ミッフィーはオランダのキャラクター。
ミッフィーを生みだしたのが、ユトレヒト生まれのディック・ブルーナ。
ディック・ブルーナの美術館、ディック・ブルーナ・ハウスに到着。
チケットは真向かいにあるセントラル・ミュージアムで購入。
セントラル・ミュージアム
私は、ミュージアムカルトを持っているので、セントラル・ミュージアムでチケットを発券してもらいます。
セントラル・ミュージアムを見たかったけれど、あまり時間がなかったので、
ディック・ブルーナ・ハウスのみとなりました。
金ぴかミッフィーが出迎えてくれます~
絵本の部屋
世界各国に翻訳された絵本が展示されています。
日本からの見学も多いのか、日本語表記があります。
ディック・ブルーナさんは今もユトレヒトに住まわれているそうです。
このミュージアムを訪れることもあるのでしょうか~
子どもたちが遊べる子どもサイズの家や遊具もありました。
ミッフィーというキャラクターはよく知っているけれど、
絵本等は読んだことは多分ないかなぁ…
と、ふと思いました。
ミッフィー(miffy)は、オランダではナインチェ(Nijntje)と呼ばれています。
何故わざわざ英語読みを作った(というべきなのか?)のかよく分からないのですが、
ミッフィーの方がしっくりくるというか、読みやすいですね。
ショップも充実。
このぬいぐるみは、8月に生まれた姪っ子へ。
自分にはコレ。
ミニミニミッフィー。
車に飾ろうかなと思ってたのですが、未だ付けてない…
子ども向けミュージアムですが、まあまあ楽しめました~
後、ユトレヒトの町には、ミッフィー信号機があるので、探しに行きます~
私、ディック・ブルーナ美術館行ったことないです。
日本語の表記が多いのは、嬉しいですね。
お土産は限定品ミッフィーとかあるんでしょうか?
美術館限定のミッフィーグッズを期待していたのですが、
よく分からなかったです。
恐らく、なさそうでした…