散々、店を休んで遊んできたのに、
普段の生活と違う動きは、
やはり疲れるんですねえ。
先人達や、亡くなった母からは、
いっぱい遊んで来て、何を言ってるの!
と、言う声が聞こえてきそうであります。
秋田の道の駅やスーパーで、
地の食材を沢山購入し、
4人で手分けして、
持って来ましたが、
中でも、
ぎばさ(海藻)茶豆、十文字ラーメン、豆腐カステラ、
大曲の おりざ で食べた枝豆をヒントに、
女将はピリ辛アンチョビー枝豆を作ってみました。
とても美味しく出来ました。
しばらく続けようと思います。
ぎばさ は、細かくたたくと、
ものすご~く粘り、
いつも、めかぶが大好きで食べている面々から、
大好評でした。
十文字ラーメンは、
いつもながら評判で、
夜遅くでも、みんなぺろっと完食です。
女将の故郷は、
昆布と煮干しの文化です。
それに鰹節をプラスして、
最強の出汁になります。
かんすいを用いない細いちじれ麺が、
出汁に絡んで、
お吸い物の様です。
昔、女将が子供の頃、
時々、煮干しや焼き干しの頭と腸を取り除き、
2つに割る。
それが子供の仕事であり、
結構楽しかった事を思い出しました。
まだしばらくは、
秋田の思い出に浸りそうであります。
普段の生活と違う動きは、
やはり疲れるんですねえ。
先人達や、亡くなった母からは、
いっぱい遊んで来て、何を言ってるの!
と、言う声が聞こえてきそうであります。
秋田の道の駅やスーパーで、
地の食材を沢山購入し、
4人で手分けして、
持って来ましたが、
中でも、
ぎばさ(海藻)茶豆、十文字ラーメン、豆腐カステラ、
大曲の おりざ で食べた枝豆をヒントに、
女将はピリ辛アンチョビー枝豆を作ってみました。
とても美味しく出来ました。
しばらく続けようと思います。
ぎばさ は、細かくたたくと、
ものすご~く粘り、
いつも、めかぶが大好きで食べている面々から、
大好評でした。
十文字ラーメンは、
いつもながら評判で、
夜遅くでも、みんなぺろっと完食です。
女将の故郷は、
昆布と煮干しの文化です。
それに鰹節をプラスして、
最強の出汁になります。
かんすいを用いない細いちじれ麺が、
出汁に絡んで、
お吸い物の様です。
昔、女将が子供の頃、
時々、煮干しや焼き干しの頭と腸を取り除き、
2つに割る。
それが子供の仕事であり、
結構楽しかった事を思い出しました。
まだしばらくは、
秋田の思い出に浸りそうであります。