バイク屋からTEL。
USBのソケットの取り付け位置の確認だ。
結構頑丈な造りだ。
これなら天候が悪くても大丈夫そうだ。
今シーズンはナビを投入なんでね。
あと、携帯も、
長距離を一気に移動をするとバッテリーがかなり減る。
中継基地局を探すんだろうね。
これで走行中の充電も可能に。
Fフォーク&RショックのOHも終了した。
結構、消耗してた様だ。
既に乗り出し可能になった。
「乗ってく?」
なんて聞かれるも、この雪・・・・・・・
さあ、
準備万端。
春を待つだけ。
皆さんが気になるのは、1.6DITだろうか。
試乗コースはサーキットの外周路。
一般道を想定したコース。
出だしから、軽さを感じる。
パワーがあって軽く感じるのではなく、
慣性的に軽い。
数値的は決して軽いとは云えないのだが、
重量物を、内側に下側に上手に納めているのだろうか。
シャーシのレイアウトが抜群に良い。
パワー的にはお世辞抜きで1.6とは思えない。
勿論、クルマが動き出しす直前では排気量の小ささは感じ取れるが、
タイヤがくるりと回ってしまえば、何のストレスも無い。
というか、車速の乗りが気持ち良い。
ビルシュタインは、やはり硬い。
私としては不快ではないが、気になる直前のレベル。
まあ、
私も歳をとったし。
普通に走るなら、GTの方が乗り心地は良い。
ただ、このコース、随分と路面が荒れている。
そうだな、
今くらいの季節の、除雪でやっつけられた、
アスファルトがボロボロになった路面に近い。
シートはGT-Sの方が良いかな。
欲を言えば下半身のホールドが少し上がれば。
まあ、
降乗性を重視するので難しいだろう。
総評としては、もの凄い俊敏なクルマだと感じた。
決して小さくは無いし、決して軽くは無い。
レガシィより少し短いだけだし、重量もほぼ変わらない。
それなのに、このフットワークときたら!
ネットに出てるインプレと変わらなかった?