フィーゴ語録

Luis Figoのインタビュー、コメントを翻訳中

FIGO"No podiamos pinchar"

2005-01-30 | Weblog
フィーゴ「失敗は許されなかった」

「ピッチのコンディションはプレーするのに厳しかった。僕らはバルセロナの結果を知っていた。失敗は許されなかった。ペナルティは実在しなかったと思う。テレビで見なければならないだろう。ホイッスルがとても奇妙だった。

(以下、只今翻訳中)


http://www.realmadrid.com/web_realmadrid/templates/noticias/detallenoticia.jsp?idnoticia=44350&sec=1&subsec=0&esp=2

(2005/1/30付 Rマドリード公式HPより・ヌマンシア戦後のコメント)

FIGO "Creo que lo Helguera no ha sido penalti,el arbitro tardo´en senalarlo"

フィーゴ「エルゲラはペナルティじゃなかったと思う。審判は指摘するのに手間取っていた」

(2005/1/31付 MARCAより)

Figo"La tendencia nos hace pensar que

2005-01-24 | Weblog
Figo"La tendencia nos hace pensar que vamos a mejorar"

「日ごとに勝つことが難しくなっているということを証明している。チームは前半いい試合をした、でも、しかしながら試合のスコアには反映していない。僕らはとても大切な勝利を手に入れたと思う。最終的に僕らは結果に値した。僕らのほうがたくさんチャンスがあったし、勝利に届いたのも当然だ」
「僕にとってはまったく慣れない位置でプレーした、いつでも事ができる限り良くなるように試している。どこでプレーするのか監督に頼まれていたし、一番良い事は僕らが相手を打ち破ったことだ。このように続けていくことが僕らの望んでいることだ。少しずつ僕らは活動していくし、監督のアイデアを吸収している。僕らはより良くする為に考えるような傾向に到着している」

http://www.realmadrid.com/web_realmadrid/templates/noticias/detallenoticia.jsp?idnoticia=44266&sec=4&subsec=3

(2005/1/24付 Rマドリード公式HPより。マジョルカ戦、試合後のコメント)

Grada Blanca (J20 23-1-2005)

2005-01-23 | Weblog
"Hay razones para ver el futuro con optimismo"
「未来を楽観視するだけの理由がある」

彼に疑念はない。「僕らは目覚めているかな? 勝利にはそれぞれ違いがあるんだ」フィーゴはチームは戦う準備は出来ているとGrada Blancaに確言した。「未来を楽観視するだけの理由がある」リーガやCLで戦うために「チームはある」と確言し、個人的には「体が耐えられる間はまだしばらく続けたい」と指摘する。

-Grada Blanca(以下、G.B.) 2005年の冒頭は良くありませんでしたが、あなたたちは目覚めていますか?
-Figo(以下、F) 「そうだね。僕らに欠けていたことは、いくつか連勝することや年の初頭の試合に勝つことだった。僕らが目覚めているかどうかは分からない。でも僕らがいくつかの大切な試合を勝ち取ったことは確かだ。彼らは僕らが一位との差を詰めることを容認し、そこにいる」

-G.B. チームの中で何かをして変化したことがありますか?
-F 「新しい監督が来たし、戦術上少し仕事が増えたことは確かだ。でも、僕が思うに僕らはいつもキツイ仕事をしている。それぞれの勝利には違いがあるんだ。勝った時はすべて順調に進むが、勝たなかった時、人は仕事をしなかったか練習をしなかったかと考えるが、それはそうではない。僕らはただ風が来るのを待つんだ」

-バルサとの差を7ポイントにつめました。アスルグラナ(訳注・青とえんじ)のチームはこのチャンスに成果をいかしきれていないように見えますが、特別な動機があるのでしょうか?
-F 「何の疑問点も無いよ。僕らは彼らが有利であり続けることを分かっている。でも、リーガでの勝利は3ポイントの効力があることは確かだ。もし、僕らが障害を乗り越えられたら、全ては可能だろう。試合だよ試合。僕らは過去を振り返らない。それは僕らがしなければならない仕事の中での方法であり、僕らにチャンスが来たときにはそれを有効利用するだろう。僕は彼らが前半戦の調子を保ち続けられないことを期待する」

-G.B. マジョルカはリーガの次のステップです。ここ数年、ベルナベウでレアルマドリードにとって最も悪い敵の一つになっています。
-F 「それは結果が物語っている。でも、ひとつひとつの試合には違う物語がある。日曜の試合はここ数年のプレーのことを決して考えてはいけない。マジョルカに順位の問題があるかどうか僕らは見ないだろう。僕らは勝つことを試みる。なぜなら、ライバルたちにプレッシャーをかけ続けなければならない途上にいるからね」

-G.B. 2月からリーガとチャンピオンズの2つを操らなければなりません。重圧や引き裂かれるような力に耐えられるだけのチームはありますか?
-F 「2つのリーガ戦に身を置くことは簡単なことじゃない。サッカーのピッチに飛び出すときは何も問題事は考えない。だいたい試合が面白ければ勝つことだけを考えるだろう。試合にランク付けはしない。サッカー選手はいつでも勝ちたいんだよ。僕らは両方ともいい位置につけている。僕らはどうやって位置につけるのか? どちらに興味があるのか? それは今後の展開による。その後指針を決める。これらのタイトルを勝ち取ることを試みるために十分なチームがある。彼らと戦うということは何か、僕らからそれをすることを奪うことは誰にもできない。他の事は最後に獲得するだろう」

-G.B. 個人的にあなたは2シーズン前からほとんど高い調子を保っています。これだけの年月そのように高く維持するにはどこに秘密があるのですか?
-F 「何か方法があるとは思わないよ。僕が毎日厳しい練習をすることが好きな人間だということは知られているだろう。私生活ではとても体に気を付けているし、僕はとても競争力のある人間だ。だからいつもタイトルを勝ち取りたいと激しく望んでいる。だからといってまったく疲れを知らない人間はいない。体が持つ間はまだしばらく続けたい」


(2005/1/23付 GRADA BLANCA:Jornada 20a より)



"Que me digan si voy a seguir"

2005-01-22 | Weblog
Figo:"Pido que el Real Madrid sea honesto commigo"


-家では何をしていますか?
 「心のテーマに行くのかい? 食事は作らないよ。でも必要があれば何か作るけど」

-ポテトのトルティージャ?
 「おいおい、ややこしくするなよ! もっと単純なもの・・・全部、パスタとか肉。腹が減ったらやっていけない」

-ワインは?
 「少しづつ学んでいるよ。Ribera de Dueroが好きだな。スペインとポルトガルのね」

-読書は?
 「本や、何か一般的な新聞の案内でいいものを選んだり、ロッカールームから取ってきた何かスポーツもの」


(訳しやすいところから訳しております・・全文翻訳はいつになることやら・・・)


http://www.marca.com/edicion/noticia/0,2458,585339,00.html

(2005/1/22付 MARCA)

*訳者より
クラブ側からは未だに契約延長の話はないようです。


Figo:"Estoy muy triste por la lesion de Cesar;

2005-01-17 | Weblog
Figo:"Estoy muy triste por la lesion de Cesar;no tuve intencion de lesionarle"

フィーゴ「セサルの怪我のことはとても悲しい、彼を傷つけようと意図したわけではない」

ルイス・フィーゴはセサルの状態について気にしていた。このレアル・サラゴサの選手は、日曜日レアル・マドリードの「10」との事故で負傷者となる結果となった。
フィーゴ自身、昨日の試合のハーフタイムのときからサラゴサの選手の状態を気にしていた。彼は今日、月曜日彼を傷つけようと意図したことはまったく無かったと繰り返した。

RealMadrid.comの声明の中でポルトガル人MFは感じていることを正直に話した。
「深い悲しみだ。彼を傷つけようと意図したことはまったく無い。二人はボールを取りあっていて、勢いで地面に倒れた。その上僕は目を閉じていたし、彼が先に倒れた。僕は辛く感じている、今日はとても悲しい。昨日。ハーフハイムから彼の状態を気にしていた。できるだけ早く、世界中の成功とともにグラウンドでプレーするために戻ってくることを望んでいる」


http://www.realmadrid.com/web_realmadrid/templates/noticias/detallenoticia.jsp?idnoticia=44199&sec=1&subsec=0&esp=2

(2005/1/17付 レアル・マドリード公式HPより・・・翻訳中)

Figo:"Hemos sido efectivos"

2005-01-10 | Weblog
フィーゴ「僕らは効果的だった」

"No tuvimos el balon,pero fuimos efectivos.Intentamos hacer lo que hemos trabajado con Luxemburgo y el equipo ha respondido,hemos jugado juntos y vamos desarrollando las ideas del entrenador.lo importante es que estamos ganando y recortamos distancias"

「ボールを持つことは出来なかったが、僕らは効果的だった。僕らはルクセンブルゴと一緒にやっていることを試みているし、チームは応じている。僕らは一緒にプレーし監督のアイデアを発展させようとしている。大切なことは僕らは勝ったということ。距離を切り詰めたということ」

(アトレティコ戦後のコメント 2005/1/10付 as誌より翻訳)


Figo:"Solo nos valia ganar"

http://www.realmadrid.com/web_realmadrid/templates/noticias/detallenoticia.jsp?idnoticia=44064&sec=4&subsec=3


(2005/1/10付 レアルマドリード公式HPより)

*訳者より
忙しくて翻訳が間に合いません(泣)。

Figo:Hemos doblado el animo,vamos a por el derbi

2005-01-08 | Weblog
フィーゴ「僕らはダービーに行くために気力を2倍にしているところだ」

-一つの敗北が今週の運命を変えることになると思いますか?
 「ああ、負けは後退することだ。でも僕らの頭には勝利だけが伝わる。すべてはダービーの中で起こるだろう。でも僕らはバルセロナとの勝ち点を切り詰め続けるという意図を持ってカルデロンへ行く。希望を持って行こう、何か確実なものを得て僕らのファンの夢が膨らむように」

-もう、ルクセンブルゴのアイデアを自分たちのものに出来ましたか?
 「それぞれ監督は仕事に自分の哲学を持っているものだ。一番いいことは監督が、これが僕らの必要としていることだと指摘したことだ。すべての働きは重要だ。なぜならチームにとって有益なことを引き出そうと尽くしている」

-ソシエダに勝利したことは精神的にカンフル剤になりましたか?
 「気力は願望によって変わるものだ。僕らは複雑な局面を通過しているところだ。新年とともに夢を変え、ほかの夢を見る。そしてさらに、どこで待っているかわからない試合でポジティブな結果を達成し、自信を与える」

-チームに満足していることをどう言い表しますか?
 「僕は仕事が好きだよ。それは僕の人生のすべてを形作った。チームを良くするためにすることは全て有益だ。人々は満足している、彼らは子供たちと来ることも出来るし、練習を楽しむことも出来る」

-アトレッテイをどう見ますか?
 「いいチームの一つだよ。彼らはホームでプレーするし、僕らはそのようなチームを尊敬しなければならない」

-お気に入りは誰ですか?
 「理論上は、マドリーだよ、常にね。もっとも、実際にはたくさんの物事が変化するものだ」

-過熱したダービー、アトレッティからの声明をどう思われましたか?
 「答えられないよ。それは誰かを重要視することになりかねないからね。僕のキャリアの中ではいつもライバルには応答しなかった。嫌な事はしないでくれ。僕は自分の哲学を変える気はない。アトレティコマドリーの組織とその選手達を尊敬している。君たちは人に対してに違う形の意見を質問しなければならない。僕は自分の働きで人々を見方につける」

-バルサは前半戦の調子を維持していくと思いますか?
 「分からないよ、水晶玉も持ってないし。彼らは良くやっている。でも僕らは自分たちの道を進み続けなければならない」

-あなたはルクセンブルゴやスコラーリと一緒に仕事をしたことがあります。どう思われますか?
 「二人とも勝利者の監督だ。優勝歴やブラジルでの名声がある。ルクセンブルゴに期待している、マドリーで大きな成功を得て、それは僕らにとって喜びになるだろう」

-トーレスはアトレッティの最も重要な保証だと思いますか?
 「チームとしてプレーし、選手達を有するものを試合と言う。観客の支持を考慮に入れられるだろう。そして彼らは前半戦よくやった」

-ソラリについて、バルセロナの利益になると言うことは可能でしょうか?
 「それは憶測だ。ソラリはここにいるし、何年も続けることを期待している。なぜなら、彼はとても能力のある選手だ。それはここで過ごしたシーズンで証明されている。クラブがどう機能するか分かっているし、とてもよく同化している」

-個人的なレベルでカルデロンへの訪問はどんな思い出がありますか?
 「僕がマドリードに来てから彼らはいいことが無かった。でも一つ一つの試合が歴史なんだ。僕らはここ数年のポジティブな結果を繰り返したい」

-トーレスとロナウドは同格の選手になるでしょうか?
 「ひとつのチームでもないし、どんな選手もそれぞれ違う、一人として同じではない。みんな能力のある選手だ。そしてそのような点取り屋は他よりもっと世論に晒されている」

-Ferrandoが言っていました襲撃の交換は無駄なことだと
 「もし僕らが襲撃したら損害になるのは確かだ。監督が他のタイプの襲撃について言及していた。二つのチームは良いサッカーをしようと試みるだろう。そして人々が満足するようなゴールを期待している。レアル・マドリードはチームとしてプレーすることを試みる。それは勝つためのより良いやり方だ」

http://www.realmadrid.com/web_realmadrid/templates/noticias/detallenoticia.jsp?idnoticia=44054&sec=4&subsec=3

(2005/1/8付 レアル・マドリード公式HPより翻訳)

http://www.as.com/articulo.html?d_date=20050108&xref=20050108dasdasftb_1&type=Tes&anchor=dasftb

(2005/1/8付 as誌HP)

http://marca.recoletos.es/edicion/noticia/0,2458,579740,00.html

(2005/1/8付 MARCA HP)

*訳者より
ゆっくり見直している時間がなくて雑な訳で申し分けないです。誤訳がありましたらごめんなさい。