昨夜、
よせばいいのに、
酔っ払ってからPCのセットアップを始めた。
件の中古PCだ。
HDD交換、メモリー交換、OSリカバリー。
精密ドライバーって、持ち難い。
酔ってる所為か?
時間は掛かったが、
まあ、
なんのトラブルも無く終了。
マイコンのプロパで確認すると、
メモリーは2.9GB位の認識。
まあ、聞いたとおりだな。
HDDのパテーションはCを標準より少し大きめに。
さて、
後はソフトを入れなきゃなんない。
取り敢えず、officeを入れて昨夜は終了。
仕事用の環境作りは、
祭日の当番の時にでもやろうか。
メイン機が会社に置きっぱなんで。
さて、
交代のタイミングはどうしようか?
メイン機がまだ快調に働いてるんでね。
しかし、丈夫なものだ。
2004年製。
かなり過酷な環境の中で使ってきたのだが、
目立った故障も無く過ごした。
ここんとこ、光学ドライブが読めなくなったくらいか。
まあ、
外付けで間に合ってるし。
ここまで来たら、
ぶち壊れるまで働かせたいのだが、
ホントに壊れたら大変なんで、
今回の予備機導入の運びとなった。
Pentium.M搭載機は結構オススメだと思う。
発熱量が小さい所為だろうな。
結果的に他のパーツに負担が掛かり難いのかもしれない。
もう、
中古のビジネスモデルでしかお目にかかれないが。
まあ、
私の様にxpで間に合う方なら、
軽作業orネットブック代わりに最適だと思う。
と、言いながらも、
次はi5のビジネスを狙っているが・・・・・・