フィーゴ語録

Luis Figoのインタビュー、コメントを翻訳中

Parabens, Rui Costa: a mensagem de Luis Figo

2008-03-29 | Weblog
Parabéns, Rui Costa: a mensagem de Luís Figo

おめでとう、ルイ・コスタ:ルイス・フィーゴからのメッセージ

ルイス・フィーゴはこの土曜日に36歳になったルイ・コスタにお祝いのメッセージを送った。

「ルイは一番の友達の一人だ。兄弟のようなものだよ。僕らはとても若い頃から一緒に居ただけではない、僕らの長いキャリアを一緒に過ごしてきた。特に15才の頃から各カテゴリーの代表に召集されてきた。皆が良く知っているように、ファンタスティックな選手だ。固有の才能があり、とても強い性格を持っている。現在のところ、彼は人生の新しい進路を求めているように思える。僕にできることは彼にお祝いと幸福の抱擁を送ることだけだ。彼の持つ全ての才能と経験を持って、彼はチャンピオンであり続けていく。僕は彼が彼の新しい役職において大成功を納めるだろうことに疑いは持っていない。彼は成功するために生まれてきた。彼の能力については、サッカー以外の場において、議論する余地はない」

http://www.maisfutebol.iol.pt/noticia.php?id=933039

(2008/3/29付  Maisfutebol:原文ポルトガル語より)




Lazio-Inter:1-1 in gol Crerpo

2008-03-29 | Weblog
ラッツイオ-インテル:1-1、クレスポのゴール

ラッツイオ-インテル : 1-1

得点者:前半11分クレスポ、前半14分ロッキ

メモ: ロスタイム, 前半0分、後半3分。コーナー, ラッツイオ11、インテル1。

http://inter.it/aas/news/reader?N=40818&L=it&IDINI=40830

(2008/3/29付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

*訳者より:
フィーゴは召集メンバー入り、試合は欠場。

Appiano: quattro ritorni in gruppo

2008-03-28 | Weblog
アッピアーノ:4人がグループ練習に戻る


アンジェロ・モラッテイ スポーツセンターでアウェイ戦のためにローマへ発つ前の最後の練習。
明日の晩インテルはローマのオリンピコスタジアムでラッツイオと対戦する(20:30イタリア時間)。試合は07-08シーズンセリエA第31節。

ウォーミングアップの後、戦術、全員でボールキープ練習。数日間代表召集されていたメンバーは軽い有酸素運動。その他はスピード、小さなコートでミニゲーム。

セザル、ルイス・フィーゴ、ズラタン・イブラヒモビッチ、パトリック・ヴィエラはグループと一緒に練習。
エステバン・カンビアッソはグランドでのランニングと技術。フリオ・クルスは有酸素運動。オリヴィエ・ダクールとワルテル・サムエルは強化。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=40811&L=it&IDINI=40813

(2008/3/28付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Appiano: doppia seduta per Ibra

2008-03-27 | Weblog
アッピアーノ:イブラ2回の練習

アンジェロ・モラッティスポーツセンターの長い一日。代表召集からイタリアに戻った選手達は午前中に疲労回復トレーニング。

午後早くにはその他の選手達がトレーニング。

ルイス・フィーゴは有酸素運動、砂上トレーニング、個人技術トレーニング。

http://inter.it/aas/news/reader?N=40804&L=it

(2008/3/27付 Inter.it  インテル公式HP:イタリア語版より)





http://www.inter.it/aas/news/reader?N=40805&L=it&IDINI=40813


Appiano: prime corse per Luis Figo

2008-03-26 | Weblog
アッピアーノ:ルイス・フィーゴ初ランニング

アンジェロ・モラッティスポーツセンターで今週2回目のチーム練習。11人の選手が国際マッチため代表に召集。検査の後ズラタン・イブラヒモビッチも。
ロベルト・マンチーニは練習を行った。二部チームから4人が参加:ゴールキーパーのVid Belec、MFのアルベルト・ガルボ、Rene Krin、ダニエレ・ペドレッリ。

ウォーミングアップ、技術、ボールキープ、坂、跳躍、戦術、ミニゲーム。

昨日グループ練習をしたセザルは個人トレーニング:ジム内強化と有酸素運動。別メニューは他にもエステバン・カンビアッソ(治療とエアロバイク)、オリヴィエ・ダクール(強化リハビリ、有酸素ランニング)、ルイス・フィーゴ(治療、強化、グランド上でのランニング)、ワルテル・サムエル(強化リハビリ)。


http://www.inter.it/aas/news/reader?N=40784&L=it&IDINI=40797

(2008/3/26付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Figo gostava de jogar…

2008-03-26 | Weblog
Figo gostava de jogar mais uma epoca no Inter

フィーゴは出来ればインテルでもう1シーズンプレーすることを望んでいる

フィーゴは今日、出来ればもう1シーズン インテルでプレーしたいこと、そしてプロのサッカー選手のキャリアを終える可能性は無いだろうことを認めた。ハンガリーのミネラルウォーターのコマーシャル撮影のため訪れていたブダペストで、フィーゴは出来ればもう一年ミラノでプレーしたいことを証した。しかし、それはこの先 決定することで、その時まで 大切なことはインテルがリーグ戦とイタリア杯で勝つことだと彼は言う。
たくさんの記者達に対して、ブダペストで一番豪華なホテルで、半端では無い確信を持ってフィーゴはこう言った。「素晴らしい数年間を」スペインで過ごした。レアルマドリードとFCバルセロナで。しかし、インテルでも「好意を持って」受け入れられた。
国際的なポルトガル人はスポルディングに選手として戻ることはもう無いだろうと言った。彼の心の「一部分」であるクラブについて、他の解決法は―「たぶん、他の立場で」。
国代表については、「素晴らしい個性を持った、非常に素晴らしいチームだ」と評し、選手達は一緒に学び、働かなければならないだろう と付け加えた。


http://www.dnoticias.pt/default.aspx?file_id=dn02011704260308

(2008/3/26付 DIARIO de Noticias Dnoticias.pt:原文ポルトガル語より)

Appiano: Cesar con il gruppo

2008-03-25 | Weblog
アッピアーノ:セザル、グループと共に

ロベルト・マンチーニが2日間の休暇を許可したあと、今日の午後、アンジェロ・モラッティスポーツセンターでの練習再開。

チームはウォーミングアップと腹筋運動を終えたあと、ボールを使った有酸素運動、ボール無しの有酸素運動を行った。ボールキープ練習、小さいコートでのミニゲームで終了。

セザルがグループ練習に参加。さらに二部チームから3人(アルベルト・ゲルボ、Rine Krhin、ダニエレ・ペドレッリ)。

ルイス・フィーゴはエアロ・バイクとルームランナー走行、オリヴィエ・ダクールはランニングと筋肉増強、ワルテル・サムエルはジム内トレーニングと治療、エステバン・カンビアッソは治療とテスト、ズラタン・イブラヒモビッチはテスト。

国際マッチのため各国代表に召集された選手:ニコラス・ブルディッソ、ジュリオ・セザル、クリスティアン・キヴ、フリオ・クルス、ルイス・ヒメネス、マルコ・マテラッツィ、ペレ、デヤン・スタンコビッチ、ダビド・スアソ、パトリック・ヴィエラ、ハビエル・サネッティ。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=40776&L=it&IDINI=40780

(2008/3/25付 Inter.it  インテル公式HP:イタリア語版より)

Appiano: Moratti alla rifinitura

2008-03-21 | Weblog
アッピアーノ:モラッティ仕上げに

インテル-ユベントス戦を控えアンジェロ・モラッティスポーツセンターで最終練習。試合は07-08シーズン、セリエA第30節。明日(20:30イタリア時間)ミラノのサンシーロにあるジュゼッペ・メアッツッアスタジアムにて予定されている。

練習はマッシモ・モラッティ会長が見守る中、屋内で腹筋運動を行った。ゴールキーパーはグランドでウォーミングアップ。
その後有酸素運動、グループで円陣をつくりボールキープ練習。それから水曜の対ジェノア戦でたくさんプレーした選手たちは疲労回復トレーニング。その他の選手たちは小さいコートでミニゲーム。
トップチームの練習に二部チームからマリオ・バロテッリの他5人が参加:イバン・ファティク、アルベルト・ジェルボ、Rene Krhin、ダニエレ・ペドレッリ、ルカ・シリガルディ。デヤン・スタンコビッチとパトリック・ヴィエラもグループ練習に参加し、さらにジムとグランドでの個人メニューも追加。エステバン・カンビアッソとズラタン・イブラヒモビッチはジム内でトレーニング。セザル、オリヴィエ・ダクール、ワルテル・サムエルは回復強化トレーニング。ルイス・フィーゴは治療。イバン・コルドバはフロリダでのリハビリを続行。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=40754&L=it

(2008/3/21付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)

Luis Figo faz anuncio publicitario a agua mineral

2008-03-20 | Weblog
Luís Figo faz anúncio publicitário a água mineral húngara

ルイス・フィーゴ、ハンガリーのミネラルウォーターの宣伝に

ハンガリーのミネラルウォーターメーカー「Szentkiralyi」はルイス・フィーゴを会社の顔に起用すると発表した。

http://www.futebol365.pt/noticias/artigo.asp?ID=19603&CAT=Nacional

(2008/3/20付 Futebol365.pt :原文ポルトガル語より)

http://www.szentkiralyi.hu/index.php?a=welcome&lang=en

(ハンガリーのミネラルウォーターメーカー「Szentkiralyi」のサイト)

Appiano: due gruppi di lavoro

2008-03-20 | Weblog
アッピアーノ:2グループで練習

アンジェロ・モラッティスポーツセンターで午前中に練習。
ロベルト・マンチーニはチームを2グループに分けた:昨日対ジェノア戦でプレーした選手は疲労回復トレーニング。その他の選手はウォーミングアップの後ボールキープ練習、跳躍、スピード、小さいコートでミニゲームをして終了。

デヤン・スタンコビッチとパトリック・ヴィエラは治療、ランニング、エアロバイク。スアソは強化、ランニング、砂上トレーニング。ルイス・フィーゴは治療。ワルテル・サムエルは筋肉強化。オリヴィエ・ダクールはエアロバイクとジム内トレーニング。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=40746&L=it

(2008/3/20付 Inter.it インテル公式HP;イタリア語版より)

Mancini:

2008-03-18 | Weblog
マンチーニ;

-負傷者の状況はどうですか?
「フィーゴを除いて皆かなり良い状態だ。彼は昨日、以前負傷したふくらはぎに問題を起こした。それから、スタンコビッチ、筋肉の違和感がまだ完全に良くなっていない。その他は皆かなり良い状態だ」

-ルイス・フィーゴとデヤン・スタンコビッチの回復には時間がかかるのでしょうか?
 「スタンコビッチに関してはそうは思わない。しかし、フィーゴは様子を見る必要がある。彼の問題は以前負傷したのと同じふくらはぎに起こったことだ。よく考慮する必要がある」

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=40726&L=it&IDINI=40728

(2008/3/18付 Inter.it インテル公式HP;イタリア語版より)

訳者より;
マンチーニ監督の記者会見の質疑応答より抜粋

Appiano: terapie per Figo e Stankovic

2008-03-18 | Weblog
アッピアーノ;フィーゴとスタンコビッチが治療

ジェノア-インテル戦を前に今日の午前中アンジェロ・モラッティスポーツセンターにて最終練習。試合は明日(20:30イタリア時間)07-08セリエA第29節、ジェノバのマラッシにあるルイジ・フェラリス スタジアムにて。

グループは腹筋運動とウォーミングアップのあと個別技術、ボールキープ、4つの小さいゴールを使ったミニゲームを行った。

有酸素運動の追加トレーニングをクリスティアン・キヴ、マルコ・マテラッティ、パトリック・ヴィエラ。トップチームの練習にイバン・ファティクとルカ・シリガルディも参加。

別メニュー:セザルとオリヴィエ・ダクール、ワルテル・サムエルが強化。イバン・コルドバはフロリダでリハビリ。
ルイス・フィーゴとデヤン・スタンコビッチが治療。

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=40724&L=it&IDINI=40728

(2008/3/18付 Inter.it インテル公式HP;イタリア語版より)

Figo: "Non ho problemi con nessuno"

2008-03-16 | Weblog
フィーゴ:「まったく何の問題もない」

インテル-パレルモ戦後のフィーゴのコメント:「勝利は常に大切だ、昨日のローマの結果のあと、僕らにとっても貴重な勝利となる。チームはとても良く早いプレーの結果だ、僕らはいつも可能な限りうまくやりたい」
「残念ながら、90分間常に同じリズムでプレーすることはできるものではない。―続けて―現在、全般的にチームは良い試合を戦っている。特に負けた後だ、ポジティブな結果はとても価値がある。チームは最後まで戦い抜くという意欲と目標を示すことができたと思う。対パレルモ戦で僕らは強さと個性を示すことができた。
マンチーニとの問題は全て解決したのか? 僕は監督との間にまったく何の問題も無かったよ。僕は勝つためにここに居る。このことは最も重要なことだ。
人々が強さのためにスケープゴートを欲しがっているのなら、チームを手助けする、可能な限りのことをする、問題は存在しない。
対リバプール戦で僕がピッチに入ることを拒否したというのは事実ではない。君達記者が言ったり書いたりしたことだ。事実かどうかなんて意味は無い。僕がピッチに入るのを拒否したことなんて一度もない、たった5分間だったとしても。
今はスクデットを勝ち取るために重要な時だ。アッピアーノでの頭を冷やすために重要な勝利? 僕らの間には何の問題も無い、僕らは目標のために一緒に働いている」

http://www.inter.it/aas/news/reader?N=40706&L=it&IDINI=40711

(2008/3/16付 Inter.it インテル公式HP:イタリア語版より)