『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

筋トレ時にも音楽を・・・

2022-07-31 09:53:53 | 喜怒哀楽をポジティブに
私の週3回の筋トレの日はクラシックを聴くことから始まる。
筋トレの時間は室内で約30分、その後外へ出てテラスに設置した
機器や各種用具でハードなトレーニングをおおよそ1時間なのだが・・・

最近はシュトラウス(Ⅱ世、Ⅰ世、ヨーゼフ、エドゥアルド)を
聴いており、先ず室内トレーニング時にはCDに収められた順に
「皇帝円舞曲」「美しく青きドナウ」「こうもり」「鍛冶屋のポルカ」を
聴き終わる頃にちょうど30分ぐらい経過することになる。
これはトレーニングそのものの動作やスピードなどとは全く無関係な
BGM的なものとして・・・
ただ、トレーニング種目を変える場合のインターバル間などでは
ゆっくりと楽しむように聴いている。

その後、外(テラス)へ移動する前に炎天下の厳しいトレーニングに備え
自分を鼓舞するために「ラデッキー行進曲」を聴いてからおもむろに外へ…
そして外のトレーニングを終えた後は室内で疲労回復のための休息を
兼ねてゆっくり寛ぎながら再び残り約40分の曲を順に聴く・・・・

その時の残り40分ぐらいの中に「ラデッキー行進曲」が入っているので
あのマリス・ヤンソンスさん(指揮者) の動きや顔の表情などを
浮かべながら・・・


ラデツキー行進曲 ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート


今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)



恩師への手紙
長い巻紙なので二つに分けて掲載                                 (1)
                                                                                        (2)


 貝殻にわが身を重ねて                久しぶりに作った梅干しに
   

ここからは絵手紙で知り合い、「無二の友」となった友人との
「いろは48文字を使った」絵手紙交流
絵手紙を習い始めて3年後(2000年)のもの 
今日は「ほ~ち」

今は亡き母もかぼちゃが     すこしずつ悟って(?)
好きだったようだ。       いたのだろうか?
  

そんな思いも今は?・・・   実際に見ると複雑な想いが・・
   
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暑中見舞い

2022-07-26 10:58:08 | 喜怒哀楽をポジティブに
猛暑が続く中、千恵子選手が旧知の友や知人へ暑中見舞いを出した。
なるべく涼しさを感じてもらえるような色を使い、ひとりひとりに
様々な絵手紙形式で・・・

気温は既に35度を超えていたので私が預かり、近くのスーパーの
駐車場に設置のポストへ投函・・・
そのとき一枚一枚のハガキを見てみると、薄い青や緑を多く使い、
夏の風物詩と言われるものをメインに今を盛りと咲き誇る花々も・・・

そしてどのハガキにも「暑中お見舞い申し上げます」の言葉があった。
昨日、今日の猛暑日と言われるこの暑さでは「暑中見舞い」というよりは
「猛暑見舞い」だな・・と思いつつ一部ではS.P.D(D.M)と言われる
自慢の(?)スキンヘッドに強烈な日差しをたっぷりと受けて、
ゆっくりとした足取りで大好きな夏空を見上げながら2分もかからない
我が家までの距離を他人(ひと)に見られたくないような笑顔で帰ってきた。
さて、どんな笑顔かは???

※S.P.D(D.M)とは
 ブログ友の中で私のスキンヘッドを「良し」してくださる方々から
 恐れ多くもスーパー・ピカピカ・ダンディなどと高い評価(?)を
 受けて使用されている略語のようなもので、(D.M)については
 恥じ入る私が S(スーパー).P(ピカピカ)までは自分でも大歓迎だが
 D(ダンディ)と なるとこれは違うぞ・・ということで
 D(ダンディ).M(擬き)にしてほしいとお願い(?)してD.Mと付けたもの。


今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)

 巻紙に描(書)いたもの  長いので半分ずつ掲載   1)
                          (2)


 遠く離れた友人へ



消しゴムハンコの金魚も     木綿もいいがやはり
何故か暑苦しそう・・・     のど越し滑らかな
                「絹」に軍配が・・・

    

ここからは絵手紙で知り合い、「無二の親友」となった友人との
「いろは48文字を使った」絵手紙交流
絵手紙を習い始めて3年後(2000年)のもの 
今日は「い~に」を掲載。毎回更新時に3~4枚を掲載予定

 


 




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懐かしい「打ち水」を思い出した。

2022-07-23 12:23:29 | 喜怒哀楽をポジティブに
「これぞ夏空!」というような青空と真夏の熱風・・・
外気温はぐんぐん上昇し、既に猛暑日の様相を呈している。
その中をハガキ投函のため歩いてみた。

ついでに近隣のAさん宅の花のようすを見てみようと思い、回り道を・・・。
Aさん宅には一年中様々な花が咲き、その花たちは傍を通る
私たちにいつも思い思いの表情で語りかけてくれるように揺れている。
以前はご夫婦で手入れされ、花の数もどんどん増えていたが、数年前に
ご主人が亡くなってから一時はその数も減ったように見えたが、最近は
奥さんも元気を取り戻されたのかその種類や数も一段と増えているように
見える。

数年前、老人会の席で奥さんは千恵子選手と同じ腎臓機能の低下の
改善(現状維持)のため食事はタンパク質等の制限のある生活をして
いらっしゃるということを偶然知り、以来「同病相憐れむ」の意味も含め、
千恵子選手も以前に増して話す機会が多くなっていた。

Aさんは今後も長く腎臓病と付き合っていかなければならない生活で
あるとはいうもののいつも明るい笑顔で元気に挨拶を交わして
いただけるので私たちもつい立ち止まって花の話題で時間が
過ぎてしまうことも屡。
老人会の集まりもコロナ禍では自粛ということで最近は顔を合わせる
機会も少なかったが今日は日除け用の帽子の下からいつもの笑顔の
挨拶が・・・そして手にはじょうろを・・・
帽子は被っていても強い日差しで頬は紅潮、汗が次々と頬を伝わり
滴り落ちるのが気がかりだがまもなく終わりだということで
「ほっ」とした。

今日のこの暑さの中、かなり早い時間から花たちへの水遣りを
されていたようで、挨拶を交わしたころにはそろそろ終わる予定
だったようだが・・・
それでも門扉と道路の境に点在する鉢植えに少し高くから水を
撒いた後、じょうろに残った水を道路に広く散水・・・・
既に熱で熱くなり始めたアスファルトの色が黒ずんでくると同時に
みるみる気温がさがっていくような気がした。

その瞬間、いつもと変わらぬ水遣りの光景がその時は、あの懐かしい
「打ち水」を思い出させてくれたのだ。
やはりこの暑さの所為だったからなのだろう。
「打ち水」の美しい光景というと和服の女性が木製の手桶からやはり
木製の柄杓で円を描くように蒔く姿をイメージするが・・・

私たちが子供の頃、この時節には多くの家庭でもそれぞれの
「打ち水」がみられた。
それは風情と言うよりは実質的な「涼」を得るためで、道具も
木桶に木柄杓・・ではなくブリキのバケツにアルミ製の柄杓を使い、
夏休みの子供たちの役目のようでもあったような気がする。
(木桶、木柄杓は墓参りの時に使っていたが・・・)

熱くて触れないような石や砂利にアルミ製の柄杓で水をかけ、
その蒸発していく様子や石から滴り落ちるお湯のようになった水滴を
触ってキャーキャーと騒いだこともあった。

今は、手で撒くよりもホースを使うことが多いと思うがそれは
「打ち水」というより「水撒き」という表現が適切かもしれない。

「打ち水」という古き良き日本の風習が、環境やエコの観点からも
見直され、暑さ対策にも効果があるということで最近は各地で
イベントとして行われているようだ。

現在はほとんど舗装されているので熱せられた道路上はすぐ蒸発
してしまうが各地のイベントでの計測などでは平均で2℃ほど
気温が下がったという.
本当は直射日光が強く当たるところより日陰に水を撒く方が
ゆっくりと蒸発することで効果が現れるとともに陽が当たる場所との
温度差によってその周辺にちいさな風が起こり涼風に繋がるという。

実質的な効果とちょっとした風情を楽しむ「打ち水」を我が家でも
考え、やってみたい。


今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)

隣家のサルスベリが      勢いよく伸びるノウゼンカズラも   
風にそよぐ          太陽と青空が好きなようだ         

  

周辺ではまだあまり見ないが少し離れると
合唱も聞こえてくるようだ
  

夏椿には「矜持」を感じる     ジャガイモの花を知らない人が
                 あまりにも多いことに驚いた。
  



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またしても「珍現象」が・・・

2022-07-21 08:46:14 | 喜怒哀楽をポジティブに
 

最近は雨や曇りでも気温は高く、蒸し暑い感じだったが昨日は久しぶりの
猛暑日・・・私は個人的には嬉しいが多くの方々には35度超えはもちろん
30度を超える真夏日もあってほしくないものだと考えられる。

道行く人たちには日傘をさしている姿も多くみられ、歩道ですれ違う時の
何気ない仕草の中にも暑さに閉口しているような表情が見られ、
顔も赤く火照っているように見えた。

私自身もすぐ近くのスーパーへの往復という短い時間だったがジリジリと
焼けつくような暑さには多少の疲労感を覚えた。

そんな猛暑の中、6月27日に『我が家・ふしぎ発見シリーズ』として
投稿した「季節外れの木蓮開花」と同じ状況がまたしても起きたのである。
あの時の記事では一昨年、昨年共に6月23~4日頃であり、3年続きの
珍現象はいずれも6月下旬だったが今回は7月の下旬・・・

3月から4月がモクレンの開花時期と言われており、この時季に咲くのは
異例中の異例なのではないかと思い、早速カメラに収めてみた。
先月の開花はかなりの数だったが今回は2輪のみ・・・
大きい蕾は気温が高い所為か一気に開き、もう一つは少し膨らんできた
程度なので開花はもう少し先になるのではないだろうか。

気候などが影響しているのかどうか原因はわからないものの季節外れの
花を観ることができるのは嬉しいことでもある。

今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)


野鳥を見る時には複雑な思いになる



この綺麗な白い花がいずれ     この赤い実はどんなもの?・・
鮮やかな実をつける        イイギリの実と似ているのか
  


残り少ない空き地も      花の世界にも
いつの間にか開拓され・・   数知れぬロマンチックが・・
  


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暑気払い

2022-07-18 11:04:57 | 喜怒哀楽をポジティブに
昨日のさいたま市は久しぶりとも思えるようないい天気に恵まれ
拡がる夏空と共に夏本番を思わせる暑さがじわりじわりと押し寄せて
きたように感じ、今となっては懐かしいような「暑気払い」という言葉が
頭をよぎり、その後に「暑気払いか~」と口を衝いて出ていた。

その暑気払いについてWikipediaをそのまま引用すると・・・ 

暑気払い(しょきばらい)とは、暑い夏に冷たい食べ物や体を冷やす
効果のある食品、同じく体を冷やす効能のある漢方や薬などで、
体に溜まった熱気を取り除こうとすること。「暑さをうち払う」という
意味である。

現代においてはすぐに冷えた清涼飲料水やビールなどが思い浮かばれるが、
漢方などの考え方に基づき、「体を冷やす効果の有るもの」を摂るもので
あり、冷たいものとは限らない。むしろ薬湯のようなものが飲まれていた。

江戸期から明治にかけては、枇杷や桃の葉を煎じた「枇杷葉」という
ものが暑気払いとして江戸・大阪などで辻売りされていた。
また、上方で「柳蔭」、関東で「直し」と称する本直し(味醂に焼酎を
加えたもの)も暑気払いと称して飲用されていた。

江戸の川柳に「枇杷と桃 葉ばかりながら 暑気払い」というものが
残っている。
これは「葉ばかり」と「憚りながら」をかけて、「(本来は実を
食べるはずの)ビワとモモの葉っぱばっかりですいませんがひとつ
暑気払いでも…」という句だが、枇杷の葉に体を冷やす効果の有ることが
知られていたことがわかる。

その後は、単に夏場の暑さやストレスを発散する名目としての宴会、
飲み会を指すことも多くなった。
東北地域ではかき氷を食べたり、そうめんを食べたりすることも表す。

・・・となっている。

確かに私たちも若いころ、先輩たちに『暑気払いをやろう』などと
誘われたりもしたし、親しい仲間が集まってやったことも一度や二度
ではなかった。
そして暑気払いの気持ちが高まり、社内や町内会でもさらに規模が
大きくなる「納涼祭」なども企画、実施されていた。

暑気払い、納涼祭と夏祭りは似て非なるもの・・だと思う。
納涼祭も夏祭りの一つと言えるかもしれないが、納涼祭は暑い夏を
乗り切るために涼しさを感じながら楽しむ祭りやイベントで、
「夏祭り」は本来神社やお寺が主体で行われ、疫病・害虫・風水害などを
祓い除くために行われる祭りだということを考えると同じ時期であっても
納涼が目的ではないということで人々が生活する上での共通の思いや
願いを込めた長い歴史を感じる。

そして各地の祭りでは様々な災害を祓うためや豊作、大漁などを願う
意味もあり神輿を担いだり山車を引いたりすることにもそれらを表す
大きな意味があり、現在までも続いているのではないかと考えられる。

ただ、現在はコロナの感染等の問題もあり、夏祭りを中止するケースも
多いようで、私の住む町でも暫く行われていない。
社内の納涼祭や暑気払いなども控えることが多いのではないだろうか。
いや、それよりも納涼祭や暑気払いなるものが現在も社内や小規模な
集まりの中で行われているのだろうか?・・・

「夏祭り」や「納涼祭」に比べ、それほど計画的なことも必要のない
「暑気払い」という言葉やその実行にもただキンキンに冷えたビールや
冷たい飲料水や氷菓、冷やした果物などを無造作に飲んだり食べたり
するのとは違い、何かを感じるような趣や風情があるような気がする。

いま、この時間も外気温は容赦なく徐々に上がってきている。
天気予報でも今日からは真夏日が続くと予測されているようだ。
今日も昨日のような一日になるのだろうか?・・・
太陽がギラギラ、そして痛いほどの日差し・・・私にとっては最高に
望ましい天気なのだが一般的には敬遠される天気がしばらく続きそうである。


今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)


近年はあまり見かけなくなった簾(すだれ)をイメージして

夏野菜をたっぷり・・         プッチーニは独特の甘みと 
焼いても茹でても美味しい・・     食感があり、スイーツにも
最近は生食用もあるそうだが・・    用いられるようだ。
 

忘れた頃(?)に予告なしで小さな訪問客(みょうが)が・・・
いや、忘れているどころか待ち望んでいるようだ

  

懐かしい言葉なのでは?    涼しさを求め水底を連想
言葉だけでも非日常・・    したのだろうか?
今夜ささやかに・・・     千恵子選手はカナヅチなのに)
  


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終わらない歌

2022-07-16 16:14:23 | 喜怒哀楽をポジティブに
  



5月にブログ友のすずさんが記事内で紹介された「羊と鋼の森(宮下奈都著)」
を読んだ私はたちどころにこの作家のファンとなり、
その後やはりすずさんの記事で取り上げられた「メロディフェア」を
読んでみようと思い図書館へ・・・
そしてその時に「喜びの歌」も一緒に借りて続けざまに読んだのは
6月の中旬だったと思う。

そしてその後もますますこの作者の小説を読みたくなり、
6月の下旬からはこの「喜びの歌」の続編「終わらない歌」と共に
その登場人物たちを振りかえる意味でもう一度「喜びの歌」を・・・・
そして新たに6編からなる短編集「蕾」を今読んでいるのだ。。

私は以前からさっさと読むことができず、いつも登場人物などの
相関関係や時系列などを確認しながらゆっくり読むので時間もかかり、
日ごろ時間が足りないと思っている状況が一層厳しくなるのである。

5月、6月は自分ではたくさん読んだつもりだが、すずさんの読書量に
比べると微々たるもの。
それでも前述のとおり、ゆっくり読むので読書の時間も多くなり、
ブログの更新も以前のような連日に近い状態にはできず、最近は
2~3日に1回ぐらいの更新となっている。

この「終わらない歌」には悩みながら、そして迷ったり、もがいたり
しながらもそれぞれの進む道を探そうとする若い彼女たちに共通する
「音楽」とのつながり・・・そして若さゆえの独特な悩みや考え方、
感性、感情など大切にしていってほしいと願い応援したくなるような
シーンもたくさんあり、物語の各章ごとにテーマとなる音楽(ブログに
アップした本の写真の下の部分の楽曲)があり、それが効果的に物語を
盛り上げているのではないだろうか。
(讃美歌あり、合唱曲あり、歌劇あり、そしてブルーハーツの曲が・・・)。

宮下奈都さんの小説を読むそもそものきっかけとなった「羊と鋼の森」と
「メロディフェア」についての記事は下記のリンクをご覧いただきたい。



今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)

暑くなるにつれて果物も美味しくなる時季、
これからが楽しみ・・・



先月の教室を振りかえり・・・
初夏から夏にかけては果物や身近な花を題材にすることが
多いようだ。
  

絵手紙仲間との交流で大切なものを感じたようだ。

小さな夢も諦めず文字に思いを      消しゴム印で薔薇の
込めて・・・              笑顔の明るさと元気を! 
    



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雨の功罪

2022-07-13 17:40:49 | 喜怒哀楽をポジティブに
昨日は週3回のハードな筋力トレーニングの日だった。
コロナの感染拡大が始まる前は埼玉県スポーツ総合センターという
公の施設のジムに通っていたがコロナ以後は自宅の室内と庭(テラス)
の両方でやっている。

日々やるようなストレッチや負荷のかからない筋力トレーニングは
毎日続けても良いようだが、筋組織を肥大、発達させるための大きな
負荷をかける筋力トレーニングは毎日やって筋組織を疲労させ続ける
ことなく、回復させるための時間が必要だと言われている。
そのことが効果的な筋力アップになるという。

私自身も大きな負荷をかけた後は筋肉に充分な休息を与えるために
そして年齢も考え、週に3回と決め、行う日は曜日で決めず、中2日と
している。
そうすると、例えば月、木、日、水、土、火、金・・そしてまた月から
というようにいずれの曜日にも行える。

昨日は午前9時から始め、先ずはいつもどおり室内で、プッシュアップバー
などを使う腕立て伏せなど自重のトレーニングや小さい器具を使った
トレーニングを40分、そして外でのバーベルやダンベルなどを使う
ハードな筋トレを約1時間。

途中でパラパラと小粒の雨が降ってきたがそのまま続行。
炎天下の好きな私は汗を搔く事もあまりなく、いつもはジリジリとした
暑さの中でやっているがそれでも今の時季はやはり多少の汗は搔くし
当然息苦しさもあるのだが、日ごろ雨を嫌う私でも昨日の小雨は細かく
冷たい霧のシャワーを浴びているようでやや蒸し暑い空気を帳消しに
するくらいの爽やかな気持ち良ささえ感じるくらいだった。

外での筋力トレーニングを終え、ゆっくりと軽い疲労感を味わい、
その心地良さに浸りながら本を読んでいると埼玉に集中豪雨の
情報・・夕刻になると私の住むさいたま市と少し離れている東松山市、
坂戸市、滑川町、鳩山町などに「記録的短時間大雨情報」が入ってきた。

降り始めの頃の雨は私にとっては良い雨、そして適度な雨だと
思ったがその雨が多大な被害をもたらすことにもなりかねなかったのだ。

さらに夜になり東松山市の九十九川が氾濫し、周辺にレベル5の
「緊急安全確保」の情報も・・・
道路は川のようになり、車の通行もおぼつかないような恐ろしい映像が
今朝もテレビから絶え間なく・・・

これからは台風シーズンを迎えることにもなり、近年の異常気象に備え
様々な準備をしている人も増えつつあるようだが、気象については
想定外(?)なことも屡起きる。

抜かりなく準備万端・・とはなかなかいかないにしても最低限度の
準備はしておきたいものである。

既に大雨になっている宮城県では今夜にかけて再び激しい雨になり、
突風落雷などもあるかもしれないという。
依然として東北の雨も心配であり、被害の無いよう願うばかりである。


今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)

今日はカードを開くと現れる絵手紙シリーズから
①二つ折りのカードの表紙

②絵を描き、言葉を添えた和紙を折りたたみ、
 二つ折りの表紙を開いた内側に軽く貼り付ける
 

③ その和紙を開くと全体が現れる

同じように
この小さな紙のシール部分をもって上部へ伸ばすと・・・
 

このように文面の一部が現れる
 

さらに開くと折りたたんだ様子がわかり
 

表紙のシール部分と内側のシール部分を引っ張ると・・
このように全体が現れる(この絵手紙は梅雨の頃に描いたもの)


こちらも同じように・・・



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好天が続いている・・・

2022-07-10 15:45:19 | 喜怒哀楽をポジティブに
関東(埼玉)は4日連続で好天に恵まれ、今日も私が大好きな夏空が
所々にふわふわの白い雲を浮かばせ、高く広範囲に拡がっている。

7日は曇りがちの中で時々青空が顔を出す・・という程度だったが
8日は時間の経過とともに暑さも厳しくなり、シャツを通してその暑さが
肌にも直接感じるくらいになっていった。

そして昨日9日は朝6時半ごろには既に「太陽が燦燦と・・」という
言葉どおり明るく強い日差しが椿の葉の光沢を一層引き立たせ、
跳ね返る光が眼に突き刺さるようだった。

さらに午後になると日差しはますます強く、薄く横に棚引くようだった雲が
次第に小さな塊のようになり、久しぶりに私の好きな夏空に会えたような
気がした。

今朝、朝食の頃にはまだ柔らかい陽ざしもなく、晴れるのかな?・・と
思っていたら次第に明るさが増し、やがて太陽も元気を取り戻したと
思えるほど芝生の上に映るモクレンの葉の影を濃くしていった。

最近あまり見かけなくなった雀たちも暑さに参ったのか久しぶりに
2羽3羽と庭に降り立ち、バードバスの縁に止まり、水を飲んでいる。
メジロやシジュウカラのように水浴びはしないがバードバスから
離れようとせず、モクレンの木や物干しざおに飛び移り、また
バードバスの縁に降り立つ・・と言う繰り返しが可愛いしぐさに見える。

もしやこの木陰と水、そして芝生の緑が気に入ったのかもしれない。
私たち夫婦はその暑さの中、スーパーへ買い物に・・・
いつもの日曜日よりも人出が多かったのは隣接する区役所へ投票に
行く人が多かったからかもしれない。(私たちは期日前投票済み)

駐車場の中をかなりのスピードで走る車を何台も見かけたが
この暑さで多くの人たちの注意も散漫になりかねない状況の中で
何故危険に繋がるような運転をするのだろう。

スーパの中も人が溢れていた。
最近、コロナの感染拡大が第7波に入ったのでは?・・と思われる
ような感染状況が伝えられているため千恵子選手が買うものを
あらかじめメモをしていたので2人で手分けしてかごに入れ、
早々に引き上げてきた。

この好天も今日までかもしれない。
明日からの関東は曇りがちな日が1週間続くようである。
暑い夏が大好きな私も湿度の高い日は敬遠したい。
ましてや暑さをあまり歓迎しない人たちや暑さが嫌いだという人にとっては
気温は多少低くても湿度の高い日は同じように苦しい日になるようだ。



今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)

早くも暑中見舞いの時季となった
2枚のハガキが同時に届かないと意味不明になるかも




夏バテ防止の一環として     やはり自宅で栽培したものが
色々と工夫           最高の味
  

果物で精神的な効果も      そのままでも加工しても美味しい
見る、嗅ぐ、噛む、味わう    自然の持つ不思議さ
  

暑さに負けぬ逞しい野の花にも
目を向けよう           心優しき友人の思いを
  
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ブログ友の皆さんに刺激され頭の活性化を・・・

2022-07-06 09:29:33 | 喜怒哀楽をポジティブに
歌人で精神科医の斎藤茂吉の長男として生まれた精神科医であり
医学博士で随筆家でもある斉藤茂太さんの言葉につぎのようなものがある。

年を重ねるにつれ、失われていくものがある。
それはたわいもない笑いである。
特に笑いは明るく楽しい生活に欠かせない。
いつもしかめ面をしていては、頭の老化が進んでしまうし、
うつにもなりがちだ。脳細胞に元気を吹き込み、脳血管の血行を
良くするには笑い、つまりユーモアが必要である。

さらに次のような言葉も・・・
アメリカの学者が「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ」
という理論を立てているがこれに当てはめて言えば「楽しいから
笑うのではなく、笑うから楽しいのだ」となる。
そして・・・
笑い声の響く風景には、一種の華がある。
人が寛ぎ、楽しむ雰囲気がある。
「笑う門には福きたる」という諺があるが確かに「笑い」「ユーモア」
「ジョーク」は楽しい生活を呼び寄せる力がある。

まさにそのとおりだと思う。
現代社会は毎日生活をしていくうえで多くの人たちがたくさんの
神経を使うとともに無意識であっても緊張もしているかもしれない。
その日々の生活がストレスと言われるものを生むようだ。
多少の緊張やストレスは必要だと言われるがそれが度を超すと
心身に良くない影響を与えるらしい。
私は日頃から「自分にはストレスなどないし、そう感じたことも
ない・・」などと豪語しているが、自分でも気づかないストレスの
ようなものがあるのかもしれない。
(いや、どう考えても私にはストレスはないと相変わらずの能天気ぶり)

誰しも緊張しても、それを意識的に自分で緩めたり出来ればいいのだが
歳をとるとなかなか自分ではコントロールできないとも言われている。
適度に緊張したりそれを緩和したりという生活は年齢を重ねるにつれて
必要だとも言われている。

歳をとり刺激の少ない単調な生活リズムは老化を進めることに
なるそうなので、時には緊張の元となる何かの刺激を得ることと
その緊張をほぐすための余裕や(ゆとり)のようなものが必要とされ、
そのゆとりを運んでくれるのは「笑い」であり「ユーモア」であるらしい。

私自身今は(4年前から)完全に仕事から離れ、単調な生活と
なっているが、ブログを始めたことで多くの友達や仲間もでき、
自分の気持を表現できることでその緊張と緩和のリズムのバランスが
上手くとれているのではないかと思う。

色んなタイプのブログ友から様々な刺激を受け、自分でもやってみる
ことで単調な生活とは言えないような日々を送ることができている
ことに感謝したい。

最近はユーモアや笑いに富んだブログ友との交流も増え、
益々「元気炸裂!」ぶりを披露することも多く、ブログ友たちから
様々な刺激と共に多くの感動をいただいている。
幅広い交流ができることで自分なりに忙しく、楽しい日々を送れる
ことにも感謝したい。

若いころに比べると趣味と言われるものもだんだん減っているが
それでも毎日何かで創意工夫や改善を心掛け、週に3回のハードな
筋力トレーニングをすることで気力も充実していると自負やできるし
満足できることも嬉しい。

近年は高齢者に限らず若い世代にもストレスや心の老化が
みられるケースも増えているという。
夢や希望も含み、やりたいことややるべきことへの思いが混在し、
今は何をやればいいのかさえも曖昧で虚ろになるというケースも・・・

高齢者にもいろいろな悩みや実生活での苦労なども多いようで
家族や友人知人との距離も拡がり孤独な毎日を悶々と送る高齢者、
老々介護、病気を抱えて懸命に生きる日々、体は健康でも心に様々な
悩みを持って生活する毎日 etc・・・

百人百様の生活で自分らしさを取り戻したい、見つけたいと考える
人びと・・・孤独は知らず知らず自分自身を小さく閉じ込めて
しまうような気がする。
やはり一歩踏み出す勇気が状況を変えるのではないかと思う。

・・などと生意気なことを言うようだが、高齢者は過去の仕事や
生活で他の人たちが敵わないような何かをそれぞれが持っているのだと思う。

そして何かがきっかけで、それが呼び起こされることが十分考えられる。
趣味や健康についても無料や低料金で参加できる公の施設もある。
年齢相応のスポーツに取り組むのもいいし、図書館へ行き、好きな本を
読んだり、新聞雑誌などを読むのもいいだろう。
静かな館内では喋らなくてもお互いに知り合うきっかけにもなるし、
この時季は涼もとれる。

過去の経験を活かし、町内会で何か役立つことを考えることも・・・
特に少年少女たちに押しつけがましくない方法で何かを教えるなど・・・

直接、或いは間接的にでも他者と触れ合うことによって寂しさや孤独から
解放されることも多いと思う。
私自身、現在は孤独感や閉塞感などは全くないが、こんな私も日々
増えているブログ友たちから多くの刺激、影響を受け、知識だけではなく、
人としての楽しさや喜びをいただいている。

かなり傲慢かもしれないが「私にもできる・・」ではなく、
「私ならできる・・」そして「私だからできる・・」と自信過剰気味に
考えてもいいのではないだろうか?・・・

私自身も年齢と反比例するような生活で目標の125歳を目指したい。 

今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)

赤や黄色は『元気色』

昨日も各地は大荒れだったようだ
災害も最小限に‥と願う        雲の間から太陽も・・・

  


この機を逃がすなとばかり・・      えっ?時差ぼけ?
  

80歳と51歳の談笑        食べながらブログ友の庭の
                 たわわなプラムを想像  
  

近所の広い空き地に         暑さが少し和らいだひと時に
                  外出し 
  



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今日は晴れたが夕刻からは急変も・・・

2022-07-05 12:10:22 | 喜怒哀楽をポジティブに
今日の埼玉県は予測した天気とは大きく違い、朝から太陽が出ている。
日差しはそれほど強くはないし、はっきりとした夏空とは言えないような
空の様子だがそれでも少しずつ薄い色の青空とやはり真っ白ではない
薄い色の雲が広がってきている。
今日の予報は曇りで降水確率も70%だということなので今後は急変する
可能性も大であり、また雷を伴った強烈な雨になるかもしれない。

今日、早朝に長崎県に上陸した台風4号の影響で、九州や近畿地方でも
局地的に激しい雨が降っているようだ。
記録的な短時間での大雨の注意情報もあり、テレビでは宮崎県の
被害状況なども刻々と伝えられている。

南からの湿った空気と共に九州地方には雲が広がりと同時に猛烈な
雨が降っており、鹿児島県、宮崎県などには土砂災害警戒情報が
発表されたようだ。
台風から少し離れた四国、紀伊半島にも雲が広がり、高知や和歌山でも
激しい雨が降っているという。
勢力の弱いこの台風4号は今後、関東方面へ来る頃は温帯低気圧に変わり、
今夜は台風時の雨よりも強く降ることも予測されているようだ。

今後の雨や異常気象が人的災害、被害はもちろんのこと、農作物をはじめ
様々な収穫などにも影響のないように願うばかりだが・・・


今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                    
今日のこのコーナーは休ませていただき
次回からはまた元気いっぱいでお届けします。
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今回も記録的な雨・・と言われて

2022-07-04 12:54:16 | 喜怒哀楽をポジティブに
東京都心では9日連続で猛暑日となり統計史上最長だった2015年の8日を
超えその記録を更新した。

昨日は猛暑が続く日本列島の各地で予期せぬ災害級の集中豪雨となった
ところもあり、その様子が報道されたが雨不足の解消というよりは
あまりにも急な多量の雨による被害や災害に困惑という状況のようだ。
静岡(熱海市や伊豆半島)では記録的な雨による土砂災害により、
死者や行方不明者も出るという残念な状況。

現在も日本の各地に警報や注意報が出されている。
自然相手なので不可抗力は否めないが、気象情報なども参考に
よく伝えられているような事前準備や緊急避難時の家族や友人等への
連絡方法なども確認しておきたいと痛切に感じた。



今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)

2枚のハガキを横にして大きく広がる姿を・・・

 


これも同様に2枚のハガキでおおらかさを強調 


夏の野菜は元気の素      瑞々しい新鮮味と甘みが
この色にも力が・・・     体中に心地よく拡がるようだ
   

「新鮮」を描きたくて     何と言っても生食が一番!
  

暑さが少し緩んだが・・・     この苦味が最高!
  



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「西の魔女が死んだ」の感動を再び・・・

2022-07-01 15:01:54 | 喜怒哀楽をポジティブに
借りた本の返却のために図書館へ行き、普段はスッと通り抜ける
CDやDVDのコーナーの棚に何気なく目を向けると、何故か懐かしい
とさえ思えるような「西の魔女が死んだ」が「ぐわ~ん」と音を立てる
ように目に飛び込んできた。
咄嗟に立ち止まり、手を伸ばし棚から引き出してケースの写真を見ると
タイトルの「西の魔女が死んだ」の赤い文字とThe Witch of The West is Deadが物凄いスピードで私の記憶を蘇らせた。

あの本を読んだのは去年の10月下旬頃・・・
これも読書家すずさんの影響によるものでその頃はあの作家の文章を
ゆっくり味わいたいと梨木香歩さんの本を何冊か読んでいたが、
「西の魔女が死んだ」の感受性の強い主人公「まい」と優しさと
鷹揚の中にも厳しさをも持ち合わせた「おばあちゃん」との生活と対話に
私は何度も何度も心温まる思いに・・・。
「おばあちゃん、大好き」と「アイ、ノウ」がすべてを物語っているようだ。

この物語についての説明や感想については昨年の記事(下記リンク)
見ていただけたらと思う。

今回、映像を見てあの時のあの言葉や透き通ったような文章は
こういう形で表現されたのか・・とワンシーンごとに感動した言葉も
甦り、本を読んでいて良かったと思ったのである。
明るく楽しい物語ではないが、今回の映像のプラス効果によって
大切なものは何か?・・を静かに教えてくれるような・・心が豊かに、
そして大きくものを捉えることの大切さを感じさせてくれるような
名著だと再確認できた。

作品によっては映画など映像を見てから原作を読んだ方がいい場合も
あると思うが、私はやはり心の内の細かい部分や情景、光景についての
描写も原作には敵わないと思うので小説を読んでから映画を観る方が
いいような気がする。
俳優、女優たちの表現でその奥にあるものを感じ取れることもあるが
映画は時間にも制限があり、作者の意図するものを表情だけですべて
汲み取るのは難しく原作で語られる文字の力はやはり偉大だと思う。



今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』 
                                      (青の太文字はfumiel-shimaの一言)

桜餅の絵手紙がきっかけで交流が始まり大切な友人となった
仲間に・・・




日常生活にも時には       何と言っても採りたてが
ファンタジーも必要・・・    一番・・そして元気に!
 

甘さと酸味が心にも体にも     時折吹き抜ける涼風に
沁みわたる・・元気の源      真っ赤な元気をもらう
 

人知れず努力を続ける姿に      それぞれが懸命に・・
何かを感じる
 

古くからの友人、そして新しく知り合った人たちとの
嬉しい交流に心弾む毎日。






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