Fさんの日々の記録と山歩き

 山歩きが生き甲斐の団塊世代オッサン、ある事無い事日々感ずるままに綴っていこうと思います。

今年の登山シーズンも終わろうとしている。

2018年10月14日 | 日記

 パソコンでインターネットを見るのは毎日の習慣みたいなものだが、その中で欠かさず見ているサイトの一つが北アルプスの「槍ヶ岳山荘グループ」が発信するブログです。

 グループには槍ヶ岳、槍沢、岳沢、南岳、大天井と五つの山小屋があり、それぞれの小屋が毎日のように山の便りを発信しています。今年の9月には夫婦で槍ヶ岳を登ったけれど、実際に現地の山へ行くのは容易じゃない。でもこれらのブログを眺めていると、槍穂高周辺の山々の状況がリアルタイムで感じられ登山気分が味わえます。

 しかし季節の移ろいは早く、あれ程暑い暑いと言ってたのに既に3千mの稜線では紅葉の盛りを終え、冬の装いへ移りつつあるようだ。白銀の山へと変るのもそう遠くはないだろう。

 ブログによれば昨日で南岳と大天井の小屋は営業を終え、残りの小屋も11月の初めには全てクローズしてしまう。北アルプスの山小屋でその後も営業を続けるのは西穂山荘と燕山荘だけとなり、稜線を歩く登山者も殆ど絶えてしまうだろう。

 この時期は山好きにとって登山シーズンが終わってしまったようで、少し物悲しい気分になる。白銀の山に変ればエキスパートのみに許された世界、我々一般の登山者は来年の登山シーズンが明けるまで待つしかない。

 来年は私も70の大台を越える。押しも押されもせぬ立派な高齢登山者の仲間入りだ。今までのように3千mの稜線を歩けるだろうかと不安な思いが無い訳じゃ無い。でもこれしか取り柄が無いから頑張るしかない。颯爽と山を登って「マア何て逞しいオジサマなの。」と山ガール達にリスペクトの眼を注がれる。・・そんな渋い山男が、取りあえず来年の目標です。

 今年9月槍への道で、「マアお爺ちゃん頑張ってるわネ。」と山ガールに絶対言わせないゾ。

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