週明け月曜日。
天気のせいかやたらと眠い。
こう中途半端に低気圧だとまぶたが重いよねぇ。
さて、なんぞ昨日野球の国際大会で日本が優勝したようで。
土曜日にも韓国とやってなかった?あの国とやり合っても勝とうが負けようが結果として不愉快な思いをするのでどうでもいいや。
あの国には健闘を称えるという言葉はないし、勝てばヤジ、負ければ遠吠えとなぜいちいち国際大会に出てくるのか。不可解だよねぇ。
何か沢尻とか言う女性芸人がMDMAを持ってて捕まったらしい。
沢尻ってアレだよね。10数年前に映画の宣伝で「別に」とか言ったのだよね?いや、それ以外のエピソードをしらないし興味もないからなんだけど……。
まぁ、芸能界ってのはどこまで行ってもそういうヤのつく自由業な人たちとは切れない業界だからねぇ。一般的な社会人よりはそういう裏側の社会に足を踏み入れやすいんだろう。
それにしてもMDMAか……エラいモンに手を出したな……。
で、この人は「別に」以外なんの仕事をしてるん?
さて、アトリエ。2周目行くまでもなく本編でやりきれることはやっちゃった感。珍しくトロコンしたよ。
今作の全体的な印象としては、攻撃アイテムよりも補助や回復にアイテムを使う方が楽になる印象。
そもそも女の子の主人公がゴリゴリの前衛なので、アイテムによる火力をそこまで必要としていない^^;
ちなみに作っておくといいアイテムはいくつかある。(全効果が最大まで発揮されている前提)
・時空の天文時計
APを2ゲージほど回復できるスタートダッシュのための必須アイテム。
2人で使えば開幕即APゲージを5に出来るのが強み。
基本的に回復や攻撃効果はないので特性はライトニングスローや高速使用++等ウェイトを極限まで削るようにするといい。
・ヒロイックガイスト
名前は自己強化のように見えて敵のデバフアイテム。
一応ウェイトを押し下げる効果もあるので、ステータスダウンと麻痺と合わせると攻撃頻度を落とすことが出来る。実に便利。
こちらも攻撃アイテムではないため、威力低下を気にせずウェイト軽減の特性てんこ盛りで。
・癒やしの薬玉
少しCCは食うものの回復用としては優秀。中盤にかけてお世話になる全体回復薬。
特性次第では大化けする便利ツール。
・女神の飲みさし
回復+AP回復という便利さ。ただ、ウェイトが大きめ。
状態異常も回復できるため、特性でドンケルのやつをつけておくとエリキシル剤と同様の使い方が出来る。
・エリキシル剤
復活+HP回復薬。上の飲みさしと違うのはAP回復がないこと。
でも、こちらは継続回復やら復活やらがデフォルトでついているので、回復力の強化に特性を全てつぎ込める。
回復力+と高速使用の合わせ技で回復力を落とさずにウェイトを縮められる。
攻撃アイテムは相手の属性に合わせて、としか言えんが基本的にウェイト押し戻しのあるシュトラプラジグ(葡萄プラジグ)やエターンセルフィア(赤いラミエル)が優等生。ただし、ウェイトはそれなりにでかい。
賢人の宝典も優等生だが、効果によって5APを消費するので使いどころが限られる。
ただ、相手をブレイクにした上で、ライザのアイテム全てをコンバートした後だと馬鹿みたいな火力をたたき出すので、仕上げ用に。容赦ない一撃、追撃++、破棄力++とかつけておくと、鬼になれる。
アイテム関連はこんな感じ。
今は追加シナリオをやっているが、14日に配信されたシナリオは、その前に配信されたレントやタオの話とは段違いに難しい。そのまま漫然と進めるとボスに返り討ちに遭うので、少しばかり攻略法を。
・リラ&アンペルのシナリオ
最後のシナリオボス以外はそのままでいい。
ただ、シナリオボスだけは本編ラスボスの弱体化版なので、装備が整っていないサブシナリオのキャラでは色々ハンデがでかい。
なので、必ずこなさなければならないのは装備面。
つけられるならば特性をつけた上で武器を作成。防具への特性付与はなかなか厳しいものがあるので、武器だけはきっちり。
幸いにして採取できるアイテムの品質は高いので適当に調合するだけでも品質は130とか40とか行く。特性は多くても二つとかざらなので、出来るだけ効果の高い素材を作り、それを数入れることで装備品の性能を底上げしよう。
一応、リビルドも出来るがメインは調合で集めるのがよい。
これが準備段階。戦術面では軸となるのはアンペルのスキルによる能力ダウンとデバフの延長が鍵。
まず開幕で天文時計を使用しApゲージを上げる。アンペル2巡目でクロノリバース、3巡目でバインドシュートを使う、リラはひたすらAPの許す限り炎のスキルを使いまくる。4巡目に余裕があれば天文時計、ダメージが溜まっていたら回復させておく。
アンペルは基本的にクロノリバースとバインドシュートをローテーション。APはアンペル優先で。
この後は我慢比べ。装備の性能が上がっていれば勝ちは拾える。
ライザのサブシナリオ
このシナリオのボスもなかなか。
いや、アンペルたち程の強敵というわけじゃないのだがなにぶんこちらの装備が貧弱すぎる。一撃でHP半分削られるようでは話にならん。
で、装備を調える算段なのだが、このマップ、必要な素材が収集できない。なので、基本的には宝箱のアイテムをベースに強化する必要があるため、余計な調合は出来ない。
まずは、武器。人数分あると考えるより、アタッカー3人決め打ちで割り振るのがいい。幸いインゴットは作れるので、こちらの方で能力の底上げは行おう。
防具、これまたビーストレザーは調合できるが、マスターレザーは宝箱の中なので、気をつけて調整しよう。
装飾品は頑張れば作れるが、レシピ派生以外で作れないので、諦めた方がいい。アタッカー分くらいは揃うので、その中でやりくりするといい。
ボスには風属性が有効なためレントとリラを入れているといい。
状態異常狙いでタオを入れてもいいが、耐久性も含めるとライザ、レント、リラのが楽か。ライザには氷びしと癒やしの薬玉を持たせ、相手のスピードダウンと味方の回復を狙う、レントとリラでボコ殴りにすれば勝ち。
ボス戦後、マップ上で装飾品も手に入るが、追加ボスはなし。いくら本編にも出すからって、なぜこんな所に配置したか。
ちなみに、このマップはシナリオクリア後、本編にも登場することになる。
とまぁ、こんな感じ。
あとはクラウディアのサブシナリオだけど、そちらはまだ先なので、ひとまずアトリエの記事もここまでかの?
クラウのシナリオが難しければまた書きます。
……あと3週間~4週間。サクラ大戦が来るまで何を話題にしたものか……。
天気のせいかやたらと眠い。
こう中途半端に低気圧だとまぶたが重いよねぇ。
さて、なんぞ昨日野球の国際大会で日本が優勝したようで。
土曜日にも韓国とやってなかった?あの国とやり合っても勝とうが負けようが結果として不愉快な思いをするのでどうでもいいや。
あの国には健闘を称えるという言葉はないし、勝てばヤジ、負ければ遠吠えとなぜいちいち国際大会に出てくるのか。不可解だよねぇ。
何か沢尻とか言う女性芸人がMDMAを持ってて捕まったらしい。
沢尻ってアレだよね。10数年前に映画の宣伝で「別に」とか言ったのだよね?いや、それ以外のエピソードをしらないし興味もないからなんだけど……。
まぁ、芸能界ってのはどこまで行ってもそういうヤのつく自由業な人たちとは切れない業界だからねぇ。一般的な社会人よりはそういう裏側の社会に足を踏み入れやすいんだろう。
それにしてもMDMAか……エラいモンに手を出したな……。
で、この人は「別に」以外なんの仕事をしてるん?
さて、アトリエ。2周目行くまでもなく本編でやりきれることはやっちゃった感。珍しくトロコンしたよ。
今作の全体的な印象としては、攻撃アイテムよりも補助や回復にアイテムを使う方が楽になる印象。
そもそも女の子の主人公がゴリゴリの前衛なので、アイテムによる火力をそこまで必要としていない^^;
ちなみに作っておくといいアイテムはいくつかある。(全効果が最大まで発揮されている前提)
・時空の天文時計
APを2ゲージほど回復できるスタートダッシュのための必須アイテム。
2人で使えば開幕即APゲージを5に出来るのが強み。
基本的に回復や攻撃効果はないので特性はライトニングスローや高速使用++等ウェイトを極限まで削るようにするといい。
・ヒロイックガイスト
名前は自己強化のように見えて敵のデバフアイテム。
一応ウェイトを押し下げる効果もあるので、ステータスダウンと麻痺と合わせると攻撃頻度を落とすことが出来る。実に便利。
こちらも攻撃アイテムではないため、威力低下を気にせずウェイト軽減の特性てんこ盛りで。
・癒やしの薬玉
少しCCは食うものの回復用としては優秀。中盤にかけてお世話になる全体回復薬。
特性次第では大化けする便利ツール。
・女神の飲みさし
回復+AP回復という便利さ。ただ、ウェイトが大きめ。
状態異常も回復できるため、特性でドンケルのやつをつけておくとエリキシル剤と同様の使い方が出来る。
・エリキシル剤
復活+HP回復薬。上の飲みさしと違うのはAP回復がないこと。
でも、こちらは継続回復やら復活やらがデフォルトでついているので、回復力の強化に特性を全てつぎ込める。
回復力+と高速使用の合わせ技で回復力を落とさずにウェイトを縮められる。
攻撃アイテムは相手の属性に合わせて、としか言えんが基本的にウェイト押し戻しのあるシュトラプラジグ(葡萄プラジグ)やエターンセルフィア(赤いラミエル)が優等生。ただし、ウェイトはそれなりにでかい。
賢人の宝典も優等生だが、効果によって5APを消費するので使いどころが限られる。
ただ、相手をブレイクにした上で、ライザのアイテム全てをコンバートした後だと馬鹿みたいな火力をたたき出すので、仕上げ用に。容赦ない一撃、追撃++、破棄力++とかつけておくと、鬼になれる。
アイテム関連はこんな感じ。
今は追加シナリオをやっているが、14日に配信されたシナリオは、その前に配信されたレントやタオの話とは段違いに難しい。そのまま漫然と進めるとボスに返り討ちに遭うので、少しばかり攻略法を。
・リラ&アンペルのシナリオ
最後のシナリオボス以外はそのままでいい。
ただ、シナリオボスだけは本編ラスボスの弱体化版なので、装備が整っていないサブシナリオのキャラでは色々ハンデがでかい。
なので、必ずこなさなければならないのは装備面。
つけられるならば特性をつけた上で武器を作成。防具への特性付与はなかなか厳しいものがあるので、武器だけはきっちり。
幸いにして採取できるアイテムの品質は高いので適当に調合するだけでも品質は130とか40とか行く。特性は多くても二つとかざらなので、出来るだけ効果の高い素材を作り、それを数入れることで装備品の性能を底上げしよう。
一応、リビルドも出来るがメインは調合で集めるのがよい。
これが準備段階。戦術面では軸となるのはアンペルのスキルによる能力ダウンとデバフの延長が鍵。
まず開幕で天文時計を使用しApゲージを上げる。アンペル2巡目でクロノリバース、3巡目でバインドシュートを使う、リラはひたすらAPの許す限り炎のスキルを使いまくる。4巡目に余裕があれば天文時計、ダメージが溜まっていたら回復させておく。
アンペルは基本的にクロノリバースとバインドシュートをローテーション。APはアンペル優先で。
この後は我慢比べ。装備の性能が上がっていれば勝ちは拾える。
ライザのサブシナリオ
このシナリオのボスもなかなか。
いや、アンペルたち程の強敵というわけじゃないのだがなにぶんこちらの装備が貧弱すぎる。一撃でHP半分削られるようでは話にならん。
で、装備を調える算段なのだが、このマップ、必要な素材が収集できない。なので、基本的には宝箱のアイテムをベースに強化する必要があるため、余計な調合は出来ない。
まずは、武器。人数分あると考えるより、アタッカー3人決め打ちで割り振るのがいい。幸いインゴットは作れるので、こちらの方で能力の底上げは行おう。
防具、これまたビーストレザーは調合できるが、マスターレザーは宝箱の中なので、気をつけて調整しよう。
装飾品は頑張れば作れるが、レシピ派生以外で作れないので、諦めた方がいい。アタッカー分くらいは揃うので、その中でやりくりするといい。
ボスには風属性が有効なためレントとリラを入れているといい。
状態異常狙いでタオを入れてもいいが、耐久性も含めるとライザ、レント、リラのが楽か。ライザには氷びしと癒やしの薬玉を持たせ、相手のスピードダウンと味方の回復を狙う、レントとリラでボコ殴りにすれば勝ち。
ボス戦後、マップ上で装飾品も手に入るが、追加ボスはなし。いくら本編にも出すからって、なぜこんな所に配置したか。
ちなみに、このマップはシナリオクリア後、本編にも登場することになる。
とまぁ、こんな感じ。
あとはクラウディアのサブシナリオだけど、そちらはまだ先なので、ひとまずアトリエの記事もここまでかの?
クラウのシナリオが難しければまた書きます。
……あと3週間~4週間。サクラ大戦が来るまで何を話題にしたものか……。
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