某お役所より、修理の見積もり依頼。
以前の担当者が転勤になったらしく、新しい人だ。
(いつもの様に)メールで送信。
で、直ぐに、
「じゃ、明日、作業お願いします。」と。
「 (汗)、いえ、部品在庫確認しないと、明日出来るかどうか・・・」
しかも、
この作業はかなりの時間が掛かる。
明日のスケジュールはパッツンパッツンだ。
仮に部品が間に合っても、作業できない。
部品在庫を確認して、折り返し連絡しますと。
部品は明日届くと。
が、
やはり、スケジュールが。
「明日直ぐは無理でして・・・・」
が、
この新しい担当者は、黙り込んでしまった。
なんか、
駄々っ子の様だ。
(仕方ない・・・)
「じゃあ、何とかします!」
で、
翌日、無理して作業。
作業明細をメールしておいた。
さらに翌日、
実際に書類を届けに行った。
が、
この担当者、
電話で話ししていても、気になっていたのだが、
異常に声が小さい。
聞き取れん。
ほとんど口を開けていない。
腹話術師か?
何度も聞き直した。
だって、
ホントに聞こえないのよ。
したら、この担当者、
自分のデスクに戻ってしまった。
そして、なにやらPCを操作している。
待つ事3分。
一枚の書類を持ってきた。
声は、やはり聞こえん。
指で指すところを見て、解釈するしかない。
どうやら、
明細の記載の仕方に注文がついた様だ。
「昨日、何度かメールを送ったのです。返事が無かったので、この内容で問題なかったと解釈しましたが。」
かすかに聞こえたのは、
「メールは確認にしてません。」
おいおい、
一昨日は見積もりメールに間髪置かずに反応してたのに、
今度は見てないってか。
では作り直しますと、事務所を後にした。
さて、
今日、作り直した書類を送信したが、
やはり返事が無い。
放置。
北のミサイル、空中分解みたいすね。
日本領空上に近付いた場合、
撃墜する等の日本側の通知に対して、
それを戦争行為とみなすなど、
相変わらずの態度を示してきた。
若しそうなったら、
国際的に緊張が走るし、
放って置くのも、いけない。
なめられちゃう。
韓国側に落ちれば、
それはそれで同様に、
韓国側に同じ事が起きる。
ミサイルが何処に向かおうが、
兎に角、大問題に繋がる事になっただろう。
こういう結幕は、頭に無かったね。
まあ、
何事も無く、一安心。
さて、
北のコメントは?