http://www.subaru.jp/sambar/wrbluelimited/
1000台限定。
ホントに、出た。
でも、
イイカモ
久し振りに体重計ったら、
2kgほどオーバーしてた。
うん、
確かに、最近太ったな。
腹回りが、きつい。
依然として食欲はある。
夏バテとは無縁だ。
運動、か・・・・・・
今朝方の地震、気がつきました?
私は例のごとく、
直前に目が覚めました。
なんか、
おしっこ行きたいな~
どうしようかな~
なんて布団の中でウダウダしていると、
揺れが。
取り敢えず、
おしっこしてきてから、TV。
震度5弱。
ん~、
なんか、仙台、大変だな~
大きな余震、来そうだな。
今年三度目の大間。
バイク屋のツーリングだったんだが、
エライ少人数で遠方まで来たもんだ。
まあ、
少人数だから決行出来たか。
予想とは裏腹に、
結構スムーズだった。
行きの休憩スポット横浜の道の駅で、
カレーパンを食った。
まあまあ美味かった。
目的地大間では、
ウニ・イカ・アワビ丼。
うん、大満足だ。
案内所2階に居たオネーさんが美人だった。
山本(メンバー)が最初に食いついたが、
それに絡まって、楽しくお話が出来た。
いい日だった。
帰りは、お約束のミスコース。
まあ、
これもまたヨシ。
思ったよりピュンピュン山越え。
意外だったが、
すごく眠かった。
川内に降りてコンビニで休憩。
ノンアルコール・ビールとアメリカンドック。
食い過ぎだと言われるが、
そんなことはあるまい。
帰路の横浜の道の駅で、
きなこ&黒蜜アイス。
まだ食うのかと言われる。
そんなことはあるまい。
思いの外、道は混んでいない。
が、
なんとも眠い。
眠気覚ましに、浅虫で少しとばしてみた。
少し、スッキリした。
さて、
明日から、また一週間、長いな・・・・・・
昨夜は何年ぶりかでビアガーデンに行ったのよ。
アラスカね。
夕方近くになって、
何気無くTELしたのね。
「予約とか要りませんよね?」
「いえ、今日は一杯です。今日以外なら大丈夫です。」
でも今日って決めちゃったもん。
社長が担当者に直接TELして、
強引に席確保。
で、
仕事終わってから行ってみたのよ。
いや~、混んでる。
某○い森信用金庫の貸しきり状態。
うるさくて会話もできん。
飲んでて、ある事に気がついた。
飲み易いのだ。
おかしい。
おかしいのだ。
普段、第3ビールばかり飲んでいる私は、
生ビールなんか飲んだ日にゃ、
濃くて咽喉を通っていかないのだ。
それがだ、
飲み易いのだ。
つうことは、
発泡酒?
すっかり安上がりになってしまった体に、
良く馴染むのど越しであった。
5人でチケット11,000円分消化するのは直ぐの事。
河岸をかえる。
カラオケにでも。
うん、たまにビアガーデンもいいな。
出来れば、もう少し空いてる日にね。
トヨタが来年に電力供給機能を「プリウス」にオプション機能として搭載
電力供給機能の最大出力は1.5kWとし、テレビやパソコン、炊飯器、ドライヤーなどのほぼすべての家電製品を動作できるようにする。また電力供給により2次電池のSOCが下がると、自動的にエンジンを動かして電池を充電する機能も開発する。燃料タンクが満タンの状態であれば、約2日間は最大出力で電力を供給し続けられるという。
現在スズキが市販化を目指しているHVが、
小排気量のエンジンを動かし、
そこから生まれる電力で走行するというもの。
HVというよりは、発電機付電気自動車。
このクルマに電力供給機能が付けば、
震災時などは重宝しそう。
最早クルマは、走るだけでは駄目なんだな。
http://jp.autoblog.com/2011/07/20/subaru-to-split-wrx-from-rest-of-impreza-line-make-it-smaller/
ニッサンのGT-Rみたいになるんでしょうな。
価格も、かなり上がるでしょう。
排気量をみるに、
WRC再チャレンジを予感させます。
ボディサイズはいいんじゃないかな。
そんなにハイパフォーマンスでなくていいから、
200万前後の価格設定で出てくれればね。
その前に、
この冬にはFRスポーツが登場か。
ここんとこ、高齢ドライバーが、恐い。
昨日の通勤時、
ベイブリを下り始めたら、
前方にVWのヴァナゴンが。
なんだか、
このクルマ、
俺と同じ方に行くな、と、思った。
その通りに、
分岐路線に頭を振った。
次の瞬間、
イメージが頭の中に飛び込んできた。
このクルマ、
とんでもない所で、停まる!
あれだ、
ニュータイプが「ピキーン!」って察知するみたいな感じだ。
ヤツが来る!
・・・・・・・・・・・・。
でな、
分岐路線を降りると、
直角に曲がるか、クルリとUターンするかなんだが、
そのヴァナゴン、Uターンのすると見せかけて、
途中で中途半端に停まった。
・・・・・・・!
思いっきり、前方を塞がれた。
何年か振りに、クラクションの嵐を。
件の運転者は60代と思しき男性。
助手席から若い男性が降車している。
恐らく、
市役所に勤める息子を送ってきた父親ってとこだろう。
大回りして、ヴァナゴンの横を通り過ぎながら、
クラクションで注意を促したが、
「何が?」って顔をしていやがる。
まあ、そんなもんだ。
そもそも、マナーがなっていないドライバーにしてみれば、
どこで停まろうが、自分の勝手だ。
昨日はこの他にも、
浅虫の帰りの東バイパス。
隣の車線だったんだが、
前の車を煽るように車間を詰めて走る、ホンダ・ロゴ。
見れば、ドライバーは70歳は越えているだろう。
それなのに、
前方車に対して右側にオフセットしながら煽り続けている。
車間は2mも無いだろう。
前の車が少し強めにブレーキ踏んだら、
確実に追突するだろう。
その危険性を知ってての行動とは、思えん。
その後、
私の前を走る、フーガ。
ゆっくりとは走っているが、
このクルマ、
ウィンカーを出さない。
・・・・・・・・・・・。
これも爺さんだった。
こういうクルマって、
意味も無く、突然停まったりする。
用心して、車間をとって、走る。
暫らくランデブーしたが、
ウィンカー出さないで、パチンコ屋の駐車場に入っていった。
長くなるが、もう一つだ。
さっき、会社に戻る時、
ベイブリの分岐路線を降り、
会社の方には行かずに、
Uターンで駐車場に向かった。
クルマの頭をインに入れて、クルリと・・・・・・・・
真正面にハイエースが。
ホントに真正面にこちらに顔を向けている。
イン、ギリギリに舐めてターンする私に対して、
顔がこちらを真正面に向いている。
この広い交差点をどうショートカットしようと云うのだ。
私が少し遅く降りてきたら、
確実にぶつかっていただろう。
それ位、こちらの路線を逆走する形になっていた。
驚いた顔をしていたのは、
これも70前後の御方。
驚いたのは、こっちの方だ。
大体な、爺さん、
それじゃあ、対向車線走ってるのと変わらんのよ。
あんたの車線は、もっともっと、左。
それにね、
そこには停止線と、
「停まれ」の標識もあるでしょ。
前見て走れよ。
高齢ドライバーの傍若無人振りに見舞われている。
何故彼等は、そういう行動をするのか。
判断力が低下している?
自分等は許されると思ってる?
事実、
高齢ドライバーの事故が増えていて、
高齢ドライバーには、
自動車保険の割り増しを適用しようかという動きもある。
自分もいずれ歳をとる。
まあ、
今現在も、どこか緩慢な運転になってきた。
軽自動車に乗ってから、
なんか、急がなくなった所為だろうな。
この青森、
クルマが無けりゃ生活も出来ない。
運転免許という既得権も侵害できない。
だからこそ、
どうにかなんないかな。
高齢ドライバー講習を、
60歳位から始めたらどうだろうか。
本当に判断力とか反射神経が鈍くなってからではなく、
まだ対応できるうちに、
段階的に運転技術を見直す機会を作っていくとか。
倒産寸前に追い込まれている教習所の救済も兼ねて。
既に高齢化社会に突入しているのだ。
最早手遅れになっていることに、
行政も気付かなくては。