一級河川田川の土手にレンギョウの花が開き始めた。
昨年のブログアップは4月15日だから、2週間も早く眼覚たことになる。
流れる水もまだまだ冷たそう。
最近土手のアカシヤの木々がこまめに伐採され、風景が変わった。
午後1時から水利組合のせんげざらいだ。
休んでいた水路に間もなく田用水がほとばしる。
今日3月31日で平成24年度もおしまい。
一級河川田川の土手にレンギョウの花が開き始めた。
昨年のブログアップは4月15日だから、2週間も早く眼覚たことになる。
流れる水もまだまだ冷たそう。
最近土手のアカシヤの木々がこまめに伐採され、風景が変わった。
午後1時から水利組合のせんげざらいだ。
休んでいた水路に間もなく田用水がほとばしる。
今日3月31日で平成24年度もおしまい。
17日が彼岸の入り。明日20日は春分の日。
昨日18日、朝方に降っていた雨もあがり、曇り空だったが、昼少し前宗賀日出塩に出かけた。
もちろん節分草に逢うためだ。
昨年見せていただいたMさん宅を訪ねる。日当たりの良さそうな庭に集まり咲く節分草。
畑の土手にもたくさん咲いていた。
嬉しさがこみ上げる。
Mさんに礼を言っておいとまし、別な個所に向かった。
そこにも可憐な姿をみせてくれていた。
春を実感した一日。
NHKラジオ深夜便の「誕生日の花と花言葉」では2月2日の誕生花。花言葉は光輝。
今日も強風が吹き荒れている。まったく台風並みの風で野良仕事も無理だ。
畑の様子を見に行った帰り道、田中橋付近からの風景。
洗馬や今井の畑から舞い上がる土ぼこりで、遠くのアルプスもエプソンの看板も霞んでいる。
今年はこんな嵐の風景を何度も目撃する。
春一番は何回も要らない。風をおさめるというおわら風の盆にお願いしないといけないわ。
【塩尻消防署の気象データ】瞬間風速
1日 20.6 南東 2日 15.6 西 3日 9.8 北北西 4日 9.1 北北西
5日 8.2 北北 6日 22.6 西 7日 21.0 南東 8日 16.7 南南東
9日 21.0 西南西 10日 20.6 北北西 11日 9.9 北 12日 16.1 南東
今日13日は22.7m/秒
風は強いが庭に芽を出し始めたスイセンやチューリップたち。
春までもう少し。
午後になって1日以来の雨降りとなった。広丘支所の雨量計は9.5mm。
渇きに乾いた土にも植物にもありがたいお湿りとなった。
今日は啓蟄。
冬眠していた地中の虫たちが陽気に誘われて這いだしてくる日とされる。
日本中で、この時期に虫が這いだすところは九州南部辺りだとか。信州などもってのほかだ。
それでも、虫に負けたくない僕は、昨日、畑に出かけ玉ねぎに追肥した。今日は押し鎌で藁を切って撒いてきた。
従兄から頂いた鉢植えのセツブンソウが花を開かせた。今のところ3つほど。
ほとんど貰いっぱなしのままで、肥料もやらないでいるが、真っ先に春を告げてくれる。
昨年のブログアップ日は3月14日。
今年の寒さは格別だったのに、昨年より早く咲いたのが不思議。
カレンダーが三枚目になった。弥生3月。
濃さを増してきた陽の色。田の畔を行く。ふきのとうが芽を出していた、いつもの場所に。
今日は春らしい陽気。暖かい温もりが嬉しかった。
ふきのとうの味と香りを楽しんだ夕食。真っ白なご飯といただきます。
寒い日が続いているなかで部屋を彩る花がある。
居間で咲き乱れるのはシンビジューム。
妻が丹精した花だ。
明るい日光の当たる窓辺に置いて育てている。
知人から頂いたシクラメンとシンビジュームの花々が奏でるシンフォニー。
外は3日ばかり雪が舞う。今日も氷点下10℃、ちっとも春がやってこない。
春よこい、早くこい。
高出地区の長野道側道沿いの庭に今年も四季桜が咲いた。
花びらは全体でも20個くらい。側道を過ぎる車は恐らく気が付かないであろう。
今日の雨は冷たかった。
花びらが雨に濡れていたが、可愛い姿に感激した。
例年に比べると少し物足りない。(昨年11月3日投稿)
下の写真が昨年のもの。
シュウメイギクとサフランが咲いている。
秋が深まりゆく庭を彩る花々。
シュウメイギクはキンポウゲ科の花。秋明菊と書かれるが菊の仲間ではない。
濃いピンク色は貴船菊と言われる。京都の貴船地方に多く咲くことから。
花言葉は忍耐。
もうひとつ。サフラン。地上に角出し、天を向く。花言葉は歓喜。
クロッカスの仲間。乾燥させた雌しべは、薬用や料理に使われる。サフランライス。
江戸時代オランダ船によってもたらされた。
ホトトギスが咲いている。どんよりした今朝の空だが、狭庭のひとところ明るさが眩しい。
秋の野草として人気が高い。花言葉は「永遠にあなたのもの」。長い期間ひたむきに咲き続けるから。
鳥のホトトギスの胸にある斑点が花びらの模様に似ているから、この名前が付いた。
一昨日からの喉の痛みは薄らいでいる。
昨日9月30日夜、上空を走り抜けけていった台風17号。幸いなことに被害はないようだ。
広丘支所の雨量は45.5mm。塩尻消防署での風速は午後7時に19.9mを記録。
台風一過の朝、気温は18℃。久し振りに閉めた雨戸を開ける。
眼下に咲くマンジュシャゲの赤。いつの間に?。
秋の彼岸の頃に咲くから、彼岸花とも呼ばれる。
気温が18℃から20℃になりはじめるといっせいに開くから、秋の種まき時期の目安に。
花言葉は、「悲しい思い出」
今日から10月。農作業メモ。
種蒔きは、8日にホウレンソウ、20日に莢エンドウ。
植付けは、10日にニンニク、31日に玉ねぎ。
トマトのわき芽を使ってネットハンギングにチャレンジした。
一週間ほど前、ミニトマトのわき芽をかいた。4本を小さな苗ポットに刺し、水を張ったボールに入れて育ててきた。
ダイソーで求めた材料費は210円。ワイヤー製のバスケットハンギングとヤシマット。
土はプランターの土で。
たっぷり水遣りした。植えたてだから木陰に吊るしておこう。
次は今年2回目の田畔草刈り。
カメムシ対策として出穂期以降の草刈りは避ける。この辺りでは20日くらいまでに畔草を刈るようにした方がよいと
いう。
刈ってから2日も経てば枯れ草に。
集めてから火を点ける。東山にも大きな入道雲がモクモク、ポカリ。
この雲が昨夜の雨降りを呼び込んだ。
ハーブ達が花を開かせた。
黄色の花火のようなディル、十字架の尊厳ルッコラ、天を突くラベンダーそしてブルーが映えるセージ。
おまけは紫陽花。梅雨に開く。
6月15日の誕生花。花言葉は移り気、乙女の愛。
梅雨の季節に虎がもがいている。もうじきモバゲーと最下位争いか。
我が家の豊後梅を収穫した。昨日3日早朝。4kgほどだ。
去年少し強めの剪定を行ったから花があまり付かなかった。少なさは予想していたが、仕方ない。
来年に期待しよう。
妻が早速漬ける作業にかかる。といっても、袋に詰めて酢を注ぐだけのこと。
一週間ほどこうして過ごさせる。種を取り、氷砂糖で甘く漬ける。
オオヤマレンゲがやっと花を付けてくれたと妻が飛び上がった。
午前中は雨が降った16日土曜日のこと。
小さな苗から育てて数年以上は経っただろうか。
まだ下の方に小さな蕾があって、喜びは2回になりそう。
ウェブ検索すると:
モクレン科の落葉樹で、上品な美しさは「天女」と形容される。
漢字では大山蓮華と書く。山に咲く蓮(はす)に似た白い花から。
ほのかな芳香は、スイセンの香りにクチナシ風の香りをプラスしてもっと甘くした感じの上品な香り。
今年のグリーンカーテンはインゲン豆にした。プランター大小3つに10本ほど植えた。
昨年はゴーヤーに任せたが、原種に近い種類で、葉は立派に育ったが、実はとても食べれなかった。苦い経験。
カバーしてもらいたい面積は横2.7m高さ3.6m。5月5日にネットを張った。ポット蒔きし育てた苗を植えたのだが、
今朝見たら4本が高さをクリア。天まで伸びそうないきおいだ。
今後は横枝を広げていかに緑の葉を繁らせてくれるかが問題。
それもあるが、食材としてのメリットは大きい。