フィーゴ語録

Luis Figoのインタビュー、コメントを翻訳中

Um Ano na Vida de Luis Figo

2004-12-18 | Weblog
フィーゴ写真集「ルイス.フィーゴの一年間の生活」

http://dn.sapo.pt/2004/12/04/desporto/um_da_vida_figo_imagens.html


*訳者より
フィーゴの写真集タイトルは「Un Ano na Vida de Luis Figo」のようです。
下の方に20000冊限定販売と書いてあるような...。(ポルトガル語なので確実には訳せません)
他のニュースには12月16日から発売するようなことも書いてあった気がします.....。

http://dn.sapo.pt/2004/12/11/desporto/stella_a_ultima_imagem_ano_para_figo.html

"Espero que la Decima

2004-12-11 | Weblog
"Espero que la Decima sea otro capitulo del libro"

10回目を期待している、本に新しい章を作れるだろう。

Figo presento' en Lisboa el relato de un an~o de su vida

フィーゴはリスボンで彼の一年間の生活の物語を発表した

昨日、ルイス・フィーゴはリスボンにて100人ほどのファンを前に本のプレゼンテーションを行った。本のタイトルは「Un an~o en la vida de Luis Figo(ルイスフィーゴの一年間の生活)」。この作品は写真と短いテキストを基礎とし、Hamish Brown によりプロデュースされリスボンでプレゼンテーションされた。
この日ルイス・フィーゴに三人目の娘が産まれた。プレゼンテーションはは15:30に予定されていたが、彼が到着したのは17:30。

"tanto yo como todos los madridistas queremos ganar la decima Copa de Europa para poder escribir un nuevo capitulo de este libro"

「僕もすべてのマドリディスタと同じように10回目のチャンピオンズを勝ち取りたい。この本に新しい章を書くことができるように」

(2004/12/11付 as誌より要約翻訳)

*訳者より
写真に写っているのはフィーゴの両親の Antonio と Joane (アントニオとジョアン? 正確な発音は分かりません)
この記事にある書名は、あくまでも‘スペイン語に訳されたタイトル’です。写真からすると現物は「UM A‥‥‥‥」となっているようです。(それ以上は判読不能。ポルトガル語で書かれているのでしょう)。出版社などは不明。

http://www.as.com/articulo.html?d_date=20041211&xref=20041211dasdaiftb_12&type=Tes&anchor=dasftb

Luis Figo,padre de una nina

2004-12-10 | Weblog
ルイス.フィーゴ、女の子の父親

おめでとう! ルイス.フィーゴは一人の女の子の父親になった。この選手はクラブの許可のもと、金曜午前中の試合に行かなかった。なぜなら、彼の妻(ヘレン)が3人目の子供を出産するために病院に入院したからだ。このレアルマドリーのMFとヘレンは産まれたばかりの娘を「Stella」と呼ぶことに決めた。
レアルマドリード.COMより、この両親におめでとう! そしてチビちゃんにようこそ!

http://www.realmadrid.com/web_realmadrid/templates/noticias/detallenoticia.jsp?idnoticia=43749&sec=4&subsec=3

(2004/12/10付 Rマドリー公式HPより)


*訳者より
金曜日に3人目の娘さんが産まれたという記事です。

Figo:"Estoy bastante bien

2004-12-08 | Weblog
Figo;"Estoy bastante bien;estamos listos para ganar"

フィーゴ「僕はかなりいいよ。僕らは勝つための用意ができている」

-傷の調子はどうですか?
 「いいよ、月曜日より良くなった。多少の違和感はあるけどかなりいいと思うよ」

-シーズンでもっとも大切な試合を向かえていますが?
 「僕らはおかしな条件の中でプレーすることを自覚しているし、慣れていない。でも、今夜はどうしても勝たなければならないし、その精神を持ってピッチに立たなければならない」

-なぜこのポイントについているのだと思いますか?
 「チャンピオンズの他のグループには僕らのポイントでもう予選通過を決めているチームがある。でも、僕らは色々な事情により16強入りするためには、今日勝つことが必要だ。ここ数年の僕らの経歴を見るなら、僕らに起こっていることは普通じゃない。でも、これらのグループの中でアウェーの試合で勝つことはとても重要だし、僕らはこの予選リーグで目標を達成していない。だから、僕らは、多分このチャンスのためにも過ごしているんだ」

-あなたの回復でガルシア レモンは適切と思える11人を先発に並べることができるだろう。その一方でローマはトップ選手が欠けています。奇妙な状況が生じませんか?
 「それはまったく意味がない。なぜなら普通、選手たちはずっと規則正しく役割を果たしている訳ではない。できるなら実力を見せつけたい、ローマでプレー出来ることを分からせたいと思っている。彼らを計算に入れることのできるコーチに見せつけるには一番いい方法だ。でも、僕らは目の前に誰がいようと関係ない。勝つという目標がある。そのために僕らは納得し、自覚している」

-だれも居ないのに関わらず勝つ必要があり、プレッシャーという敵があるかもしれません。
 「分からない、試合が終わるまで何が起こるか分からない。それが一つのプレッシャーだということは確かだ。でも僕らはどんなタイプのプレッシャーの中でプレーすることも慣れている。何故なら、その為にマドリーでプレーしているからね。でも大切なことは、全員心して自分たちのプレーをすることだ」

-扉を閉じて争われる試合は誰に損害を与えるのでしょう?
 「一般的に、試合が損害を受けると思う。何故なら、どちらのチームもそんな試合には慣れていないからね。損なわれるのはサッカーだ」

-何か大会を捨てていますか? そのために戦えなくなると思いませんか?
 「今はない。いつも勝つために働き、プレーする。どんな大会も切り捨てはしない、勝つことが不可能になるまでは。僕らの考えはすべてに勝つことだ。数字の上で可能な限り」

-どんな試合にも勝つことを望まずに試合に出ているマドリーの選手について、頭に入っていますか?
 「そんなことはないし、そんな考えのチームなんてないよ。どんなプロ選手も勝つためにプレーしている。それに疑いはないよ。確かなことは今夜はモチベーションを最大限にしなければならない。何故なら、僕らはクラブの為にも選手たちの為にもとても重要なトーナメントの予選通過を戦うんだ」

-それでは、通過してマドリーに戻ってきますよね?
 「今は言えない。でも、そう期待しているよ」


(2004/12/8付 Rマドリー 公式HPより翻訳)


http://www.realmadrid.com/web_realmadrid/templates/noticias/detallenoticia.jsp?idnoticia=43720&sec=1&subsec=0&esp=2

Figo publica un libro con fines beneficos

2004-12-04 | Weblog
フィーゴは年末の慈善に本を出版する

Luis Figo publicara' un libro de fotos personales que tendra' fines bene'ficos.Por cada ejemplar vendido se regalara' un juguete a un nin~o sin recursos.El foto'grafo ingle's,Hamish Brown,ha seguido a Luis Figo durante este u'ltima temporada.

ル イス・フィーゴは年末の慈善として個人写真集を出版する予定だ。一部売るごとに一つのオモチャを一人の恵まれない子供に贈ることになる。イギリス人写真家 Hamish Brown は前シーズンの間ずっとルイス・フィーゴを追っていた。


(2004/12/4付 as誌より翻訳)


BUEN AMBIENTE

2004-12-03 | Weblog
良い雰囲気

La plantilla del Real Madrid esta' contenta,prueba de ello son las bromas que Figo estuvo gastando ayer a sus compan~eros.

レアルマドリードの選手達は満足している。その証拠にフィーゴは昨日仲間たちをからかっていた。


(2004/12/3付 as誌より翻訳)