八戸に居た。
昨夜の夢の中の設定だ。
私の夢の中に出てくる八戸は、
何故か、エライ大きな都市だ。
兎に角、道が広いし、建物も大きい。
で、
昨夜の場所は密集した街中だ。
我々は目指す場所があって、青森から来たのだが、
道をロストした。
我々と言うからには他に登場人物が居て、
高校時代の友人だった。
目的地は私が分かっている場所なのだが、
記憶通りにいかなかった。
見上げると、町並みの上を道路橋が走ってるのだが、
あれに乗っていけば、と私は思うのだが、
他の誰かが、違うのではないかと。
傍に書店があったので入る。
そうだ、地図を見ればと、探す。
手に取った八戸の地図は、
なんら役に立たん教科書のようなモノだった。
余談だが、
その棚に、七戸町の分厚い地図があった。
何でこんなに厚いんだ?
さて、どうしたらものかと思案に暮れていると、
更に登場人物が。
これも友人なのだが、
夢の中の設定では警察官の様だ。
おお、渡りに船。
お前なら詳しいだろうと、詰め寄るも、何故か釈然としない。
パッと、場面が変わる。
広がる市街地。
そこが目的だったかどうかは分からないが、
瞬間的に場所を移動してた。
そして、覚めた。
今週の定休日も雨。
これで何週間連続だろう。
昨夜の夢の中の設定だ。
私の夢の中に出てくる八戸は、
何故か、エライ大きな都市だ。
兎に角、道が広いし、建物も大きい。
で、
昨夜の場所は密集した街中だ。
我々は目指す場所があって、青森から来たのだが、
道をロストした。
我々と言うからには他に登場人物が居て、
高校時代の友人だった。
目的地は私が分かっている場所なのだが、
記憶通りにいかなかった。
見上げると、町並みの上を道路橋が走ってるのだが、
あれに乗っていけば、と私は思うのだが、
他の誰かが、違うのではないかと。
傍に書店があったので入る。
そうだ、地図を見ればと、探す。
手に取った八戸の地図は、
なんら役に立たん教科書のようなモノだった。
余談だが、
その棚に、七戸町の分厚い地図があった。
何でこんなに厚いんだ?
さて、どうしたらものかと思案に暮れていると、
更に登場人物が。
これも友人なのだが、
夢の中の設定では警察官の様だ。
おお、渡りに船。
お前なら詳しいだろうと、詰め寄るも、何故か釈然としない。
パッと、場面が変わる。
広がる市街地。
そこが目的だったかどうかは分からないが、
瞬間的に場所を移動してた。
そして、覚めた。
今週の定休日も雨。
これで何週間連続だろう。