さて、週明け火曜日。
今週は後半が出張なので、早く終わるぞぅ。
来週も後半出張なので早いんだろうなぁ……。
業務の都合上、前半に固まられてもなぁ……。
さて、今日は時事ネタを書こうと思っても何もないな。
まぁ、強いて上げるなら新聞に書かれていた「憲法改正の発議を上げさせるな」というデモが行われたことくらいか。
これこそ国民主権の侵害以外の何物でもないのにね。個人の権利を奪う行為だろ。だって、発議そのものは問題提起であって、その是非を判断するのは国民。
国民が求めているものであるならば、それは国家の形としてよりよい形になるはずだろ。それなのに、発議すら否定するなんざ、それこそ思考停止の自己中心的な人間たちだよな。
まぁ、表現の自由や言論の自由のある国で良かったな。これ、そういうものが否定された国なら即座に「バッサリ」だぜw
ま、思想的……というかこんな阿呆とは相容れないというかお近づきにもなりたくないので、後はお好きにどうぞ、という感じだが。
法律もそうだが、憲法もその社会情勢やその国に生きる国民に合わせて形を変えるべきものなんだよな。だって、憲法さえも変えちゃいけない、というのなら奈良時代からの憲法がなぜ残ってないの?って話。変えていい。でも、変えるときに主権者たる日本国民がきっちり判断しなきゃいけないよね、というだけ。
さて、アトリエは現在メインシナリオが佳境です。
これガラスボスなのか、その一歩手前なのか。いつもの通り今ひとつスケール感の掴みにくい物語ではありますが、アトリエシリーズとしては結構大規模な問題だよね。
黄昏シリーズもゆっくりと滅び行く世界を描いていたけれど、アレも最終的な結末はほぼほぼ丸投げ状態だったからなぁ^^;
そもそもが、シャリーのアトリエがエスロジやアーシャと比べて面白くなかったのでそんなに周回を重ねていないというのもでかい。
今度黄昏3部作のDXパッケージ版が出るので、これを買おうかなぁ。
アーシャとエスロジは誰がなんと言おうとお気に入りの作品。楽しいよ?
まぁその辺は脇道なので話を戻すけど、今作の問題はどちらかというと正当なRPGでは多い侵略者を倒さないと世界が滅ぶというようなわかりやすい構図に。正直な話アトリエシリーズとしてみればこの方が異端。
……まぁ、一番最初のコンセプトである「世界を救わないRPG」はエターナルマナの段階で崩れてるしね。
とりあえず今作の一番のいいところは調合システムを拡張することでどこまでできるか、という試験を行ったところか。
アイテムの調合だけではなく、調合後に更に追加調合(俺はこれを追い鰹と呼んでいる)や武器の強化(システム上別枠の錬成も含む)、そしてアイテムの複製、採取地の生成など、これまでにはなかったシステムがいいよね。
その分やることが多くて大変だけど。
まぁ、残るはラスボスだと思うので今日でとりあえずのクリアを目指すかな。
多分、裏ボスとかはいるだろ、最近の流れからして。
アトリエは全素材が解禁されてからが勝負よ。それまでは極々入門。ラスボスからが本番です。
さて、シティハンター劇場版の円盤が来たので見ました。
……素晴らしかった。
近年リバイバルで劇場版になったりリメイクされる作品って余計な事をして原作の良さを殺すことが多々ある中、これぞシティハンターという作品になってました。
ただ、気になったのは海坊主が今まで以上に行き当たりばったりのオバカキャラっぽく扱われていたこと。
コメディタッチで扱われることもあったけどさ、彼は一応リョウと比肩するスペシャリストだぜ?こう、戦闘シーンでああいう半端な扱われ方するのはちょっとなぁ……。リョウが吸収するべきコミカル部分まで海坊主が吸っていた感じ。多分、性格上逆なんだよね……。その部分だけが残念だった。
でも、最後のパワー勝負の所は良かったと思うよ。
声優も生きて(現役で)いる限りオリジナルの人たちで構成されていて、ゲスト枠のヒロインの声優(見覚えなかったので調べてみたら女優さんなのね)も悪くなかった。これくらい演技の出来るのを連れてくるなら文句はない。常々書いているように、演技の出来るのを連れてくるなら文句はない。出来もしないのに客寄せパンダでゴミを使うな、というだけの話。あ、でも、あの途中出てきた芸人の方は滑舌悪くて良くなかったなぁ。
なんにせよ、言えることはただ一つ。是非見る価値はあると思います。円盤、今なら4000円程度で買えますぜ。
今週は後半が出張なので、早く終わるぞぅ。
来週も後半出張なので早いんだろうなぁ……。
業務の都合上、前半に固まられてもなぁ……。
さて、今日は時事ネタを書こうと思っても何もないな。
まぁ、強いて上げるなら新聞に書かれていた「憲法改正の発議を上げさせるな」というデモが行われたことくらいか。
これこそ国民主権の侵害以外の何物でもないのにね。個人の権利を奪う行為だろ。だって、発議そのものは問題提起であって、その是非を判断するのは国民。
国民が求めているものであるならば、それは国家の形としてよりよい形になるはずだろ。それなのに、発議すら否定するなんざ、それこそ思考停止の自己中心的な人間たちだよな。
まぁ、表現の自由や言論の自由のある国で良かったな。これ、そういうものが否定された国なら即座に「バッサリ」だぜw
ま、思想的……というかこんな阿呆とは相容れないというかお近づきにもなりたくないので、後はお好きにどうぞ、という感じだが。
法律もそうだが、憲法もその社会情勢やその国に生きる国民に合わせて形を変えるべきものなんだよな。だって、憲法さえも変えちゃいけない、というのなら奈良時代からの憲法がなぜ残ってないの?って話。変えていい。でも、変えるときに主権者たる日本国民がきっちり判断しなきゃいけないよね、というだけ。
さて、アトリエは現在メインシナリオが佳境です。
これガラスボスなのか、その一歩手前なのか。いつもの通り今ひとつスケール感の掴みにくい物語ではありますが、アトリエシリーズとしては結構大規模な問題だよね。
黄昏シリーズもゆっくりと滅び行く世界を描いていたけれど、アレも最終的な結末はほぼほぼ丸投げ状態だったからなぁ^^;
そもそもが、シャリーのアトリエがエスロジやアーシャと比べて面白くなかったのでそんなに周回を重ねていないというのもでかい。
今度黄昏3部作のDXパッケージ版が出るので、これを買おうかなぁ。
アーシャとエスロジは誰がなんと言おうとお気に入りの作品。楽しいよ?
まぁその辺は脇道なので話を戻すけど、今作の問題はどちらかというと正当なRPGでは多い侵略者を倒さないと世界が滅ぶというようなわかりやすい構図に。正直な話アトリエシリーズとしてみればこの方が異端。
……まぁ、一番最初のコンセプトである「世界を救わないRPG」はエターナルマナの段階で崩れてるしね。
とりあえず今作の一番のいいところは調合システムを拡張することでどこまでできるか、という試験を行ったところか。
アイテムの調合だけではなく、調合後に更に追加調合(俺はこれを追い鰹と呼んでいる)や武器の強化(システム上別枠の錬成も含む)、そしてアイテムの複製、採取地の生成など、これまでにはなかったシステムがいいよね。
その分やることが多くて大変だけど。
まぁ、残るはラスボスだと思うので今日でとりあえずのクリアを目指すかな。
多分、裏ボスとかはいるだろ、最近の流れからして。
アトリエは全素材が解禁されてからが勝負よ。それまでは極々入門。ラスボスからが本番です。
さて、シティハンター劇場版の円盤が来たので見ました。
……素晴らしかった。
近年リバイバルで劇場版になったりリメイクされる作品って余計な事をして原作の良さを殺すことが多々ある中、これぞシティハンターという作品になってました。
ただ、気になったのは海坊主が今まで以上に行き当たりばったりのオバカキャラっぽく扱われていたこと。
コメディタッチで扱われることもあったけどさ、彼は一応リョウと比肩するスペシャリストだぜ?こう、戦闘シーンでああいう半端な扱われ方するのはちょっとなぁ……。リョウが吸収するべきコミカル部分まで海坊主が吸っていた感じ。多分、性格上逆なんだよね……。その部分だけが残念だった。
でも、最後のパワー勝負の所は良かったと思うよ。
声優も生きて(現役で)いる限りオリジナルの人たちで構成されていて、ゲスト枠のヒロインの声優(見覚えなかったので調べてみたら女優さんなのね)も悪くなかった。これくらい演技の出来るのを連れてくるなら文句はない。常々書いているように、演技の出来るのを連れてくるなら文句はない。出来もしないのに客寄せパンダでゴミを使うな、というだけの話。あ、でも、あの途中出てきた芸人の方は滑舌悪くて良くなかったなぁ。
なんにせよ、言えることはただ一つ。是非見る価値はあると思います。円盤、今なら4000円程度で買えますぜ。
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