で、
昨夜は久々にお出掛けしたのだが、
会社を閉める時間が遅くなった。
アスパムに向かう途中、
お客さんのトコへ寄ってく用事もあったんだが、
もう、完全に遅刻だ。
まあ、待たせとけば良いのだが。
会社を出て、
ハタと気がつき、家へTEL。
父親が出る。
タクシーを呼んでおくように伝える。
「おめぇ、携帯がら電話せばいいべな」
だからな、
タクシー会社の番号、入ってねぇんだよ!
「ああ、どごさ呼べばいいんずや」
・・・・・・・・・・・・。
家の前。
ま、まあ、
紆余曲折はあったが、
私が家に着いてから呼ぶロスが縮小された、筈だ。
3分は取り戻したか?
帰宅。
玄関を開けると、こんな会話が耳に入ってきた。
「ああ、もしもし、○○の須藤ですけど・・・・・」
・・・・・・・・・・・。
今、掛けたんかい。
俺が帰ってから掛けるのと、変わらんぢゃねぇか・・・・・・
まあ、
そんなものさ。
昨夜は久々にお出掛けしたのだが、
会社を閉める時間が遅くなった。
アスパムに向かう途中、
お客さんのトコへ寄ってく用事もあったんだが、
もう、完全に遅刻だ。
まあ、待たせとけば良いのだが。
会社を出て、
ハタと気がつき、家へTEL。
父親が出る。
タクシーを呼んでおくように伝える。
「おめぇ、携帯がら電話せばいいべな」
だからな、
タクシー会社の番号、入ってねぇんだよ!
「ああ、どごさ呼べばいいんずや」
・・・・・・・・・・・・。
家の前。
ま、まあ、
紆余曲折はあったが、
私が家に着いてから呼ぶロスが縮小された、筈だ。
3分は取り戻したか?
帰宅。
玄関を開けると、こんな会話が耳に入ってきた。
「ああ、もしもし、○○の須藤ですけど・・・・・」
・・・・・・・・・・・。
今、掛けたんかい。
俺が帰ってから掛けるのと、変わらんぢゃねぇか・・・・・・
まあ、
そんなものさ。