巨大ザリガニは『まいぅ～！』

数日前にネット上で【購入する】ボタンを「ポチッとな」したのは、まさか次の日にパチンコで大負けするとは思わなかったからで・・・

まぁ、いきさつはともかく高級食材「オマール海老」が届いた。
去年キャンプで食べたオマールの旨さが忘れられなかったのである。
前回はヤフーオークションで買ったが、今回の購入先はここ。
相場だと2000円くらい、料理店だと4000円はするだろうオマールが半額以下で買えた。
この店の商品はちゃんとした有名メーカー品なのだが、業販単位でしか買うことが出来ないため安いのである。
オマールは１０匹ユニットだったので9000円かからなかったが、商品により400個単位だの２０万円だのになってしまうのが難点である。

今回は控えめなサイズを注文したつもりだったが、バンザイ状態のザリガニはさすがにでかい。
２匹はうちの実家、３匹は嫁さんの実家にあげたが、残り５匹もウチの冷凍室に入りきれるわけがない。
そこで、まず『オマール食いつくしプロジェクト』を立てた。
冷凍庫は２匹が限界。
何といっても蒸すのが一番シンプルで旨いので２匹は冷蔵庫でゆっくり解凍しておき、明日食べよう。
で今日の夕食は、１匹丸ごと使った豪勢なパスタである。

【オマールのトマトソーススパゲティ自己流】
１．冷凍オマールは流水で解凍。半解凍状態で腹側から縦割りにする。
２．背ワタと砂嚢（目の裏側あたり）を取り除き、汚れたら洗っておく。
３．ミソは旨いので水に流さないように。
４．ツメや足をはずし、身をぶつ切りにして全部をオリーブオイルで炒める。
５．肉を殻からはずし取り出しておく。ツメは料理バサミで肉を取り出す。
６．頭や殻や足を鍋に戻し、タマネギとよく炒める。
７．水かブイヨンを入れ、１時間くらい煮る。（アメリケーヌスープ）
８．殻を取り除き（足は残したほうがいい）、好みの具材を入れ煮る。
　（今回はセロリとシメジを入れた）
９．少し煮詰まったら塩コショウで味付けし、好みで香草を入れる。
　（タイム、セージ、ローリエ等々）
１０．ホールトマトの缶詰を入れ、潰しながら煮込む。
１１．スパゲティを茹で始めると同じくらいに、トマトソースにオマールの肉を入れる。（肉は長時間煮込まない）
１２．スパゲティに絡めるか、スープスパゲティでどうぞ。
【まいぅ～^^】

ゴールデンウィークはやっぱり草むしりから

我が家の毎年恒例の行事がある。
ＧＷ中の「畑仕事」と「芝生の草むしり」である。
ちょっと前に嫁さんが畑の草むしりをしていたので、後は野菜を植えるだけ。
下の子供と一緒にホームセンターに野菜の苗を買いに行った。
炒め茄子もおいしいからナス！
いっぱい実るからピーマン色違いで！
韓国唐辛子も面白そう！
セロリにチシャ（葉ものは上手くいった試しないのだが）。
そうそうフルーツトマトも植えてみよう。
トウモロコシとスイカは子供のリクエスト。

苗を横に置き、さて畑を少し耕すことにしよう。
ウリャ！・・・ん？こりゃ本気で耕さんといかんようだ。
クワとスコップで耕すこと耕すこと。

無事苗を植えた時点で足腰ガタガタ、腕は上がらなくなっていた。
日ごろの運動不足を反省しつつ、草むしりは明日やろう。

ここは本当に頼りになるのか

今日、職場で担当者が叫んでいた。
「子供が乾燥剤を食べたらしいけど誰か取ってください～」
はぁ、誰も知らん振りしているし、状況が状況なので仕方ない。
『こっち回してください』
「子供が乾燥剤を食べてしまって・・・どうすればよいでしょうか？」
取り乱した若い奥さんの声がする。
『乾燥剤は残っていますか？白い粉か粒ですか？袋には成分が書かれてませんか？』
「丸い粒です。袋の字は中国語のようで読めません」
『子供さんの様子はどうですか？袋は紙製ですか？』
「子供は普通にしているようです。袋は小さいポリ袋です」
『袋にシリカゲルと書いてありませんか？漢字か英語かわかりませんが』
「ローマ字でシリカゲルと書いてあるようです」
『よかった。シリカゲルなら心配いりませんよ』
「体に害はありませんか？どんな物ですか？」
『水に溶けず体に吸収されません。ガラスみたいな成分です』
「え゛？ガラスなら体の中に刺さったりしませんか？」
『大丈夫です。水でサラサラの砂みたいに崩れます』
「あぁよかった。お医者さんに診せなくて大丈夫でしょうか？」
『緊急の必要はないと思いますが、念のため医者には診せてください』

乾燥剤の現物と袋を持って受診するように指示した。
『今回はシリカゲルだったので助かりましたが、乾燥剤によっては緊急の必要があるものもありますので手の届くところに置かないように注意してくださいね』

誤飲事故では原因の確定と対応のスピードが必須である。
何にでも詳しくなれとは言わないが、「自分じゃわからん」で済ませることができるのなら、この職場の存在意義が疑われる。

【今度は三井住友か １週間目 】えっ？もう解決？

土曜日に修理が終わり、ピカピカに磨かれた愛車が戻ってきた。
日曜日の夜には調整してもらったはずのヘッドライト光軸を確かめ、さらに頼み損ねたフォグの光軸を自分で調整した。
『さて、これで残業でもバッチリさ』
しかし、今日は残業どころか明るいうちに帰宅することができた。
『ちゃらら～ん・・・』お、ケイタイが鳴ってる。
車庫入れでバックしながら電話にでると、
「三井住友の・・・今お電話よろしいですか？」
『いいですよ』
「自動車の具合どうですか？よろしかったらこのお電話で示談ということにしてもよろしいでしょうか？」
『はぁ？そんなんでいいんですか？ずいぶん簡単ですね』
「修理代が８万円、レンタカーが1.3万円の請求はこちらのほうからお支払いしておきますので後日明細書をお送りいたします」
『示談書に印鑑とか要りませんか？』
「いえ、そちらがよろしければこれで解決とさせていただきますが・・・」
『ほぇ！ずいぶんと気持ちよく片付けていただきありがとうございました』
「ありがとうございます。この度はご迷惑をおかけしました」

なんと１週間で解決らしい。
全ての手配もしてくれ、印鑑も示談書も不要だと言う。こちらの手間は仕事帰りに車を持って行っただけである。
三井住友のお姉さん、東京海上のボケ担当に爪の垢でも飲ませてあげてくれぇ。

【保険屋の担当次第で被害者の気持ちがこうも違うという見本であった】

【今度は三井住友か ５日目 】レンタカー通勤

昨日ディーラに車を預けてきた。
「レンタカーの準備が出来ております」
見ると、旧型ヴィッツだった。ナビは付いているがＴＶは映らない。
『ちぇ、どうせレンタカーならマークＸでも乗りたかったなぁ』
と内心思ったが仕方ない。今日はヴィッツで通勤である。
この車小癪な事にデジタルメータが装備されていた。
それも立体メガネで見るような「バーチャルディスプレイ」なのである。
メータが奥行き深く１ｍ以上遠くに見える。
運転目線からメータ目線に移したときに焦点距離の差が少ないようになっているらしい。

ちなみに、保険屋がレンタカーを代車で出してくるということは過失割合１０：０の場合のみであることは意外と知られていない。
つまりこちらの無過失を認めていることになり、三井住友の担当の言葉を信用していいということだ。
また、無過失でない場合でも代車費用の請求は正当なものとして認められる。
決して保険屋の嘘にだまされず、正々堂々と代車を使おう。

当然のごとく仕事帰りに行きつけのパチンコ屋に入った。
２周回っても駐車場が空いていなかったので、向かいのコンビニでおつまみを大量に買いつけたが、1200円しかかからなかった。
パチンコにさえ行かなければお金は減らないものだと改めて思った。
さて、今度は何に無駄使いしようか・・・^^;

【今度は三井住友か ３日目 】初期対応は良好？

車の修理見積もりにＮディーラへ
『あの・・・』
「あぁ、連絡きてますよ。怪我なかったですか？」
『保険屋さんちゃんと連絡したんですね。じゃぁ見てもらえますか』
・・・およ？ちゃんと連絡も入っていて説明も受けているらしい。
『保険屋さんはむこうが全面的に悪いと言ってました。たいしたことないのですがバンパーも安いので交換でできませんか？』
「じゃぁ交換しましょう。内側がやられていないか調べるのに２～３日預かりましょう。保険屋にレンタカーの手配を言ってみます」
『バンパー交換だとすぐ出来るからレンタカー要らないんじゃ？』
「一応中が壊れていないか念のため調べた方がいいですよ」
車屋は保険が出るのをいいことに思い切り工賃を上げようと考えてるらしい。
『保険屋とよく相談して決めてね』と言っておいた。

家に帰ったら三井住友海上から封書が届いていた。
なんだ～？
【事故担当者のあいさつ】
この度は事故にあわれ、心よりお見舞いを申し上げますナンタラカンタラ・・・

昨日の今日なのに電話ばかりか手紙まで。
丁寧な対応で頭が下がる思いである。東京海上とはえらい違いである。
（いぢわる言えば未払い問題で対応が良くなったのかも^^;）
とにかく今後を見守ろう。

【今度は三井住友か ２日目 】連絡はあるのか？

昨日のオヤジちゃんと保険屋に連絡したのだろうか・・・
昼過ぎに外出先で携帯が鳴った。ハキハキしたお姉さんの声が聞こえる。
「三井住友の××と申します。昨日の事故のことでお電話差し上げました」
『はいはい、今出先で仕事中なんですが』
「ではまた電話差し上げます」
『あ、あ・・・ちょっと外に出ますのでこのままいいですよ』
東京海上との戦いに疲れ果てていた私は、一旦電話を切るとまた数ヶ月連絡がないような気がして慌てて外へ出る。人間不信ならぬ保険屋不信である。
「そうですか、では・・・」

話の内容は、修理予定の工場名とこちらの車の話だった。
『ところで、こちらが何か弁償することがありますか？』
「いいえ、追突ですので全面的にこちらのほうで修理させていただきます。そちらにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんがお許しください」
『では10:0ということですね。安心しました。たいした傷ではないのですが、バンパー自体が安いので取り替えたほうが安くつくと思いますよ』
「まぁ、工賃等もありますので修理工場にもご相談してみます」
『ではよろしくお願いします』
お姉さんの気持ちのいい対応に感心して電話を切った。

追突とはいえ、ノロノロ動いていたのであるから9:1とでも主張するのかと思えば、「全面的にこちら側が悪い」と胸を張って答えてくれたのである。
東京海上の対応の酷さを思い出し身構えていたこちら側としては、いささか気が抜けた。

はたして、このお姉さんは最後まできちんと対応してくれそうである。
三井住友海上火災の社風に期待したい。
今後も状況は逐一報告することにする。

【今度は三井住友か １日目 】 オカマ掘られた！

天気のいい日曜日、もったいない休日だが仕事に出かけた。
現場には１時間前に着くだろう。準備を手伝ってあげることにしよう。
そんなことを考えながらのんびりと車を走らせていた。
某エミ交差点にさしかかると、行楽日和なのか信号には１０台以上が停車していた。
信号が青に変わるとノロノロと列が動き出したが、右折車が先にいるらしく列はすぐに動きを止めた。
『信号１回で行けるかなぁ』とぼんやり考えたいたら・・・
【ゴンッ！】
いきなり衝撃があった。
？？？追突？？？
降りて後ろの車に近づくと、ケバイおばちゃんを乗せたキンキラネックレスのおっさんが窓を開けた。
『どうしたんですか？』と聞くと、
「先の広場に入ってくれ」そのおっさんが答えた。
２台は銀行の駐車場に入り、我が車のバンパーを見るとへこんで（正確には少し出っ張って傷ついて）いた。
当然あやまってくると思ったが、おっさんは謝ることを知らない。
『あの～警察呼んでください』私が言うと、
「金で済ませてくれないか」とおっさん。
『面倒になると嫌なので警察に言っておきましょう』
「急いどるのでお金で済ませてくれんだろうか」
『たいした傷じゃないけど、きちんとしときましょう』
仕方なさそうに110番するおっさん。それでも「すまん」の一言も無い。
いったい追突しといてなんちゅうオヤジだ。
警察の聴取で聞こえてきたのが、おっさんの会社名。
我々には悪名高い[Marushin]に勤務しているらしい。ナルホド納得。
まぁ、保険には入っているらしいのでヨシとしよう。
今回の保険会社は三井住友海上火災だそうだ。
トラブっても相手にとって不足はない。（^^;）
リアルタイムで経過を報告するのでお楽しみに。

【おまけ】
事情聴取の時に「同乗者は奥さんですか？」と聞かれ、「いや、近所の人でゴニョゴニョ・・・」と困ったように答えていた。警察官はさらに追い討ちをかける。
「念のため同乗者の住所を教えとってください」
あんたの住所はＴ町なのに、オバハンはＳ市のウチの近所じゃないか。
へぇ、１０ｋｍも離れた【近所のオバハン】な訳ね。怪しすぎる^^;

ぱちんこ統計学２

昨日のぱちんこハマリ確率を落ち着いて考え直してみたら、そもそも間違っていることに気づいた。
図は大当たりした時のハマリ回数を1000人分計算した結果である。
ＣＲ大海物語【１／３６７】の場合は図のようになる。
大当たり確率の逆数３６７回ハマれば６０％以上の人が当たりを引き当てることになる。
では回数の少ないうちが有利で、多く回っている台は当たる確率が悪いのかといえばそうではなく、全ての時点で同じ１／３６７の確率になるのである。
一見おかしく思えるが、それが確率の面白いところである。
なぜそういえるのかは、みなさん考えてみてください。

ぱちんこ統計学

我が家への帰路にはどういうわけか「両側パチンコ屋」の関所が待ち受けている。
先の信号が赤であろうものなら無意識のうちにハンドルが切られる仕掛けになっている。
ところで今日の信号はもちろん赤！
しかも片方は店休日というあつらえたような最悪のパターンだった。
昨日ボッタクられたことも忘れ、ヨン様に向かう。
とてもその他の台を打つ気にならないくらい閑散としていたが、相変わらずヨン様オバちゃん達はごった返していた。
やっぱり帰ろうと思った矢先、目の前の人が立ち上がった。
（世の中そんな罠が待ち構えているもんだ）
見上げるとデータ表示が１３連チャンしていることを示していた。
画面のヨン様は「どうぞ、当分出してあげません」と微笑んでいる。
やる気半分で打ち始めたものの、隣のお姉さんに「出ませんねぇ」と話しかけられ相槌を打つ。しばらくして隣の台を見上げて驚いた。
隣はなんと1250回もハマっている。
『よし、隣がやめたら速攻で台を移ろう』
そう決めたら隣が気になって仕方がない。
自分の台も上の空で、隣の玉がなくなるのを祈っていた・・・
隣の玉もなくなり、しばらくお姉さんは未練たっぷりで画面を眺めていたのだが、意を決したように立ち上がった。
『ヤッター(^^)v』と思った瞬間、いきなり一万円札を取り出したのである。
『ガーン！』
後は隣の台が気になって気になって自分の台に集中できない。
お姉さんが席を立った時には、すでに投資額15000円に達したところだった。
台を移ったがこれが当たらないこと当たらないこと。
1600回を数えたところで初の大当たりを引いたが、その後は少し増えては半分に減り、増えてはまた減り・・・
結局閉店までかかって７箱持って帰った。ちょうど昨日の負け分ぴったり。

CR冬のソナタ【大当たり確率 1/316 】
つまり標準偏差σの３倍の幅でほぼ100%カバーできるとガウスがのたまっているのにもかかわらず、確率の逆数の２倍の回数でも大当たりにならないということは、パチンコ台の大当たり分布は正規分布していないということになる。
1600回も回るというのは、図のような大当たり分布をしていると示唆されるのである。

【結論：確率までの回数で当たらない台は、どこまでも深い^^;】

冬はカナタ→桜も散った

昨日好調と書いたばっかりなのに・・・
ヨン様から10000円指名料を取られ、マリンちゃんに5000円恐喝されました。
ヨン様もマリンちゃんも不良ホストや美人局のような方々でした。(T。T)
やっぱりパチンコ屋にはびこる者にロクな奴はいない・・・

そういえば某Ｋ元課長が言ってました。
「満開の桜もいつか散る。ツツジの咲く頃にはＴ課長の番がくるだろう。」
確かに。。。
秋のモミジが見頃を迎えた頃、Ｙさんが絶好調。文化街で飲んだくれていました。
梅の香る頃、Ｋさんが爆発、ゴルフ行っても行ってもお金持ちでした。
長い冬を耐え忍び、使っちゃいけない金をこっそり使い込み、やっと私の番が来たのはついこの間、桜満開の頃。
なんとか使い込み返済も終わって「今から」というのに、桜の季節は短かったなぁ。
果たして、次のＴさんの番はやってくるのか！
それともこのまま足を洗ってしまうのか・・・

明日は15000円のチョコレートを職場に持って行きます。

冬のソナタ

近頃、ぱちんこが好調である。（決して絶好調ではない^^;）
みなさんも、ぺ様の「冬のソナタ」がパチンコ台に登場したのをＴＶコマーシャルで見かけてご存知だろう。
今まで一番人気のパチンコ台は「海物語」だったのに、最近の海辺は閑散としており、代わりにぺ様ファンのオバちゃんがタバコふかしながら列を占領している。
デジタルが回り始めると「ユジンのマフラーが赤かった」だの、「ヨン様がバックに出てきた」だの、あげくには「アニョンハセヨ！」と画面にあいさつするオバちゃんまで出てくる始末。
（韓国語が画面に出てくるのを読んでいるのだ！）
ゲーム進行もよく出来ていて、いかにも当たりそうな「ヨン様大群」やら、大映しの「ヨン様アップ」やら、キンキラ雪が降ったり、それはそれはてんこ盛りの楽しさである。
おまけに大当たり中には１話ずつストーリーが流れる仕掛けになっている。

おいおい、オバちゃんがあふれているせいで俺の座る席がねーじゃないか！
仕方なく出そうもない台に座ってしばらくしたら、隣のオバちゃんが「あ、赤が出た！」とか、「走ったから兄ちゃんのはかかるよ」とか話しかけてくる・・・
あのね、赤マフラーじゃなく「シマシマ」じゃないと当たんないんだよ！
ヨン様大群が走ったって、ハズレがほとんどさ・・・
星がビューンと回ったって、ヨン様アップが出てきたってハズレルもんはハズレル！

だって、この一見楽しげな台にいくらカネ使ったと思ってんだ。
おかげで、見たことも無い冬ソナのストーリー全部憶えちゃったじゃないか。

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