東京駅八重洲地下街

待ち合わせ場所として有名にしたい(ＪＲが　~_~;)銀の鈴である。
別に待つ人もないので、素通り。
渋谷のハチ公みたいなものだろう。
ハチ公では会えない可能性もあるが、幸いここは待ち合わせらしき人も少なく、利用するにはいいかも。
八重洲地下でキャラクター街が開催されていたので、娘に〔ナルト〕のバッジをお土産。

プリンスのきのこカレー

軽井沢はすごい人だらけで、昼メシに並ぶ行列があちこち。
食べるのをあきらめ、アウトレットを見て廻ると、Ｋ課長が店の端にカレー屋を発見。
「あんた、カレーって言っとったやろ」
まぁ、いいけど。
新幹線の中で峠の釜めしを食べようと思っていたが、諦めるとするか。
ちなみに、１０００円也のきのこカレー〔サフランライス辛口〕は、まぁ、イエロースパイスより旨かった。
《ビーフカレーは１７００円(~_~;)》

軽井沢アウトレット

私は落ち着いた旧軽井沢方面を歩きたかったのだが、Ｋ課長がプリンス側のアウトレットに行こうという。
ブランド物の中をウロウロしてよさげなバッグを見つけたのだが買うに至らず。
何とは無しに、野沢菜茶漬けを買ってしまった。

藤村の千曲川旅情の石碑

「小諸なる古城のほとり。。。」
で有名な石碑。
でも、記念館に昔あったはずの
「故郷は遠くにありて思うもの。。。」の手紙が展示されていなくて残念。
あの詩は室井犀星だけど、なぜか藤村に関係あったような記憶があるんだよなぁ？
ボケて記憶がゴッチャなのか？

千曲川のスケッチの景色

実はこの場所、２５年前にゆっくり眺めて感慨深かったところだ。
小諸出身の漫画家〔小山田いく〕の作品には必ず登場する場所でもあり、最近の漫画では〔岳〕にも描かれている。
懐古園イチ押しスポットである。

懐かしい小諸〔懐古園〕

２５年ぶりに小諸にやって来た。
目的は懐古園から千曲川を眺めることと、島崎藤村記念館を見ること。
着いてみると見覚えがあって懐かしい。

しなの鉄道小諸行き

帰りは小諸で藤村記念館、ミーハーに軽井沢に寄り、お約束の峠の釜めしを買って一路東京へ。
〔。。。の予定〕

懇親会はホテルの宴会

特に信州の珍しいものはなし。
うまいけど。
今日の昼はクチコミのよかったホテル地下の蕎麦や。
旨いかそうでもないのかわからないお味。
明日は小諸でまた信州蕎麦を食うぞ！

信州のパチンコ屋は

しょぼ台、回らない。
なんとかかかった〔めぞん一刻〕
台を移ろうとしたら、「申し訳ありません、台移動できないんです」だと。
仕方が無いので打っていたら、「コインをハンドルにはさんでの遊技は当店では。。。」
ええい、くそ！やめた！
で１００００円の負け。

善光寺参り！

撫でると良いという木像を撫でた。
これで、今日のパチンコはバッチリ

牛に引かれて

善光寺の６地蔵。
民話の笠地蔵を思い出した。
ほのぼの、ノンビリ。

長野は不便

長野新幹線といっても、長野まで行くのは全体の１／３。
ほとんどが、湯沢行き〔たにがわ〕なのだ。

初めての長野新幹線

湯沢行きの〔たにがわＭＡＸ〕
残念ながら、長野行き〔あさま〕はＭＡＸタイプではないようだ。
１４０分で自由席８０００円弱。
新幹線は高い！
到着は夕方４時半くらいか。

ポケモンジェット〔羽田空港〕

３０分遅れてとりあえず東京に到着。
さて、東京駅で飯食って長野へ。