連日の雨にちょっとめいる感がします。
しかも寒いし~。
食材も、少しずつ秋の感です。
松茸は早松茸から、
本格的な松茸に代わり、
値段もぐ~んと高くなりました。
今は、
鱧との出会いの物で、
一番のおすすめが、
鱧と松茸の土瓶蒸しです。
この土瓶蒸しには、
新物の色も鮮やかなグリーンの翡翠銀杏や、
活けの車海老も入っており、
秋を満喫出来る1品になっています。
そして、
1年を通して提供している、
河豚料理の、
炭焼き河豚にも、
色んなキノコと共に松茸も付けて差し上げています。
採算より、
こだわりと言えます。
秋と言えば秋刀魚ですが、
今年は最初から、
けっこう油が強く、
どちらかと言うと、
お刺身にはあまり向かないと思うのですが、
皆さんが、それなりに美味しいとおっしゃるので、
まだしばらく続けようと思います。
焼いた秋刀魚も捨てがたいですよね。
捨てがたいと言えば、
子持ちの落ち鮎です。
手造りの蓼酢で、
ぴりっとの辛味が美味しいです。
その焼いた落ち鮎で雑炊にすると、
またまたこの上ない美味しさですよ。
しかも寒いし~。
食材も、少しずつ秋の感です。
松茸は早松茸から、
本格的な松茸に代わり、
値段もぐ~んと高くなりました。
今は、
鱧との出会いの物で、
一番のおすすめが、
鱧と松茸の土瓶蒸しです。
この土瓶蒸しには、
新物の色も鮮やかなグリーンの翡翠銀杏や、
活けの車海老も入っており、
秋を満喫出来る1品になっています。
そして、
1年を通して提供している、
河豚料理の、
炭焼き河豚にも、
色んなキノコと共に松茸も付けて差し上げています。
採算より、
こだわりと言えます。
秋と言えば秋刀魚ですが、
今年は最初から、
けっこう油が強く、
どちらかと言うと、
お刺身にはあまり向かないと思うのですが、
皆さんが、それなりに美味しいとおっしゃるので、
まだしばらく続けようと思います。
焼いた秋刀魚も捨てがたいですよね。
捨てがたいと言えば、
子持ちの落ち鮎です。
手造りの蓼酢で、
ぴりっとの辛味が美味しいです。
その焼いた落ち鮎で雑炊にすると、
またまたこの上ない美味しさですよ。