大沼紀子 『真夜中のパン屋さん 午前５時の報告鳥』
営業時間が午後２３時から午前５時の真夜中だけ開くパン屋さん、ブランジェリークレバヤシが舞台。
シリーズ６冊目の完結編。
一年以上あいていたのと、前作から５年後のお話になっていたので、
読み始めは、ちょっととまどいがありました。
登場人物にそれぞれ変化あり、いろいろビックリ。
皆それぞれ前向きに生きている様子が良かった。
あえていうならば、この５年の変化の内容がもっと気になるし、
その後の話もやっぱり知りたいなぁ。
番外編出ないかなぁ～
大沼紀子 『真夜中のパン屋さん 午前５時の報告鳥』
営業時間が午後２３時から午前５時の真夜中だけ開くパン屋さん、ブランジェリークレバヤシが舞台。
シリーズ６冊目の完結編。
一年以上あいていたのと、前作から５年後のお話になっていたので、
読み始めは、ちょっととまどいがありました。
登場人物にそれぞれ変化あり、いろいろビックリ。
皆それぞれ前向きに生きている様子が良かった。
あえていうならば、この５年の変化の内容がもっと気になるし、
その後の話もやっぱり知りたいなぁ。
番外編出ないかなぁ～
パンはハチミツをつけるのが好きですが、フランスのハチミツ専門店で、ラベンダーハチミツを見たときは、食べるためのハーブだと思っていなかったので、衝撃でした。
freedombearさんは、パンには何をつけますか？
私もはちみつが一番好きかも～
たまーに紅茶味のはちみを買ったりします。
ラベンダーハチミツって、ちょっと想像できないなぁ。