おそらくこのブログを読んでくれている方は、
スマホかタブレット、パソコンなどを持っているだろうし、
その通信費だって払っているでしょう。
屋根のある生活だろうし、
最低限の食事ができるのではないだろうか。
先日、NHKドキュメンタリーで中国のマンホールチルドレンについてやっていた。
いろいろな事情で親と別れ、マンホールの中の地下で、着るものも食べるものもなく、
わずかな酒におぼれたり、表立っては言えないようなことをして日銭を稼いで
命をつないでいる子供たちがいる。見ていて、壮絶な人生だと感じました。
この日本だって、河川敷に行けはそういう方がたくさんいる。
理由はいろいろだが、以前も書いたように、私たちも紙一重だと気づいている人は少ない。
一方で、どこかの元社長さんのように1000億円を通帳記載するのをYOUTUBEに載せる人たちもいる。
億の保釈金を捨ててでも逃亡する人もいる。
だが、すべての人に共通するのは、最後は死であり、何も持っていけないということは明確。
死を前にしては、自分の生きてきた中身だけが残る。
周囲や自分自身をごまかして生きていても、最後のときに自分はごまかせない。
昔から、「おてんとうさまが見ている」なんて言葉が日本にはあるが、
結局のところ、ほんとうのところを知っているのは、自分であり、
おてんとうさまは、自分ではないだろうかとも、勝手な解釈ですが、思うのです。
離婚調停でどんなことを言おうとも、どれだけのお金を得ようとも、
周囲に対してどんなことを言っても、言われても、
自分の生き方だけは自分が一番知っているのではないだろうか。
その時々、または生涯ごまかして、何もなく生きてきたとしても、
その生き方を問われるのは最後ではないかとも思います。
もちろん、私もその最後を迎えていはいないのですから
あくまで想像ですが、そう思って生きているのです。
苦しい時間は、その時々を乗り越えるだけで精一杯ですから、
そんなことを考えることなんてできないと思います。
もし、その苦しみに少しの余裕ができたり、新たな一歩を踏み出そうとしているなら、
自分自身の在り方を一度考えてみる機会としては、最良のタイミングかもしれません。
今日もまた一歩ずつ歩んでいるのを応援しています。
スマホかタブレット、パソコンなどを持っているだろうし、
その通信費だって払っているでしょう。
屋根のある生活だろうし、
最低限の食事ができるのではないだろうか。
先日、NHKドキュメンタリーで中国のマンホールチルドレンについてやっていた。
いろいろな事情で親と別れ、マンホールの中の地下で、着るものも食べるものもなく、
わずかな酒におぼれたり、表立っては言えないようなことをして日銭を稼いで
命をつないでいる子供たちがいる。見ていて、壮絶な人生だと感じました。
この日本だって、河川敷に行けはそういう方がたくさんいる。
理由はいろいろだが、以前も書いたように、私たちも紙一重だと気づいている人は少ない。
一方で、どこかの元社長さんのように1000億円を通帳記載するのをYOUTUBEに載せる人たちもいる。
億の保釈金を捨ててでも逃亡する人もいる。
だが、すべての人に共通するのは、最後は死であり、何も持っていけないということは明確。
死を前にしては、自分の生きてきた中身だけが残る。
周囲や自分自身をごまかして生きていても、最後のときに自分はごまかせない。
昔から、「おてんとうさまが見ている」なんて言葉が日本にはあるが、
結局のところ、ほんとうのところを知っているのは、自分であり、
おてんとうさまは、自分ではないだろうかとも、勝手な解釈ですが、思うのです。
離婚調停でどんなことを言おうとも、どれだけのお金を得ようとも、
周囲に対してどんなことを言っても、言われても、
自分の生き方だけは自分が一番知っているのではないだろうか。
その時々、または生涯ごまかして、何もなく生きてきたとしても、
その生き方を問われるのは最後ではないかとも思います。
もちろん、私もその最後を迎えていはいないのですから
あくまで想像ですが、そう思って生きているのです。
苦しい時間は、その時々を乗り越えるだけで精一杯ですから、
そんなことを考えることなんてできないと思います。
もし、その苦しみに少しの余裕ができたり、新たな一歩を踏み出そうとしているなら、
自分自身の在り方を一度考えてみる機会としては、最良のタイミングかもしれません。
今日もまた一歩ずつ歩んでいるのを応援しています。
夫として父親として妻子を舐めきっていました。
どんなことがあっても妻子はついてきてくれる。
そんな驕りの塊でした。
しかし、いとも簡単に見放され、話す機会も与えられず、完全無視(逆襲?)が続いています。
しかし、舐められていたのは私の方かも知れません。
妻は、私に黙って多額な借金もしていましたからね。
家出されて離婚調停までわかりませんでした。
むしろ、裏切られ、愛する子供を奪われたのは、私の方です。
子供達は、完全に母親の味方ですから、私がどうあがいてもこちらを向かせることはほぼ不可能でしょう。
諦めはしませんが、ハードルはかなり高いです。
これが現実です。
素直に受け止めるしかないでしょうね。
これからもこのやりきれない気持ちと付き合っていくのかと思うと沈みます。
昨年の4月に離婚、別居して子供との疎遠から2年半
まだ、このざまです。
いい加減、すっきりしたい。
過去を忘れ前向きに生きようよしているけど時折、ふとしたときに思い出す。
自分を責めず自信を持って生きて下さい。
あなたが幸せに暮らしている事を心から祈っています。
辛いですね、今は長い出口のないトンネルにずっといるよつな感じです。