風竿の「人生の達人」烈伝

愛すべき友、仕事・趣味の磯釣り・ゴルフ・音楽、少しの読書などにまつわるあくまで「ヒト」に重点をおいたブログです

御船山の秋

2009年11月29日 23時59分45秒 | 風竿日記

28日はとっても良い天気

私が所属する武雄ライオンズクラブの結成40年記念式典の日

おめでたい日の良い天気というのは気分がいいものです。

その式典の模様とライオンズクラブって一体何をしているか?のお話は、後日ちゃんと特集を組みますね。

野球チームですか?って聞かれたりするので、ちゃんとPRしなきゃと思わされていたところです。

 

今日は式典に出席する途中で撮影した「御船山のもみじ」の美しさをどうしても早く、ご紹介したくって・・・・・。

御船山は三つの尾根からできていますが、一番男性的な山がここ艫岳(とものたけ)。

かってはロッククライミングのメッカとも言われました。

そこの麓に広がる旧武雄鍋島藩の庭園にあるもみじが、今まさに見ごろを迎えています。

遠景で見ると、山が燃えているかのような、炎のようなもみじ。

どうして・・・・こんなに赤く染まるのでしょうね。

そして式典会場の武雄センチュリーホテル駐車場の片隅でも真っ赤に色づいたもみじが一人で秋を満喫していました。

そしてセンチュリーホテルの庭園も見事です。

武雄って本当にいいところです。温泉もあるし、人もいいし。

どうぞ遊びにお出で下さい。ご案内しますよ・・・。

最後にもう一度御船山の勇姿を


最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ライオンズ (舎利弗)
2009-11-30 08:34:00
関係ないかもしれないですが 奈良に住んでいた時 生駒のライオンズマンションに住んでいた おじさまに 大変可愛がって頂いてたのですが ライオンズクラブと何か関係あるのかしら?
返信する
ライオンズクラブ (SHU)
2009-11-30 10:04:46
「武雄市長物語」やってきました。高槻から失礼します。ライオンズクラブのことをアップしている人はすくないですが、思わず反応してしまいました。貴兄の活躍をお祈りいたします。
返信する
紅葉とライオンズ・クラブ (康洋)
2009-11-30 11:28:19
 何時も感動させて戴いてる写真。綺麗ですね~。私が撮った写真も見て頂きたいが、スキャナーなり映像関係を入れる準備が出来て無いって言うより、手抜きか・・・反省。

 昨日、久々に愛妻と昼から紅葉狩りに出かけました。ただし、お隣・西条市にある四国88ヵ所番外20箇寺第10番寺の西山・興隆寺と言う名刹。地元の紅葉狩りは済んでます(笑)し、オヤジが元気だった18年程前に行ったきりだったので、思い出を兼ねて行ってみました。

 オヤジと言えば、70歳を過ぎてライオンズ・クラブに入会し結構、家族会にも参加させて戴いた記憶がある。で、ついでに?献血運動推進派で一人で活動してた私も誘われたが、ワガママで組織に従属しきれない性格と言う事で丁重にお断りした経緯がある。本当は、活動資金と時間の都合が付かなかった(笑)。
 で、例会の写真を見て思わずコメントを・・・失礼しました。
返信する
風竿 (舍利子よ)
2009-11-30 17:26:08
それはまったく関係ありませぬ。マンションの会社とも言われるけど、慈善団体で社会奉仕活動をしているのですぞ・・・。
返信する
そうなんですね (舎利弗)
2009-11-30 17:34:15
あの方は ただのお金持ちのおじさまだった訳なんですね 風竿様 ありがとうございます。
返信する
高槻市 (高槻市民さま)
2009-11-30 17:37:23
高槻市とは市長繋がりで、何となく親しみが湧きます。ライオンズメンバーさんなのでしょうね。We surveの精神大切に考えております。コメント感謝です。
返信する
コメントが入ってなかった (康洋さま)
2009-12-01 00:11:14
病院から足の肉離れの治療をしながら、康洋さんに一杯コメントを送ったのに入ってなかった。残念・・・。
何て書いたか忘れたけど、康洋さんはちょっと人と迎合するのがおっくうみたいだけど、実は原理原則をきちんと判った人とはお付き合いしたいのでしょう・・・みたいなことを描いたようです。
またゆっくりコメントしますね。
ブログを描かねば・・・・。
返信する
Unknown (康洋)
2009-12-01 23:44:53
 お忙しいのにコメントを入れて下さったそうで・・・ありがとう御座います。
 このブログ・コメントと同じく、数字4桁を入れる自動化プログラム投稿防止機能は、数字4桁を二度から三度入れないと投稿されないケースがあるようです。

 私の場合、幼い時から親の財産・名声等などで、周囲の大人達の妬み嫉み・・・幼心から言わせると汚い感情・言葉をイヤと言うほど押し付けられ叩き付けられ、家に帰れば親から同じ扱いをされ続け、それこそ心の安らぐ事は無かった事が、「人と迎合する事に億劫」と言うより、そう言った妬み嫉みの人間の一番汚らしい&イヤらしい部分と向き合う事が嫌!!って部分が強いと思います。
 それだけに、原理原則をきちんと解った人々・・・言い換えれば、目の前の私をシッカリと見据えて話て下さる方々とお付き合いして戴けたらと願ってました・・・ヤッパリ風竿さんの言われる「原理原則を弁えた」って事ですね(笑)。
 でも、ブログ上で此処まで私の事が解るなんて、超能力者?(笑)って言うより、金融関連の仕事をされて社会的・年齢的に多くの方々と接した分だけ、普通より文章なり何なりで相手の事が解るんでしょう。さすがです
返信する

コメントを投稿