フィーゴ語録

Luis Figoのインタビュー、コメントを翻訳中

Brunico ’08: una domenica da 180 minuti

2008-07-20 | Weblog
ブルーニコ’08:日曜日、180分

2008年夏のインテルの合宿二日目、最後にジョゼ・モウリーニョが選手達一人一人と握手をするという光景で締めくくられた。ブルーニコのリスコーネ スポーツセンターには1万人近いファンがずっと立ち会っていた。たくさんの子供連れの家族(600以上)は2回の練習(6回目と7回目)の後に行われたインテル・ヴィレッジの特別活動に参加した。

午前中(10時開始)は筋肉、体力、攻撃の動き、守備組織、ミニゲーム形式の戦術トレーニング。午後(17時開始)は、ウォーミングアップ、円陣、グループに分かれての攻撃と守備の動き。全体として、インテルメンバーは180分間グランド上にいた。

個人メニュー:イバン・コルドバ、ズラタン・イブラヒモビッチ、ワルテル・サムエル、パトリック・ヴィエラ。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=41744&L=it&IDINI=41746

(2008/7/20付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)