体験さん、募集中です

体験さん、いつでも大募集中です。
気軽に遊びにいらしてくださいな。
ナカヨシふたりで、親子で、グループで、あるいはひとりで集中できる時間をつくるのもいいかも。




今なら５００円引きです。
ご希望の日時が決まったら、ご予約ください。
forestfish@mail.goo.ne.jp
03-3925-9978
いつでもお待ちしてます。
楽しい時間を過ごしていただけますように。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

お菓子食べ放題工房

メロン〜。
なぜか花屋のアートルームさんからの差し入れです。
ゆみちゃん、サンキュー。


みんなでおやつの時間。
オレのメロン史上、最高に美味しいやつでした。
メロンってやつはまったく、チョコの次にしあわせの味がするねえ。


さまざまなる差し入れもの。
温泉まんじゅうに、名店「プラネッツ」さんのケーキに、チョコに、海鮮せんべいに、熊本の焼き芋サブレに、プレミアムうまい棒、その他その他・・・
ジャンクスナック担当の横山くんからは、ピックアップ。
文字通りに、みなさまに食べさせていただいてる工房です。
謝々。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

うふふ・・・

先週に仕込んでおいたのよ、うふふ・・・
サチコさんです。
粘土塊をスライスして、ペロリと一枚。


こんな感じ。
矢じり柄の練り込みです。


こするわよ〜、ゴシゴシゴシ・・・
指紋がなくなるほどに、しごき倒します。
こうして合わせ目をコロしておかないと、バラバラになっちゃうわけです。


模様が一体化したところで、型にかぶせて、成形。
ギュギュッとな。


きれいにはり付いたわ、うふふ・・・


どれどれ・・・


完成よ〜、うふふ・・・
いい出来だわ〜・・・
ご満悦のサチコさんです。
そして、その手はビールへ。
うふふふふ・・・

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

釉掛け祭り

さあさ、みなさん、素焼きが窯から出て、絵付け・着彩＆釉掛け祭りですよ。
酸化の窯焚きは来月の１日、還元は３日だあ。
窯詰めは早いもん勝ちだよ！
・・・って、ぜったい全部入れるけどね、工房展前だし。


工房展用の作品制作（粘土による成形→素焼き）のリミットは、２６日（月）。
厳守！
しはんもがんばってハガキを配り倒してるから、みんなはいい作品の方を頼むぜい。
写真は、磯野さんのピッチャーでした。

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最終段階・・・？

昨日はご心配とご迷惑をおかけしまして、すいませんでした。
スエコ・ハンドレッドは、しはん作の抹茶椀をあげて足をモミモミしたところ、今しばらくもちそうな雰囲気に。
やれやれとまた新幹線で東京に戻ってきました。
今日はもちろん、オープンですよ！


こんなタイミングですが、本づくりがいよいよ完成の段階に。
帰省前に、７月に出版される「陶芸道場／手びねり編」の最終校正をやっつけました。
まったく、なんて量の原稿を確認しなきゃならないの・・・？


オレはぼんやりとその場にいただけですが、編集長と野田御大のふたりは、ものすごい精度で文字の間違いやらプリントミスやらのアラを捕捉します。
読み込む密度が違いすぎる・・・
まるでワラ小屋の中から針を探すような作業。
著者のオレが「これでぜったい大丈夫！」と太鼓判を押した原稿の中から、１００個ばかりも間違いを見つけてしまうんだから、まったく恐れ入ります。
感謝感謝の精密さ、生真面目さ。


二人三脚で、と言っていいほどお世話になってる野田耕一さんと、初めてのツーショット。
結構照れますな。
「陶芸道場」は、５０００部刷ってもらえるそうです。
欲しいひとは、手をあげて〜！

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臨時休業のお知らせ

すいません、本日１５日（木）ですが、工房は臨時にお休みさせてください。
つい春先までピンピンしてた１００のスエコ（ばあちゃん）がいきなり死にそうになってるんで、会いにいきたいのです。


あ、写真は死んでるわけではありません。
でも、もう二回死んだらしいです。
だけど、二回生き返ったって。
タフ・・・
というわけで、今日のところはすいません。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

けっさくWorks

工房生たちの作品ギャラリー「けっさくWorks」のページを、久々に更新しました。
「けっさくWorks」
観てね。


そして、工房生たちの作品展「第６回けっさくWorks展」のハガキが刷り上がりましたよ。
こりゃ楽しい。


５０００枚刷っちゃいました。
ポスティングしまくった上に、駅前で配りたおす予定です。
たくさんのひとが足を運んでくれますように。
こりゃみんな、本気のもの出さんとかんわ。

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勝負作品

ご飯用の土鍋、できた〜。
最高の仕上がり。
黒田さん、いつもの笑顔でピース。


ごろん・・・
すわ、猟奇事件かっ！？


いえ、横山くんの作品です。
赤ベコタイプのにゃんこ、巨大版。


バランスはうまく取れるのか・・・？
試行錯誤の繰り返しです。


宮下さんは、壁掛けの花生けを制作。
可愛い花をあしらって、ファンシーな出来栄え。
本番では、花も生けちゃいます？


来月の工房展に向け、勝負作となる「けっさくWorks」が続々と出来上がっていきます。
展前の素焼きはあと一回、２６日の予定です。
そして、明けて７月の１日に酸化、３日に還元の焼成ね。
最後までねばって、よりよい作品を展示できるようにがんばりましょ。
そして、当日はめいっぱいに自分の仕事を誇るのだ〜。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

けっさくのていぎ

くも膜下出血でリハビリ中のあっちゃんがつくってたこの作品ですが・・・


こんな出来栄えになりました。
すごーい！
こりゃ母ちゃん、よろこんでくれはるでえ。
がんばってるひとがいいものをつくってくれると、ほんとにうれしいです。
涙ちょちょぎれる・・・

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〆切り迫る！

来月の７月９日に迫った工房展用の作品ですが、酸化用の素焼きの「甘めの〆切り」が、明日の月曜日（１２日）となってます。
なるべく今日、明日のうちに制作してくれ、と念を押してるわけですが、間に合わなかった作品は、酸化の本焼きの窯（７月１日・土）に入れるスケジュールが極めてタイトになります。
ただ、間に合わなかった作品も、還元に入れる作品と同様に、２６日（月）に二度目の素焼きをしますので、まだ間に合います。
とにかく、勝負作品の制作がまだという方は、お早めに動いてくださいな。
もう一度わかりやすく言いますと、酸化作品は、明日１２日（月）までにつくり、明けて７月１日（土）に本焼きです。
還元のものは、２６日（月）までにつくって、明けて７月３日（月）に本焼きです。
酸化の〆切り落ち作品は、２６日（月）までにつくって、明けて７月１日（土）に焼くわけで、釉掛けが非常にタイトになるわけです。
しかしまあ、焦ることはないので、素晴らしい作品の方をひとつよろしくお願いします。


小ネタでも・・・
この型もんシリーズの、


試作品です。
なかなか悪くないたたずまい。


うっかりと、表面積の半分を焼き締めにしてしまったんで、水漏れのお試し使用中。
漏れもなく、お茶もうましで、ひと安心。
いろんな釉を掛けて、大量に焼いてみようっと。

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