タイヤ交換も増えてきましたよ。
まあ、
今週は冬じたくフェアなんでね。
結構混み合うかと。
DMも届いてるんで、
お客様の問い合わせも多いです。
蕎麦、用意して待ってます。
閲覧数が424もあったんですが、
サイバーテロでつか?
久々の休日出勤です。
昨日は豪雨&洪水だったんで、
諦めて営業に出ませんでした。
仕事、溜まってます。
ゆっくり市内回ってきます。
昨夜のニュース(全国区)で見ましたが、
市内、大変な事になってたんですね。
出なくて正解。
屋根まで冠水したクルマを見たときは、
ホントに青森かと目を疑いました。
灌水した道路に突っ込む場合は、
お車にある「水陸両用」の表示を良くお確かめ下さい。
まあ、
我が家の水害はいつもの事。
大した事無かった。
で、
浸水したクルマが結構運び込まれました。
道路に溢れ出した水に、
果敢に突入し、敢え無くエンジンストップ。
この場合、お釈迦です。
エンジン。
クルマって、
フロント・フェンダーの内側から吸気してますんで、
(一部はフロント・グリルやボンネットの隙間から吸気してますが、風圧に左右されないフェンダー内側から大半の空気を取り入れます。)
バンパーに水が被るほどの場所を通過する場合は注意が必要です。
運悪く水を吸い込んじゃうと、
OUTです。
「水の中走っちゃいけないって、初めて聞いたよ。」
っていうお客様も。
はい、
「水の中は走らないで下さい。」
って、言った事は、
あまりありませんでした。
では、あらためて。
「水の中は走らないで下さい。お客様のお車は水陸両用ではありません。」
昨日は夕方からドライブしてみた。
1ヶ月半位乗ってるクルマだが、
未だ走行距離は250kmだ。
心なしか、調子が悪い。
何てったって、
走ってる時間より暖気の時間が長いのだ。
同業者の偵察も兼ねて、
ちょいと黒石方面に走ってみた。
乗り慣れたステラに比べれば、
SOHCの所為か、トルク感に乏しい。
まあ、それでも普通には走る。
こんなモンだろう。
是といった感動も無いのは、歳をとったから?
郊外に出れば、俄然、一生懸命感が増してくる。
通勤ならば、ダラダラでいいんだが、
目的地に向かい、この小さなクルマを走らせるってのは、なんか、一生懸命だ。
なんだ、
バイクに乗ってる感覚と変わんないな。
何か可笑しくなる。
自分は、なにか、こう、
走らせること自体が目的の、
決して楽では無い、
ともすれば、
時に過酷な状況に追い詰められながらの移動ってのが性分なのか、と思ってしまう。
事故や故障で、
遠方で待つお客様を迎えに行くのって、
嫌いじゃ無い。
いや、むしろワクワクする。
早く到着しなきゃと、
結構なスピードで巡航したり、
早く着くルートを頭に描きながらハンドルを切る。
積載車なんだけど、
異様に早く到着するのよね。
そんな緊張感が好きなんだろうな。
それとも、
唯のマゾ?
先日、専務がモーターショーに行ってきたらしく、
写真を撮ってきたと、
メモリースティックを渡された。
まあ、正直クルマには興味が無い。
しかし、
私へのツボは外さなかったらしく、
コンパニオンの写真も多くあった。
然程興味の無かったMSだったのだが、
コンパニオンのオネーサンの写真を見てニヤニヤしているうちに、
どれ、どんなものかと、
webをチェックする事となった。
あ、
勿論、コンパニオンね。
「web CG」ってサイトだ。
何々、週間ランキング・・・・、
見ると、新型車のインディックスを差し置き、
MSでのメーカー別コンパニオン図鑑が上位を独占している。
世の中、正直な人が多い事に安心する。
堂々ランキングトップは我がスバルブースだ。
早速チェックする。
その後、他メーカーのモノもチェックして、
何故にスバルのコンパニオンが、チェック度が高いのかを検証してみた。
ナルほど、
今回のスバルはヘソ出しが基本。
よって、ウエストの奇麗なオネーサンがズラリだ。
しかも総じて、
おっぱいの形が良い。
スバル独自のシンメトリカル思想がここにも具体化されている。
各パーツをバランス良く配置する事によって、
絶妙なプロポーションを実現。
露出度の高いコスチュームも、
無駄な生地を減らす事によって、
環境性能をも重視したに違いない。
まさに最先端!
・・・・・・・・・・。
さて、
リベスタはまだか・・・・