大型連休突入だそうですが、地方の零細信用金庫は、勿論お仕事です。
お客様の所にでかけるチャンスがあり、鞄の中にこっそりデジカメを
しのばせているのが、ブロガーらしくなってきた私めであります。
運転しながらブログネタを探すのも事件記者のヤマさんみたい・・・。NHKの昔の?ふるーいネ
若い読者の皆さんごめんね。何のことか判らないよね。
古きを訪ね、新きを創り出す温故創新です。
あの怪物平野重徳先生の造語です。いい言葉でしょう。
凄いじいちゃん平野重徳先生
以上意味不明、文脈の欠落、判る人だけ、「判ってください因幡晃」 でした・・・・・。
武雄市橘町大日は長泉寺参道横、長崎自動車道の高速道路下、は現在つつじが花弁を競い合うかのごとく咲き誇っています。
本当に綺麗。そこで僕の下手な写真をご覧いただきましょうか。
平戸つつじが春を謳歌して、まるで「歓びのうた」を合唱してるみたい。
・・・・・・・実はこんなところに咲いているんです。
一体誰が何のために植えたんだろう・・・・・ここは道路公団の敷地ですからね。でも植えた人は急斜面を苦労したんだろうね。優しい心根の人だと勝手に想像しました。
しつこいけれど本当にきれいなんですから・・・。
そして長泉寺の参道には男らしく、凛とした菖蒲の花が・・・・
実に日本男子って感じの清楚な花だと思いませんか
もう少し近くから、一歩前がいい写真の決め手とか
茎と葉っぱの緑がシャンとしていて、実にいいですよね。若武者のような品格がある。
近くには、清楚な貴婦人のような白薔薇も咲いていました。 近寄りがたい気高さ
おそるおそる、貴婦人のお顔の中を失礼・・・・・ 見てはいけないものを・・・・・
「ヒェーッ」白無垢の花嫁みたい・・・・。真実であり極致であり神である。一体誰がこのような美しい自然美を作り出したのでしょう。
やはり神が存在せぬと問題が解けませんよね・・・。 この世はミステリー
貴方や私が生きていることすら・・・。
生活の行動パターンが変化するのは
面白いものです、たまには変わった方が
刺激がありますよね
長泉寺 さんにお泊りになり、橘町周辺の区画整理事業じゃなかった・・潮見川の治水と農業活性化を図られた由。
ワタクシ興味があり・・お訪ね申しました。