最近のパチンコ事情

ネット上で面白い情報を見つけました。
やはり最近の機種は怪しいようです。
取り急ぎ情報提供します！

〔ＣＲドンガガに眠る秘宝〕
▲内部確変を見抜く
①２Ｒ当たり時に３桁の７セグのうち左は大当りラウンド数を表示し、残り２つは本機のメインデジタルとなっている。

●突時判別(全２０種類)

【ＡＪ】【Ｙ】【ＣＡ】【ＣＥ】【ＥＨ】【ＥＬ】【ＦＦ】【ＦＰ】【ＨＣ】【ＨＦ】【ＪＬ】【ＪＵ】【ＬＪ】【ＬＰ】【ＰＡ】【ＰＥ】【ＵＨ】【ＵＵ】【ＹＣ】【ＹＹ】

●突確判別(全１０種類)

【ＡＦ】【ＣＵ】【ＥＲ】【ＦＹ】【ＨＨ】【ＪＰ】【ＬＣ】【ＰＬ】【ＵＥ】【ＹＪ】

②朝一時は、３桁の７セグ中央の左下のドットが点灯していれば確変状態が確定。
※このドットは電源立ち上げ時のみ朝一しか点灯しない。

〔ＣＲパチクエ〕
▲内部確変を見抜く
①盤面左下部の３連ランプで判別可能。魔王バトル敗北後、またはバスターミッション発生時に点滅すれば内部確変中が確定。

※ＢＡの場合、大当り確率は上がるが、勇者覚醒(確変)への突入率は低下する。

〔ＣＲ超神の剣〕
▲内部確変を見抜く
①アタッカー左脇の３連ランプの中央が黄緑色に点灯していれば確変状態が確定。

〔ＣＲジョーズ〕
▲内部確変突入契機
①雷雲モード突入時のアタッカー開閉時。盤面左下の７セグとドットで判別可能。

▲内部確変を見抜く
①７セグが『２．』で突時確定。『２』で突確が確定する。
②７セグ横ランプは、『□』ランプ点灯で突時確定。『△と□』ランプ点灯で突確が確定する。

〔ＣＲピンクパンサーⅡ〕
▲内部確変突入契機
①大当たり終了後

▲内部確変を見抜く
①盤面右上のピンクパンサー鼻先の７セグで判別可能。２桁の７セグ右側のドットが点灯していれば確変状態確定。

※大当り終了後は時短、確変どちらであっても規定回転数(５０or１００)に到達すると電チューサポートが終了するので、確変と気付かずに台を捨ててしまう可能性があるので注意が必要。

負けてもしらんよ^^;

気になる語録 【情けは他人のためならず】

１０月のはじめは裕福だった。
車の借金のおかげで１０月の小遣いは１万円しかなかった。
そこに年に１度のパチンコ大爆裂でいきなりホカホカの懐となっていたのだ。
しかし、懸案の借金返済が終了した途端、負けに負け続け、いつもと同じ懐事情になってしまっていた。

今日は給料日。今日こそ・・・（懲りない^^;）
・・・しかし気づいた頃は最後の「野口英世くん」になっていた。

【ブルルルーーーブルルルーーー】
ケイタイには知らない番号が表示されていた。
『緊急呼出しか？ちぇっ』
あわてて外に出て電話をかけ直す。
「障害者ボランティアの●■▲ですけど、今度いかがでしょうか？」
『はいはい、ＯＫですよ。行きます行きます』
「よろしくお願いします」
まぁ休日にパチンコするより、「いいこと」するほうがよほどいい。
『あーぁ、今日も負けてしまったし』
さっさと終わらせて帰ろっと。
戻るとそこには知らないオッチャンが座っていた。
『あのぉ・・・』
見ると１箱いっぱい持っている。
オッチャンがキマリ悪そうに席を立つ。
『知らん振りして残り玉くすねやがって』と思った。

「あ、兄ちゃんが離れたらすぐにかかったから・・・」
『・・・へ？かかったんですか？』
てっきりタマごと席を取られたと思ったのだ。
「戻ってこんからとりあえず打ちよった。すまんすまん」
『あ、すみません。ありがとうございました』
オッチャンが名残惜しそうに立ち去ろうとするので、
『あ、この箱どうぞ』
「いやいや、・・・本当にもらってよかね？」
『せっかく打ってもらったんだからあげます』
5000円分１箱を全部渡し、元の残り玉分になってしまった。

しかーし！他人に優しくできた日は・・・
その後、数回転で〔７７７〕を引き当て、順調に１２箱積み上げたことを
あのオッチャンは知らない。
　v(^^)v

ヌーヴォー解禁

ボージョレーヌーヴォーの解禁日である。
その昔ヌーヴォーが日本に初めて輸入されるという年に、まだ誰も知らないワインを一番乗りで手に入れたものだった。
その後数年は楽しいイベントだったのだが、普通の人がウンチクを語り始める頃からは「出来損ないのお祭りワインだろうが」と絶対飲まなくなった。
今や一時期のバブリーなブームは去ったが、相変わらず日本がボジョレーの一番盛り上がる国であることには変わりはない。
どうでもいいが毎年「今年はブドウの出来がよく期待できる」という特集はやめて欲しいものだ。
ワインに罪はない。どうせお祭りワインなのである。
思い出したように、「そろそろ飲んでみようか」と買ってきた。
旨くはない。まずくはない。こんなもんだ。
年に１回、嫁さんとの会話が盛り上がれば安いモンではないか。

本日のおすすめ
【ワインには〔亀田の柿の種わさび〕と〔スモークチーズ〕が良く合う】
私のおすすめのワインは「シュタインベルガー」ドイツの白ワインである。

ついに人のクルマまで ＾＾；

今日の昼休みは忙しかった。
職場の同僚のクルマにリモコンスタータを取り付けたのだ。
取付け作業は簡単なのだが、そこにたどり着くまでにはハンドル周りのバラシが必要だ。
あーでもない、こーでもない・・・あ、手を切って血が出てる^^;
「大丈夫ですかぁ？」
『大したことないケド、うまくいかないなぁ』
クルマでもノートPCでもバラすのは実に楽しい。
下手なパズルよりよっぽど知恵の輪だし、設計者が考えただろうことを上手く解読できたら『とっても　カ・イ・カ・ン！』なのである。

小一時間でなんとか取り付けが完了した。
本当はいろいろ小細工したかったのだけれども、まぁそこは人のクルマだから仕方がない。
その後「車のキーが回りません　(T_T)」と電話があった。
^^;・・・ハンドルいっぱいに切ればロックされるの知らなかったのだろうか？

さて、自分のクルマのヒカリ化計画をクリスマス前には実行しようと思う。

誰か知らないが、誠に申し訳ない

職場のNo.2に呼び出された。
「旅行の時、何か悪いことをした心当たりがあるか？」
何したんだろう？セクハラの記憶はないが。
記憶がない・・・違う、酒で記憶がないわけではない。
ほぼ、ちゃんと憶えているのだが・・・
『セクハラでしょうか^^;・・・思い当たりませんが』
「宴会場でタバコ吸ったか？」
『はぁ、タバコ吸いました』
「禁煙を推進する職場にもかかわらず、タバコを吸っていたという届出があった」
『ホッ！セクハラじゃなかった』内心ひと安心^^
『あー、すみません。吸いました』
「禁煙と書いてあっただろう。誰からかは言えんが私のところに苦情があった」
・・・
実は"禁煙"の紙が壁に貼ってあったらしい。
よく憶えていないのだが、断じて禁煙ではなかったハズだ。
その証拠に、宴会前にはテーブル上にちゃんと灰皿がたくさん並べられていた。
それを片付けたのは"禁煙担当の方々"だったのだ。
「みなさーん、禁煙ですよ～」とか言ってたような気がする。
禁煙の紙はおそらく朝食会場となる場合とかのものであって、普通の宴会場が禁煙な訳がない。
他の喫煙者各位は、嫌がられないように廊下で吸っていたのかもしれないが、私は目の前に「どうぞ」とばかり灰皿があったのである。
それでも多少は周りに遠慮したつもりだったのだが。

『はぁ、そりゃすみませんでした。ご迷惑をおかけしました』
「反省しているということで、以後気をつけるように」
反省しました。本当に！
まぁ、タバコが嫌いな"誰か"さんには申し訳なかったが、宴会での出来事を後で「チクられる」とは思わなんだ。（嫌な職場環境だこと）

これ以上、酒の席でのささいなことで揚げ足とられたらたまりませんもの。
これからは信頼できる仲間とだけ飲むことにします。