けっさくWorks

森魚工房作品の展示サイトです。
師範のお手本(笑)と、歴代生徒さんたちが生み出した名品の数々をごらんあれ。

第6回「けっさくWorks展」・5

2017-07-29 07:41:52 | 第6回「けっさくWorks展」

「第6回けっさくWorks展」には、オリジナルなキャラクターたちも勢ぞろい。


山田画伯の、立派な焼き締めシーサーです。
大きなサヤ鉢に入れ、木炭にうずめて焼きました。
大迫力!


同様の成形法を用いた、あっちゃんのスヌーピ・・・犬。
小首をかしげて、愛嬌たっぷり。


ついに12年選手となった河鍋さんは、宝船に乗った七福神様。
さらなる新たな作風に漕ぎ出します。


山口さんのおひな様。
穏やかで雅やかなつくりは、ご本人の性格を表してますね。


絵描きさん・森井さんのおひな様は、画風も反映して、絵本チック。
新鮮な風を吹き込んでくれてます。


こちらも物語的ファンシー。
母親となった笹岡さんは、新しい作品世界を開拓中。


湯浅さんは、お魚皿シリーズで水族館を構成。
タイやヒラメが舞い踊る〜。


上窪さんのロボットたちは、王国を築きつつあります。
領土をどんどんとひろげていけ〜。


塾頭・大矢さんのわんこ世界は、ついに狛犬的造形に到達。
しかも流体力学を思わせる新しさ!
未来といにしえとの融合だー。

つづきます。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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第6回「けっさくWorks展」・4

2017-07-28 08:03:49 | 第6回「けっさくWorks展」

ご挨拶島をぐるりと巡って、向こう正面の小部屋島です。


いきなり、伊地知さんワールドが展開。
細密な絵付けにさらに磨きをかけた名品たちが迎えます。


大沢さんは、薪窯で焼いた茶香炉を出展。
どんな香りを立ち上らせてくれるんでしょうか?


新人の新山さんは、すでに独自の世界に突入。
自らの特異なキャラクターを、作品世界に写し込み!


柏木くんは、生真面目にサイズをそろえた飯茶碗を披露。
ひたすらろくろで腕を磨いてます。


坂本さんも、ろくろ一本やり。
乾坤一擲の作で勝負。


こちらも新人の牧野さんです。
体験時の作品とわんこのご飯茶碗で、はじめましてのご挨拶。


「一生懸命につくる」という段階から、ついに世界観の展開に移行しつつあるアイコさんです。
独自の作風を模索中。


大野さんも、ろくろのひと。
いろいろな成形方、そして施釉の技法にチャレンジしてくれてます。


大皿二枚を公開の進藤さん。
謙虚で愚直で一心なその姿勢には、こちらも頭が下がります。
みんな、大成長してますね!

つづきます。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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第6回「けっさくWorks展」・3

2017-07-27 09:06:05 | 第6回「けっさくWorks展」
工房生たちの祭典「第6回けっさくWorks展」に出展された作品を、順次にご紹介していきます。


まずは、工房入り口正面で待ち構える、ご挨拶島の作品から。


でん、と出迎えるのが、陶芸怪人・横山さんの作品。
赤べこのように、首を振って「おいでおいで」をしてくれます。


下に目を向けると、磯野さんのカラフルなキッズボックス、そしてピッチャー。
独特の色彩感で、賑やかな雰囲気に。


裏にまわると、ライオンのシーサーが守ってくれてます。


お隣には、佐藤(直)さんの鮮やかな器たち。


ファンシーな動物キャンディストッカーも。
愛らしい世界が展開していきます。


その横では、名誉師範代・りょうこ姐さんのプロの仕事。
作風を確立させて、いよいよ独立です。


逆サイドに回りますと、再びファンシーに。
山口さんの、おしぼり置きに、ティッシュボックス。
「ようこそ」な雰囲気?


宮下さんは、カブのお皿に、織部鉢&焼き締め花生けで勝負。
うまくまとまってます。


(ゆ)さんは、初めてのろくろ作品を出展。
なかなかの出来栄えなのでは?


ろくろに一生懸命な児玉さんの器類。


ブルーの鉢は、ふたつ合わせるとこんな形に・・・
ろくろで挽いた筒型が再現できます。


しんがりには、堀合さんの龍。
暴れまわる丼に、雲のたゆたう小鉢・・・


この放埓、この筆致・・・
まさに「けっさく」と言っていいでしょう。

つづきます。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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第6回「けっさくWorks展」・2

2017-07-25 05:43:02 | 第6回「けっさくWorks展」
「第6回けっさくWorks展」に出品されたレジェンドたちです。


パンにゴーヤ・・・
本物から石膏で型取りをして、粘土を鋳込み(・・・ではないけど、内側に張り付け)、制作された、進藤さんの作品。
土とは思えない素材感。


佐藤(直)さんの、ジオラマシリーズ。
ファンタジックで、リアル。


細部までつくり込まれてます。
ひょい、とコビトが躍り出てきそう・・・


シブさで勝負は、横山さん。
薪窯の魔王にして、還元の支配者。


これだけをつづけてれば、人間国宝になれるのになあ・・・
なぜかファンシー方面でも大活躍です。


山奥での修行から帰ってきた大阿闍梨、小林(ケン)さん。
スケールアップしての凱旋。


以前に増してのこの大迫力。
もはや陶芸家というより、芸術家です。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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第6回「けっさくWorks展」・1

2017-07-24 09:46:45 | 第6回「けっさくWorks展」
2017年7月。
森魚工房の12周年を祝って、「第6回けっさくWorks展」が、工房のフロアを使って開催されました。
その出展作品をご紹介します。


まずは、男子が目を見張り、固まって動けなくなる、大矢さんのレジェンド作品から。
歴代のマシーンが勢ぞろい。




陶芸って、なんでもできるんですね。




なつかしの、アイルトン・セナのマクラーレン。




復活ホンダの初号機。


去年のタイプ。


作風にも洗練が感じられます。




最新型。
レースの現場の開発と競争して、制作してます。
塾頭、さすがの貫禄です。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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タタラづくりいろいろ

2017-06-13 16:51:44 | 日記
タタラづくりを展開させると、いろんなものができますよ。


これが基本的なタタラづくりの技法を使ったお皿です。
思い思いの絵付けをしてもらいました
学童を卒所する小三たちの、愛しき記念作品たち。


こちら、ちょっといじって、お醤油皿(?)付きに。
伊藤(百)さんの作。


脚のおかげで、欲しい深さが実現しました。
ちょっとした手間です。


あっちゃんの作品。
この三連は難しいのですよ。
困難を克服して、ちゃんとやり遂げました。


牧野さんの、わんこ用のご飯容器。
撥水剤で引いたラインがアクセント。
この壁が急勾配のタイプは、成型の工夫が必要です。
ギャザーの処理がうまくいきました。


タタラによる立体成型に尾ひれをつけると、こんな姿に!
湯浅さんのすごい着想。


お腹を開くと、お刺身が〜!
料理の腕の方もお見事。


タタラで薄くのした粘土板を重ね合わせていけば、十二単に。
山口さんのお雛さまです。
アイデア次第で、なんでもつくれちゃうんですね。
粘土って、天才。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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シブいいろいろ

2017-04-27 09:24:21 | 日記
「器はつくらないの?」と思われちゃ困るので、そっち方面も。
シブい焼き方特集です。


まずは還元焼成の花、粉引きの御本手シリーズ。
桜の季節にぴったしの器です。
久保田さんの大鉢。


取り皿とおそろいになってます。


柏木くんの刷毛目皿いろいろ。
どれがタタラでどれがろくろ挽きか、わかりません・・・


横山くんの、背高器。
キャットフードを入れるのだそうで。


進藤さんの、粉引き二種。
左が長石系の釉、右が石灰系。
御本の出も違ってきます。


ジンさんの、湯呑み。
奥さんにほめてもらえそうな、なかなかの出来栄え。
春の器、って感じですね。


お次に紹介しますは、焼き締め。
山田画伯の飯碗は、炭化焼成で黒と金とのコントラストを出してみました。
なにをつくっても、なんとも言えない独特のフォルムがいいですね。


久保田さんのまな板皿は、ワラを上に置いて焼く緋だすき技法。
立派。


一方、こちらは薪窯で焼いたもの。
見事な牡丹餅が現れました。


サイドには灰も食いついて、なかなかの風格。
窯の中で、こちらが火前だった、という証です。


黒田さんの魚皿は、薪窯ののちに、工房の窯で炭化焼成したもの。
見事な景色が映り込みました。


裏側に黄金がきちゃった。
色が乗るメカニズムがわかんないんで、まだまだ試行錯誤です。


宮下さんの備前花器。
シンプルな形ですが、薪窯で灰がかぶるだけで、こんなにも重厚な焼き上がりになるのですね。




横山くんの酒器は、さすがの土選び。
薪窯で焼いたときに最高の効果を発揮するように、土数種を混ぜ合わせます。
その配合比は、彼自身しか知りません(その場限りのテキトー、という情報もありますが)。


磁器作品を炭化にしちゃった児玉さん。
意外に面白い焼き上がりで、上々。
焼成はいつも実験です。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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冬のシーズンもの/みなさん

2017-03-08 09:19:55 | 日記
すっかり季節外れになってしまいましたが・・・
かまわず、シーズンもの特集!




クリスマスツリーです。
りょうこ女史の、ファンシータイプ。






明けてお正月には、干支もの。
それぞれ、山口さん、宮下さん、河鍋さんのもの。
可愛く、幸福を運んできてくれそうな。


磯野さんのものは、焼き締め。
土本来の味わいが魅力。


ついでにしはんの作。
ろくろで挽いた徳利形がベースになってます。


こちらは、佐藤(直)さんの芸術的なタイプ。
干支は12種類つくっとくと、毎年たのしいですね。




干支にちなんだトリ取り皿は、りょうこ師範代のヒット商品。
酉年のお正月に、おせちをこんなので食べたら、縁起がよさそうです。


ここより器のご紹介です。
久保田さん作の、大きな土鍋です。
このサイズ感・・・伝わりますかね?


こんな感じです。
ピースもしたくなろうというもの。




ちょっとずつサイズが小さくなってく、こちらも久保田さんの。
人数に応じて、使い分け。




大瀧さんのと、黒田さんのタイプ。
作行きに、つくった人物の個性が出ます。
自作の土鍋をみんなで囲むなんて、冬があったかくなりますね。

陶芸は、制作から焼き上がりまでに、二ヶ月ほどを見とかなきゃいけません。
シーズンものは、ひとつ前の季節か、余裕を見て半年前にはつくっときましょ。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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キャラもの/みなさん

2016-11-30 10:01:34 | 日記
陶芸といっても、食べ物を盛る器作品ばかりじゃありません。
愉快なものをつくるひとがいるもので。


あっちゃん作の、スヌーピーです。
結構大きくて、小型のわんこくらいあります。
これ、中が空洞につくられてるのですよ。
「好き」という意欲は、なににもまさってがんばる力をくれますね。


小林(メ)さんの、ステゴサウルス陶箱。
背中が開いて、キャンディを隠せます。


同じく、トリケラトプスです。
指輪掛けにちょうどよさそう・・・だけど、どう使うんでしょうか?


カエルちゃんは、塾頭・大矢さんの作。
近くのワイナリーのキャラクターとして活躍してくれます。


磯野さんの、にぎやかしいキッズボックス。
たのしい世界です。
手間を惜しまないからこその、この世界のきらめき。


天才・こまりさんは、結婚して米田さん姓に。
山形に引っ越すので、熊よけ・・・でもないでしょうが、クマの表札。
これを軒先に掲げるだけで、明るい家庭になりそうな予感です。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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絵皿など/山田画伯

2016-11-15 08:40:05 | 日記
ごぶさたでした。
サボりっぱなしで、すいません・・・
たまってた分を、蔵出し。


現代によみがえった棟方志功か?
山田画伯が描く大日如来さまです。


山田画伯を特集しちゃおう。
こちらは、簡単ぞうがんです。
作品が生のうちに針で引っかいて絵を描き、素焼き後に白化粧土を引っかき傷に埋めます。
「感性ダイレクト派」の面目躍如。


「うるし鉢」です。
スープボウル、って母ちゃんからの指令だったんだけど、和になっちゃいました。
それにしても、このナチュラルな造形ときたら・・・
誰にもまねのできない、素直で美しいラインです。


ぐるぐる皿は、ちょっと裂けちゃいましたが・・・
それにしても、かっこいい。
とにかく、「このひとの手からは傑作が生まれ落ちる」と認識しておかないと。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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「第5回けっさくWorks展」・8

2015-12-14 10:47:42 | 第5回「けっさくWorks展」



堂々たるM.V.P.、そしてそれを含む三冠を達成したのは、陶芸怪人・横山さんでした。
おめでとうございます。


首振りニャンコ。
鉄の重しなども用いて、よく考えられた構造です。


ニャンコが狙う、サンマ皿。
この絵付け、「ティッシュ画」というこのひとが創始した画法で、くわしい説明はしませんが、ものすごい手間がかかってるのですよ。


梅の巨樹が大胆に配されたこの大鉢は、器部分をろくろ成形したのち、さらに上半分に同じ径の器を挽いてかぶせ、ハンドルの部分だけを残して切り抜いたものです。
怪人にしか発想できない、天才的にしてかつ非効率なプロセスと言えましょう。
ふたつとも中央がヘタッちゃったのは、今後の課題でしょうか。


鉢には、展示途中から、メダカと金魚が入りました。


うねる巨樹の見事な枝っぷりを見上げて泳ぐ金魚ちゃんたち。
この練り上げられた世界観が、受賞をもたらしました。
脱帽するしかありません。


感激の受賞時の模様です。


ご褒美はもちろん、大瀧ちゃん家の「肴・雲龍」さんの3000円チケット。
一家でおいしいものを食べて、お祝いしてください。

次席は花下さんでした。
みなさん、次回もがんばりましょう。
また1年半後に~。

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「第5回けっさくWorks展」・7

2015-12-10 09:18:16 | 第5回「けっさくWorks展」

「第5回けっさくWorks展」のエンディングパーティで、いよいよアンケートの集計結果と各賞授賞者の発表です。


賞品は、おなじみの名店の飲み券です。
チケットは、もちろんしはんの手描き。


まずは、「たのしカワイ賞」。
伊藤百合子さんが、佐藤直子さんとのデッドヒートを制しての受賞です。
苦労に苦労を重ねた甲斐がありました。




丹念で込み入った造り。
壁に下げるキーボックスになってますが・・・落っことしそうで恐くて、ギャラリーでは掛けることができませんでした。
おうちではぶら下げてちょうだい(気をつけて)。


工房からチャリで5分、北園にある中華の「八」さんのチケットをゲット。
おめでとう~。




「アイデア賞」は、進藤さんへ。
こちらはダントツの得票。


たしかに、すごいアイデアと、苦心です。
陶器と気づかず、かじりついてしまいそう。


大泉学園駅から歩いて5分、コスパがすごい和食の「新家」さんでたのしんでちょうだい。
生ビール一杯分もサービスで付けてくれましたよ。


「努力賞」は、久保田都子さんに。
努力したもんなー、コロシに3時間を費やし、やっとひろげてはへたらせ、1時間をかけて練り直し、つくっては壊し、つくっては壊し・・・
その背中を見てるだけに、感慨深いものがあります。


大皿は、ギャラリーさんの買い上げとなりました。
よかったね。


工房から歩いて5分、焼き鳥の「竹串」さんで、おっさん飲みをしてください。

・・・ところで、実は久保田さんはこの賞の次席でした。
下の賞の受賞者さんたちも、次席です。
M.V.P.の人物が、各賞を総なめ(三冠)にしたために、賞の授与を次席に譲ってもらいました。
ご了承を。






つわけで、「お上手賞」の受賞は、前回王者・大矢さんと・・・




満を持しての初受賞、鈴木りょうこ女史でした。
両巨頭、おめでとうございます。


所沢駅から歩いて15分、元ラ・ピエスさんの大将がひとりでやってる「サンテ」さんまで足を運んでちょうだい。

M.V.P.受賞者は、次回に発表します。

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「第5回けっさくWorks展」・6

2015-12-03 09:51:06 | 第5回「けっさくWorks展」
さて、真打ちたちの登場。
「奥の島」は、ギャラリーの床の間とも言えるプラチナ席。
大物がそろい踏みです。


カミクボくんの、タイガー&ドラゴン相まみえるの図。
彼史上最大級の作品です。


展示翌日からは、お手製の台座も運び込まれました。
展覧会つづきで、見せ方もサマになってきましたよ。


伊地知さんの絵世界各種。
毎日、いちばん先に工房入りしては、コツコツとがんばってくれてます。


今展でいちばん大きな作品。
窯にやっとおさまる、というサイズです。
時間をかけただけあって、カラフルで見栄えのするものに仕上がりました。


大瀧さんの、屏風型ランプシェイド。
と、「雲龍」さんで使われるであろうお皿です。


こちらは、磁器の薄板を裏側から彫り込んで、明かりが透けて漏れるまでに削ぎ落とした、という意欲作。
賞をあげたかったなあ・・・
天才は、いつの時代も周囲の無理解に苦しみます。


黒田さんの、骨壷二種。
絵付けも丹念で、厳かな雰囲気。


入れてもらえるひとはしあわせですね。
終の住処の後の、永遠の住処です。


だけど、骨壷を用意しておくと、逆に長生きができるのですよ。
しはんの、味噌ツボになりそうなコクーン(まゆ)タイプ。
「再生」をイメージしてます。


アドリブでつくったしゃれこうべには、シロツメクサ。
こんなものつくって、なに考えてんでしょうね、しはんときたら。

ではではみなさま、また一年半後にお会いしましょう。
次回6回展がよりよき展示となりますように。

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「第5回けっさくWorks展」・5

2015-12-02 09:50:47 | 第5回「けっさくWorks展」
工房展の作品を、順次にご紹介させてもらってます。


「中央島」の最後を飾るは、河鍋さんのプランターカバー。
観葉植物も、ギャラリー展示を彩ってくれました。


パーツをざくざくと貼り付けていった、タル造り方式。
このテキトーさ加減も、いい味出してますね。


つづきましては「向う正面島」の作品群へ。
山口さんのランプシェイドです。


丹念に造形して、釉薬も筆塗り。
手作り感あふれる仕上がりとなりました。


陶の額縁には、お手製のししゅう作品をはめ込みました。
素材感も加飾も、雰囲気にマッチ。
やさしい世界です。


山田くんは、大皿に大胆な絵付け二種。
しはんはM.V.P.に推したんだけど、受賞は逃しました。


もはや画伯の雰囲気を漂わせる画風です。
素直な心、たのしさを表現しようとする姿勢は、どんな技術よりも胸を打ちますね。

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「第5回けっさくWorks展」・4

2015-11-28 09:04:04 | 第5回「けっさくWorks展」
「中央島」ラストです。


今回展は、ランプシェイド祭りでした。
光にあふれた展覧会、素晴らしい!(普段の展示中は消してましたが・・・)
磯野さんの、吊るしのランプです。


透かしに彫っては、葉をそらせて立体的にした労作。
お家に持って帰って、宿題の作業までしました。
歯医者さんの道具を使ったのかなあ・・・


なんつっても中央島のメインは、器作品。
ランチョンマット上に、日頃の努力のたまものが並びます。
小林(麻)さんの、普段使いセット。


苦労した徳利。
展示後の一杯もうまいでしょうね。
つか、お酒飲めるようになってちょうだい。


独特な絵世界を展開するのは、中嶌さん。
ハリガネ製の樹も自作品。
これでナカシマワールドを構成してます。


撥水剤でコツ描き後、釉薬を塗り込めた絵皿。
盛り上がった腕が力強い。
発想豊かな芸術家さんです。

またいつかにつづきます。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

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