さて、火曜日。
時間の経過が遅い。
こまったわぁ。
女の子がトラックにはねられて意識不明の重体という記事を見かけた。
またこの手の事故かと思って記事を読んでみたらどこかおかしい。
まず一つ目、事故発生が夜中の二時。11歳のガキがほいほい出歩いて良い時間じゃない。まず寝てろ。
二つ目母親とコンビニへ。いや、親が一緒にいるのになぜ轢かれるのかと思えば「母親から離れて一人で道路へ」とのこと。いや、あり得ないでしょ。
11歳にもなって道路でふらふらしているというのもおかしな話だが、まず根本的にこの母親の頭がおかしい。
11歳のガキを夜中の2時にコンビニに連れて行き、挙げ句の果てにほっぽり出して自分だけで買い物をしている。あり得ないでしょ。
こんな馬鹿親のわがままのせいで子供をはねることになったトラックの運ちゃんが気の毒で仕方がないわ。
トラックの方も無論注意して進むべきではある。でもさ、本来想定されて叱るべき範囲というのはあるわけで。夜中の2時にガキが出歩いていること自体は想定せずともよい事柄だからね。その上道路でふらふら遊んでいるなんて想定できる者か。
責任は90%は親、残り10%をガキとトラックの運ちゃんで折半。これが関の山であるべきだろう。
さて、黎の軌跡2はクリア後のガーデンを攻略中。
現在第14層。1層クリアするごとにアイテム購入欄にサブパーツが1種ずつ増えているので14層含めて後2層くらいか。
まぁ、無料アップデートなのでこれくらいが適正量だろう。
それにしてももりもりとUマテリアルがゲットできるが、全員の最強武器作成+全強化に必要な黒玉鋼の数が136個、事務所ランク報酬の最強防具強化にも必要だし、特殊なクオーツにも1個ずつ必要なので、これ先が長すぎぃ。武器強化への要求数半分は半分で良い。飽きそう。
では今日のメインは黎の軌跡2クリア後の感想について。
○シナリオ
ボリュームそのものはそこまでない。プレイ時間とは関係なく、内容的にボリューム不足。おそらく展開のさせ方からして創の軌跡と同じ人がメインかな?悪くはないけど物足りない。
ガーデンマスターの正体をあれにさせるくらいならもう少しひねりが欲しい。というか小物臭がひどくて……。どうせならもっと狂気が欲しかった。
ラスボスについてはまぁ、おおよそ想定のとおりだったが、バトル中にいきなりフィールドバトルモードにされるとは思わず。
堅い上に面倒くさいんじゃ。とりあえずジャストスルーからのカウンターメインでぼこぼこに殴ろう。動き自体は至極読みやすいのでジャストスルーからのカウンターは非常に取りやすい。
○BGM
おまけ含めて、やはりファルコムの音楽はできが良い。今作もご多分に漏れず良いのだよ。
○難易度
結構高めに感じる。雑魚戦でも数の暴力が怖く、フィールドバトルはイージーくらいでやらないと今回は敵キャラの連続ダメージがえぐい。イージーでさえもアニエスやレンのようにHPが低めのキャラはごりっと削られることも多々。
一方コマンドバトルは敵のスピードが高めに設定されているのか、結構連続行動を食らうので、防御だけは固めておくと良い。できればメンバーの半分にカバーシールドを。
ボス線になったらグレンデルを軸に最大火力のアーツをぶち込みつつブーストを最大活用していけば、勝てる。グレンデルが解放されるバトルは基本的にグレンデルを活用したほうが精神衛生上楽になる。勝てない訳ではないが、手間がかかるし面倒くさいしw
○操作性
1よりは向上したものの、やはりまだもっさり。特にハイスピードモードを使わない時のフィールド移動の動き出しがもっさもさ。
ハイスピードと通常の中間くらいの速度ならほどよいテンポで操作できるのではなかろうか。
そして、幕間のピックアップトラックの操作性は劣悪の一言。あそこまで曲がらねぇ市販車なぞあってたまるかwさりとてブレーキを踏んだら物理法則はどこに行ったかホースのように曲がりやがるし。もうブレーキ操作とかいいんで、アクセル全開で動けるようにしてください。
○総評
シナリオのボリュームは短いが難易度とガーデンのおかげで満足度は高い。ナンバリングの続編と言うよりも3に向けた前哨戦というのが正しいかと。
とりあえず面白いではあるのだが、キャラの性能差がすさまじく開いていて、特段の拘りがなければメンバーがほぼ固定されてしまうというのが難点か。事務所メンバーが平均してクラフト6~7個所持しているのに対し、助っ人は4個限定。メインキャラじゃないと言われればそうなんだが、メインで結構絡むシズナやレンも4個だからなぁ。
とりあえず今作はキャラの背景にあった謎をある程度消化することで次回作の流れを良くするための整流弁だと思えば悪くはない。
いろいろ見てみればタイムリープものとして気に入らないという意見も聞けるが、別にタイムリープは話の流れの中で起こる現象でYU-NOのように根幹をなすシステムじゃないからねぇ。むしろ最後の話を見る限りゲネシスのマッチポンプで帝国編の呪いに相当する現象を引き起こしているような……。
キーアとの違いはその現象をなかったことにする訳ではなく、可能性を“観測していた”だけというある種の夢オチ。
とりあえずこの機能が第3作でのいろいろにつながっていくのだろう。
というわけで総評はここまで。
考察できそうな材料があるようでないような?とりあえず、第8のゲネシスの機能が人の罪を観測するというものだというのが判明。7つの悪徳+原罪?
いろいろな神話のモチーフが混ざりすぎててようわからん事になってきたw
まぁ、おそらく黎3はまた来年、かな?
ヨドバシからスーパーグランゾートを含めた3体が発送されたそうな……。
そうか、発売月が今月だったか……。
オルタナティブディスティニー版キングエクスカイザーが完成したところなので、早い内にドラゴンジェットを組み立てないと。グランゾートは塗る予定はないのでさくっとパチ組したいけれど……時間の確保が^^;
金も食うが、それ以上に時間を食う趣味ばかりなので、そこのやりくりが大変だよなぁ。
時間の経過が遅い。
こまったわぁ。
女の子がトラックにはねられて意識不明の重体という記事を見かけた。
またこの手の事故かと思って記事を読んでみたらどこかおかしい。
まず一つ目、事故発生が夜中の二時。11歳のガキがほいほい出歩いて良い時間じゃない。まず寝てろ。
二つ目母親とコンビニへ。いや、親が一緒にいるのになぜ轢かれるのかと思えば「母親から離れて一人で道路へ」とのこと。いや、あり得ないでしょ。
11歳にもなって道路でふらふらしているというのもおかしな話だが、まず根本的にこの母親の頭がおかしい。
11歳のガキを夜中の2時にコンビニに連れて行き、挙げ句の果てにほっぽり出して自分だけで買い物をしている。あり得ないでしょ。
こんな馬鹿親のわがままのせいで子供をはねることになったトラックの運ちゃんが気の毒で仕方がないわ。
トラックの方も無論注意して進むべきではある。でもさ、本来想定されて叱るべき範囲というのはあるわけで。夜中の2時にガキが出歩いていること自体は想定せずともよい事柄だからね。その上道路でふらふら遊んでいるなんて想定できる者か。
責任は90%は親、残り10%をガキとトラックの運ちゃんで折半。これが関の山であるべきだろう。
さて、黎の軌跡2はクリア後のガーデンを攻略中。
現在第14層。1層クリアするごとにアイテム購入欄にサブパーツが1種ずつ増えているので14層含めて後2層くらいか。
まぁ、無料アップデートなのでこれくらいが適正量だろう。
それにしてももりもりとUマテリアルがゲットできるが、全員の最強武器作成+全強化に必要な黒玉鋼の数が136個、事務所ランク報酬の最強防具強化にも必要だし、特殊なクオーツにも1個ずつ必要なので、これ先が長すぎぃ。武器強化への要求数半分は半分で良い。飽きそう。
では今日のメインは黎の軌跡2クリア後の感想について。
○シナリオ
ボリュームそのものはそこまでない。プレイ時間とは関係なく、内容的にボリューム不足。おそらく展開のさせ方からして創の軌跡と同じ人がメインかな?悪くはないけど物足りない。
ガーデンマスターの正体をあれにさせるくらいならもう少しひねりが欲しい。というか小物臭がひどくて……。どうせならもっと狂気が欲しかった。
ラスボスについてはまぁ、おおよそ想定のとおりだったが、バトル中にいきなりフィールドバトルモードにされるとは思わず。
堅い上に面倒くさいんじゃ。とりあえずジャストスルーからのカウンターメインでぼこぼこに殴ろう。動き自体は至極読みやすいのでジャストスルーからのカウンターは非常に取りやすい。
○BGM
おまけ含めて、やはりファルコムの音楽はできが良い。今作もご多分に漏れず良いのだよ。
○難易度
結構高めに感じる。雑魚戦でも数の暴力が怖く、フィールドバトルはイージーくらいでやらないと今回は敵キャラの連続ダメージがえぐい。イージーでさえもアニエスやレンのようにHPが低めのキャラはごりっと削られることも多々。
一方コマンドバトルは敵のスピードが高めに設定されているのか、結構連続行動を食らうので、防御だけは固めておくと良い。できればメンバーの半分にカバーシールドを。
ボス線になったらグレンデルを軸に最大火力のアーツをぶち込みつつブーストを最大活用していけば、勝てる。グレンデルが解放されるバトルは基本的にグレンデルを活用したほうが精神衛生上楽になる。勝てない訳ではないが、手間がかかるし面倒くさいしw
○操作性
1よりは向上したものの、やはりまだもっさり。特にハイスピードモードを使わない時のフィールド移動の動き出しがもっさもさ。
ハイスピードと通常の中間くらいの速度ならほどよいテンポで操作できるのではなかろうか。
そして、幕間のピックアップトラックの操作性は劣悪の一言。あそこまで曲がらねぇ市販車なぞあってたまるかwさりとてブレーキを踏んだら物理法則はどこに行ったかホースのように曲がりやがるし。もうブレーキ操作とかいいんで、アクセル全開で動けるようにしてください。
○総評
シナリオのボリュームは短いが難易度とガーデンのおかげで満足度は高い。ナンバリングの続編と言うよりも3に向けた前哨戦というのが正しいかと。
とりあえず面白いではあるのだが、キャラの性能差がすさまじく開いていて、特段の拘りがなければメンバーがほぼ固定されてしまうというのが難点か。事務所メンバーが平均してクラフト6~7個所持しているのに対し、助っ人は4個限定。メインキャラじゃないと言われればそうなんだが、メインで結構絡むシズナやレンも4個だからなぁ。
とりあえず今作はキャラの背景にあった謎をある程度消化することで次回作の流れを良くするための整流弁だと思えば悪くはない。
いろいろ見てみればタイムリープものとして気に入らないという意見も聞けるが、別にタイムリープは話の流れの中で起こる現象でYU-NOのように根幹をなすシステムじゃないからねぇ。むしろ最後の話を見る限りゲネシスのマッチポンプで帝国編の呪いに相当する現象を引き起こしているような……。
キーアとの違いはその現象をなかったことにする訳ではなく、可能性を“観測していた”だけというある種の夢オチ。
とりあえずこの機能が第3作でのいろいろにつながっていくのだろう。
というわけで総評はここまで。
考察できそうな材料があるようでないような?とりあえず、第8のゲネシスの機能が人の罪を観測するというものだというのが判明。7つの悪徳+原罪?
いろいろな神話のモチーフが混ざりすぎててようわからん事になってきたw
まぁ、おそらく黎3はまた来年、かな?
ヨドバシからスーパーグランゾートを含めた3体が発送されたそうな……。
そうか、発売月が今月だったか……。
オルタナティブディスティニー版キングエクスカイザーが完成したところなので、早い内にドラゴンジェットを組み立てないと。グランゾートは塗る予定はないのでさくっとパチ組したいけれど……時間の確保が^^;
金も食うが、それ以上に時間を食う趣味ばかりなので、そこのやりくりが大変だよなぁ。
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