての『矜持』を保てるよう、タイトルのような厳しいチェックや行政指導を
願うのである。

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テレビのコマーシャルの内容はもっときちんとチェックされるべきではないか?

2019-07-10 09:36:46 | 喜怒哀楽をポジティブに
テレビの放送中に数多くのCMが放映されているが、うるさく耳障りな
ものや過度な表現、誤解を招くようなもの、明らかに事実とは違うと
思われるようなもの(嘘など)があまりにも多すぎるし、出演する有名人、
タレント達の理性、知性、品性も疑いたくなることもある。

コマーシャルは商品の印象が効率よく消費者に伝わり、その結果
販売増などの効果が得られ、そこに使われるキャッチコピーが重大な
役目(?)を担うものだと考えられるが現状はどうか?・・・

冒頭の非難に該当するものとしては先ず「健康食品」や「サプリメント」が
あると思う。
これらは医薬品ではないので医薬品のような効果や効能を表示することは
「薬事法」で禁止されているものである。

そして医薬品的な効果効能を示してよいものは特定の保険の目的で
摂取をするものに対し、その摂取によってその保険の目的が期待できる旨の
表示をする食品とされている「特定保健用食品」や「栄養機能食品」など
特定の効能・成分表示が認められている場合を除き、「医薬品」だけなのだ。

ところが「健康食品」や「サプリメント」の宣伝ではそれを使うことによって
病気が著しく改善されたり、体調が良くなったり、美容効果があったなどと
もっともらしい体験談を使うことによって医薬品的な効果や効能を暗示している
ものがほとんどである。

そしてそれらのCM画面には背景の色に溶け込むような色と微かに見える
小さな文字で言い訳がましく必ず次のような文言を表示している。
『個人の感想であり効果効能を表す(示す)ものではありません』・・・と。

大きな効果や効能があるかのように宣伝し、その結果こんなに健康に
なりました・・・という大袈裟な笑顔や表情で関心を誘い、有名タレントの
使体験談などを併用して信用させるようなものが本当に多すぎる。

そして前述の『個人の感想であり効果効能を表すものではありません』という
打消し表示によって法の網をくぐり、消費者をだまそうとするこの手法は
「悪徳商法」と言ってもの過言ではないと思う。
指摘されると『弊社はちゃんと効果や効能はありませんと表示していますよ・・』と
開き直るつもりなのだろうか。
健康に関する誤った表示や嘘の文言は厚生労働省の厳しいチェックが
必要だと思う。

ここまで書いたらもう9時30分を過ぎている。
妻を病院へ連れていく時間になった。
この続きの不可思議且つ腹立たしいCMのことは次回(明日)にしょう。

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