風竿の「人生の達人」烈伝

愛すべき友、仕事・趣味の磯釣り・ゴルフ・音楽、少しの読書などにまつわるあくまで「ヒト」に重点をおいたブログです

フライド・プライドが鹿島に来たバイ

2012年02月19日 22時24分35秒 | 風竿の音楽夜話

ギターとヴォーカルのデュオといえば、この辺じゃあ、つとに「Maimio」がごく一部に有名なのであるが・・・・・、わが国ではフライドプライドでありましょうね。

やはりというか当たり前というか、プロはすんごいんである。学芸会と劇団四季くらいの差がある。

昨夜はあのフライド・プライドのコンサートに鹿島のエイブルへ

ゲストに世界のトランペッター日野皓正を迎えての2時間は・・・・、

旱魃の大地に水が沁み込むが如くでありました。

日野さんは、おとといアメリカから帰ってきたばかりだとか。

しかし、フライドプライドだけでも7000円位はしているのに、世界の日野さん、日野皓正ですよ・・・・。

これでチケット2000円は安すぎる。

       

というか鹿島市が市民文化向上のために「市民立楽習大学」という楽しいサークルを立ち上げていて、この助成のお陰で安く鑑賞できたという仕組みなんである。

教育と文化の地方都市をめざすという鹿島市ならではの組織。

この大学には近隣の市町村の人にも門戸が開かれていて、年会費1000円也を払えばコンサートや映画や落語などが安く鑑賞できる。

鹿島も中々やるんである。

     

さて、フライド・プライドのライブ演奏は凄いの一言

ギターの横田明紀男さんのテクニックはまさに神がかり

  

 

この曲も次の曲も当日演奏してくれた。


スティービーワンダーの曲も結構やってくれるのが嬉しい

 

ステージ中は写真はご法度なので、アフターステージで横田さんのギターをパチリ

 

凄いいい音がしていたが、どんなチューンアップをしてるんだろう。弾いてみたかった。

ピンボケ写真だけど、右側のGodinというギター機種は違うけどボクも持っているのである。ただ持っているだけの話なのだが・・・・。

尚写真の日付は私の頭と一緒で狂っていますので念のため。

それでは横田さんのギターテクニックがどれだけ凄いのか

その一端をご紹介しましょう。

 


 

コンサートは9時に終わり、それから興奮した体をバンドの仲間中島君と居酒屋の生ビールで鎮め、延々と音楽談義

 

深夜というよりかは明け方酒樽のようになって家に帰り着いたのでありました。

 

これもフライドプライド効果なんであります。

 

でも本当に素晴らしいライブでありました。

 

 


雪の土曜日

2012年02月18日 16時06分16秒 | 風竿日記

今朝は全国的に土曜日なんである。

早朝しぶしぶとベッドから起きだすと、一面の銀世界。

入っていたゴルフの予定は、うまい具合に中止が決定

久しぶりのオン・フリー・タイムと相成った。

フリーというのは実に嬉しく、かつ有難いもの。

またぞろ怠惰な温もりの残るベッドに潜り込み、次に起きたのは9時前であった。

さてさて、雪は・・・・・あれれっ少し溶けかかっているではないか。

しまった、と、慌ててカメラを持って家の周りに・・・・。

雪の日は絶好のシャッターチャンスなんである。

それは、日常の風景が一変するから・・・・・。

たいした家でもない我が家が、猫の額ほどの庭が、北欧の佇まいに変身するんである。

雪の帽子を被った手作りの竹垣は、なんか暖かそう。

そしてモチノキの実は色を際立たせてくれる。

雪はまるで魔法使いなのだ。

主が喜んでいると、不思議なことに、我が家のシンボルツリーも雪を愉しんでいるような気がしてくるではないか・・・。

そんな雪景色をカメラに収めて、はしゃぐ私

まるっきり子供なんである。

木々は挙って花盛りとなり、春が来たような味わい。

いい休日の朝であった。

さて、夜はフライド・プライドのジャズライブを聴きに鹿島へ

ささやかではあるが、音楽も聴けて贅沢な雪の土曜日なのである。


2月17日(金)のつぶやき

2012年02月18日 01時07分15秒 | 風竿日記
13:04 RT from Keitai Web
@NHK_GTV:NHK総合01:15NHKスペシャル東日本大震災「“魚の町”は守れるか~ある信用金庫の200日」気仙沼 信用金庫の矜持 nhk.jp/special #nhkgtv goo.gl/FqAkN via @fuhkantam
yuchinさんのツイート

13:05 from Keitai Web (Re: @MightyDV
ありがとうございます♪私も拝見しました?感激感動の嵐でした。 RT @MightyDV @NHK_GTV

22:16 RT from Keitai Web
今年もやります温泉deビートルズ音楽祭 goo.gl/ExAlm
山下光男さんのツイート

by fuhkantam on Twitter

遠くへ行きたい

2012年02月17日 23時55分54秒 | 風竿日記

人はどうして旅に出るのだろうか

ふと思うことがある。

知らない街を 歩いてみたい

どこか遠くへ行きたい

 知らない海を 眺めていたい

どこか遠くへ行きたい

遠い街 遠い海 夢遥か 一人旅

  

「遠くへ行きたい」        永 六輔作詞・中村八大作曲

<!-- 遠くへ行きたい  ジェリー藤尾 -->

 いい歌ですよね。

現実を逃れての旅

傷心を癒すための旅

自分へのご褒美の旅

仲間とワイガヤの旅

 

いずれであろうとも 旅は いいものです

誰も知らない南の国で 古い寺院を訪ねた旅

それは砂漠の中のオアシスのような

潤いを与えてくれました

そこには、ヨーロッパから一人旅でお見えになった方もたくさん

朝のオープン・カフェで何を考えているのでしょう

気になってこっそりカメラに収めました。

  

この人も旅人のようでした

まさに 人はみな旅人

人生という長い旅の

その意味からも、知らない街を歩いてみたいというのは

何かへの憧憬なのか・・・・・

できれば国内旅行にしておきなさいと陰の声が聞こえたような・・・。

 

        


仏教について

2012年02月16日 23時05分10秒 | 風竿日記

それは小学生の頃までだったろうか、学校に行く前と、帰ってきてから必ずやらなければならない日々のルーチンがあった。

仏壇の仏さんに・・・・

「行ってきまーす。」と唱えてチーンと鐘をならす。

「只今帰りました。」と唱えて、またチーン

高校受験や大学受験の時などは「念入りに」拝んだものである。

その後も仏前に手を合わせるしきたりはまだ衰えてはいないのだが、

幼い時のこの「一種の躾」は、今の日本の教育にとても大切なことのように思えてならない。

頂き物を仏前にお供えする習慣も大切なことであろう。

日本は大乗仏教、東南アジアは小乗仏教だといわれる。

しかしてそのルーツはまったく同じBuddaなのだからして、たいした違いはある筈がない。

この岸からあの岸へ渡る乗り物が違う程度のことなのだ。

ワット・ジェイリー・ルアンという、650年前の古い寺院を訪ねたのだが・・・・・、

そこには敬虔な仏教徒が、静かに祈りを捧げる光景をたくさん目の当たりにした。といっても普通の人々なんであるが・・・・。

タイは仏教の国・・・・それが微笑みの国といわれる所以なのだ。

人々は挨拶を交わす度に丁寧に合掌をする。

市場で買い物をしても、タイ式マッサージに行っても

ゴルフ場に行っても

必ず丁寧な合掌と、丁寧な挨拶が施されるのである。

これは仏教国としては当たり前のことなのだろうが、

国民が挙って合掌する風習を守っているってのは、

実は凄いことではなかろうか。

合掌をするということは、感謝を表すというのは勿論のこと、

あなたにけして敵意はありません、

相手に対して、謙(へりくだ)るという意味も含まれる。

ハイというのはまさにそういう言葉・・・「拝」から来ているのだとか。

確かに我が日本も同じ仏教国だとはいえ、

この国には私たちがどこかに置き忘れてきた、

セレモニーの時だけの仏教ではない、

心の拠り所としての仏教が根付いているのだ。

そんなことをしみじみと思わされた小旅行であった。

人が合掌して祈る姿は、まさに仏様そのものだと思わされた。

滞在したホテルの近く、朝の散歩の途中で出会った托鉢中の二人の少年僧侶は裸足であった。

あんまり綺麗に舗装されている道ではないのに・・・と心が痛む。

しかし、托鉢は裸足で歩くのが戒律なのだ。

50バーツ紙幣を寄進して手を合わせると、

短いお経を唱えて頂いた。

その少年僧はどこかで見たような・・・・・、

人なつっこい表情で、私を見て微笑んだ。

あれはひょっとしたら・・・・、

去年他界した、下の弟だったのかも知れないと思ったりしている。

 

 


雨だれは春の足音

2012年02月15日 23時59分59秒 | 風竿日記

週末の好天気から一変して、

この三日間は雨模様でありました。

でもこの時期の雨には、長い間忘れていた、

どこか懐かしい匂いがします。

それは、あるいは猫柳の蕾

さらには寒梅の蕾

鼻先を掠める、少し暖かいような気もする風

そう、春の足音が

段々と近づいてくる実感

あるいはその体感

春は来ぬと

目にはさやかに見えねども

雨の音にぞ 

驚かされぬ

         

あと10日も経てば自然界が冬眠から覚めて動き出します。

いはゆる啓蟄の候

そしてこの時期を一番如実に表している美しい言葉

「三寒四温」

四季が巡り来る日本の国の

侘びと寂び

齢を重ねるとそんなものが

とても懐かしく見え始めて

ちっちゃなことにも泣いてしまうのである。

 


明けない夜はない

2012年02月14日 23時12分45秒 | 風竿日記

少しだけうとうとと、していたのだろうか。

護送中でもあるまいし、どうも機内で眠るのは窮屈で、けして愉快なものではない。

窓際の席にありついた私は、何とはなしに見える筈も無い外の漆黒の風景に目をやった。

何とそこには、こっそりと気配さえもみせず、悠久の歴史の中できちんと繰り返されてきた厳かな儀式が営まれつつあった。

微かに、しかし確実に、夜は明けようとしていたのだ。

ねぼけ眼を擦りながらバッグの中からカメラを素引き出すと、

私は神の儀式の証人になるべく、

夢中でシャッターを押し続けた。

恐らくは、時間からして台湾の上空あたりなのだろうか

ニイハオと機嫌の良い挨拶をしながら

空の上の地平線から、太陽は今、朝化粧を整えている。

 その昔、まだ若い駆け出しの信金マンだった頃、

経営不振に陥ったある肉屋の経営者の方と、夜を徹して再建策を模索して話し合ったことがあった。

出がらしのお茶一杯で朝までなんである。

何度も何度も、話は同じところに行き着く。

あそこに引っかかりさえしなければ・・・・・。

綱渡りのような資金繰りの中で、取引先の倒産に遭い回収予定の500万円が計算できなくなってしまった。

銀行借入は天井をとうに越していた。おまけに市中金融からも借りているのだという。

そんな中、その時、万策尽きた中で、肩を落とす商店経営者を励ました言葉

「明けない夜はなかですよ。頑張りましょう。信金は絶対に見放しはしませんから・・・・。」

手形をジャンプして貰うように取引先にお願いしましょう。

商品は委託にして貰ってもいいじゃないですか。

従業員にもきちんと事情を話して判って貰いましょう。

私が話してもいい・・・・。

誠意を持って話をすれば、きっと判って貰えますよ。

要らないものはこの際、整理して手放しましょう。

たとえ裸になっても、この店の「暖簾」を守ってさえいけば、またいい時もありますよ。

歯を食いしばって頑張りましょう。

天は貴方の支えきれぬ荷物は絶対に持たせんものです。

傍でまんじりともせずに座っていた奥様が、泣きながら、結婚指輪を質に入れてと差し出した。

それは、汗で汚れた結婚指輪であった。

結局、難局を乗り切った経営者は、地を這い泥を喰うように頑張って下さり、今は家族を守り終えて、土の中で眠っている。

 

夜明けを見るたびに、あの時の経営者の顔を懐かしく思い出す。

若い癖に俺も良く云ったなぁ・・・・と恥ずかしくさえなる。

 

しかし、確かに、夜明けの来ない夜はないんである。

 


歌姫・ディーヴァの死

2012年02月13日 23時17分35秒 | 風竿の音楽夜話

ホイットニーが死んでしもた。

床の間にいつも飾っておきたい位の歌姫が・・・・。

俺よりも一回りも下のはずなのに・・・・。


彼女の唄には、いつもその時その時ごとの、とびきりのストーリーがあった。

それは物語を、時には穏やかに、静かに語りかけ

時には激しく発露し、私たちの魂を、その魅惑の世界に連れて行ってくれた。

単に歌が上手い歌手はこの世に山ほど居るけれど、

こんなディーヴァは世界中にそうは居ないんである。

歌唱力とは説得力


 

そんな彼女の突然の死を前に、感傷に浸りながら、今夜は彼女のことだけを考えて、只々ご冥福を祈りたいと思っているのである。勿論傍に水割りなど置いて・・・・。

 

米国において人気のある女性シンガー、マライア・キャリーとはよく共演しているみたいですが、表現力、声のハリなどホイットニーはまったく別格です。


彼女の代表曲と云えば、自身が出演した映画「ボディガード」のテーマ曲である「I will always love you」でありましょうが・・・・

実は私は、この曲の方が好きなんであります。

 


 

どれだけの世界中の人が、彼女の魂の歌に、心を揺さぶられたのだろう

 

その意味では、彼女の歌姫として神から選ばれた役割は、充分すぎるくらいに果たしたのだと思う。

アメリカでは恒例のグラミー・ウィークス

集まっていた沢山のミュージシャンが異口同音に彼女の死を悼んでいた。

スティービィーワンダーも「愛しているよホイットニー・・・・。」ってコメントしていた。

そしてポールマッカートニーも・・・・。

みんな彼女の歌の素晴らしさを知っていたのだ。

 

ディーヴァ、どうかゆっくりと安らかに眠って、

天国でもまた皆のために、本物の歌をソウルフルに唄って下さい。

 

 

 


世界一の登り窯「飛龍窯の光のバレンタイン」

2012年02月12日 23時22分06秒 | 風竿日記

昨日から今日にかけて穏やかないい天気でありました。

洗濯物はよく乾くし、布団干しも気持ちの良いものであります。

太陽がこんなに有難いものだったかと、しみじみ思わされます。

青天でポッカポッカの日曜日

そして今日は、今年4回目となる「飛龍窯光のバレンタイン」ライブコンサートに出演致しました。自身3回目のライブ出演となります。

いい天気で良かったぁ・・・が実感。

それくらいに冬の野外イベントは天候が気になるところ。

写真の日付は真っ赤なウソ、2012/2/12が本当

実は今は使っていない初期のデジカメで撮影した結果、カメラが嫌がらせを働いたんでありました。

始めのステージは地元山内町の北川君、市内の優良企業に勤務される好青年、ビートルズと二ール・ヤングのナンバーを唄いました。

実に礼儀正しいナイス・ガイしかもサウスポーでポール・マッカートニーみたい。

綺麗な声で、ポテンシャルを感じさせる好演奏、こんな若者にどんどん出てきて貰いたいものです。

次は白石町からオリジナルを唄う溝上君、ステージ慣れしてる。

わが社のタケアキ君とそっくりなので、従兄弟かと聞いたらまったく関係なさそう・・・・。それにしても似ている。

そして最後は我がThe West Winds

武雄市が生んだ戦慄のおじさん年金友の会バンドなんであります。

このバンドに今年は新しい波が・・・・・・。

長年一緒にやってきた名ドラマーの森田林檎が抜けて、新しく若い、若い、若い山下ユウキが加入してくれました。

その甲斐あってか、サウンドが若返ったと大好評

彼の繰り出す正確でパワフルなビートは、おじさん達をぐいぐいと引っ張ってくれて、ついつい体が動き出してしまいます。

いい歳をして、音楽をやるのは、この比類なき楽しさを右脳が感じるからなんであります。

    

EBの岡ちゃんも歳を忘れて大奮闘なさいました。

   

いつもおとなしいEGの中島君も今日はいつになくヴォリュームが最大出力に・・・・・・。

    

そしてこの日メインヴォーカルを2曲唄いきったオバマ小ヶ倉

最近唄に味が出てきました。

ということで、今年の初ライブは大成功でありました。

ところで光のバレンタインでは、昨日の夜にかけて1万人以上がお見えになったとか・・・・・・。

いやはや凄いイベントに成長したものです。

このイベントのセンスの良さが成功へと導いたのだと思います。

武雄市職員の皆さんの、運営スタッフとして頑張っている姿も実に見ごたえのあるものでした。

手作りのイベントは私も「温泉deビートルズ」に携わっておりますが、集客動員が中々大変・・・・・。

その意味では九州一円を見渡してもこれだけの成功を収めたイベントはないと思います。

このパワー「温泉deビートルズ」も見習わなくてはと思った次第。

信金マンとして、口だけではなく、腹から地元と関わりあうを実践

今日もいい一日でした。

一部の 写真は武雄市長のブログから拝借・・・・・啓祐さんごめんなちゃい。

 


続・南の国から

2012年02月11日 23時59分59秒 | 風竿日記

白板五郎です。

純と蛍と一緒に南の国に行きました。

南の大地は綺麗な花がたくさん咲いていました。

そ、それを少しだけご紹介しようと思います。

まずは宿泊先のホ、ホテルの玄関先に咲いていた西洋蘭にご登場し、して、も、貰いたいんだぁ・・・・・。

このめんこい花は、カメラのアングルで色んな顔を見せてくれます。

まるで女の子みたいだがやぁ・・・・・・。

だって女の子は化粧してばけるっていうでないかい・・・・。

ホラ、よーく見てくれってさあ・・・・。

路地裏に咲くってのも中々いいんでないかい・・・・。

おらぁ、この花に惚れちゃってよおぉ・・・・・・・。

つい、めんこい、めんこいって唸っちまったんだぁ・・・・。

同じ花なのにさぁ・・・・・。違った顔するんだぁ・・・・・。

ホテルの前のさぁ、花壇の花

南国のさぁ、花なんだけどさぁ

何とも云えないっしょ・・・・・。

ホテルの中のよぉ、ちょっとしたキャンドルにも花は咲いてたべぇ。

何ちゅうか・・・・・外国人はよぉ、お洒落だよねぇ。

寒い北海道と違ってさぁ

一年中めんこい花が咲乱れるっちゅうからさぁ

純も蛍も喜んでくれたんさぁ・・・・・・。

ブーゲンビリアなんて何処にでも勝手に咲いているんだから、やっぱ南の国はよぉ、何て云うか凄いね。

ゴルフ場さ行ってもよぉ・・・・。ざっとこんなもんさぁ。

いい国だろう・・・・・。

さぞかし、花も幸せなんだと思うっしょ・・・・・・。

そいじゃーね。コップンカーップ