木曜日、朝から曇りで眠い眠い＾＾；
昨日も気づいたら意識すっ飛んでるし。うーむ、年だなぁ。
高校の時はそんなこともあまりなかったんだが……。(まぁ、あのときは授業中眠くなったら容赦なく寝てたがｗ)
早寝早起きなんてガラでもないし、秋口とかが一番元気な気がする。
では、体験記の続き。
オオカミにうかつにも荷物を奪われピンチの船長の尻ぬぐいのため出陣するララ。前々から言っているが、人間やめすぎ。
飛行機を飛び越え、滝を飛び越え、オオカミのねぐらへ到着。
奥に行くと「ピッピッ」という通信機の音が。暗がりをそろ～りそろりと進んでいく。
見つかって囓られたらことだもの。
何事もなく回収完了。拍子抜けじゃーんと出口に向かう途中、グレートピレニークラスの大型狼が。
発情されたところでこちらには獣○の趣味はないわ！とマウントポジションを取られながらも成敗。
確か人間が勝てるのって小型犬で精一杯……それをナイフ一本でばらしてしまうララさんまじパねぇｗ
障害も乗り越えキャンプまで一直線だから！
船長の傷の手当てを終えるが、動けそうにない船長。目覚めたこの人は二言目に「この通信機じゃ出力弱くて役にたたんから、通信施設探して全方位発信してきて頂戴♪」
「そういうと思った」と諦観100％のララさん。それでも引き受ける男前。
ピッケル一本渡されて、それで崖登りも出来るだろ、と言われるが……。
ララさん素手……しかも腹には貫通創……。
しかし、そんなのは関係ないとすいすい上る。ピッケル打ち込み→ジャンプ→ピッケル打ち込みの繰り返しであっという間に崖を登る。
なんつーか、世のクライマーが見たら目をむくどころか驚愕のあまり滑落しそうな登り方。
崖登りの度に落ちてるイメージの人がいるが、そこは気にせず。
崖を登り、滝を越え、邪魔な敵を蹴散らし進むララ=クロフト。
ラーズグリーズの悪魔と呼んであげよう(確実に1回どころでなくて死んでるけどな)
最初はあれだけ後悔するそぶりを見せていたのに、今や息をするように頭を射貫く戦士の姿がここにあった。
固定機銃にも負けず、敵をなぎ倒し、砦のような場所でかなり古い通信施設を発見！
が、ほこり所か落ち葉がかぶり、金属製のレバーは朽ちて折れる始末。当然使用不可能です。
で、もらったアドバイスが「どっか高い鉄塔に通信用のボックスがあるからそこまで行ってね」とのこと。
「また上るのね」とため息混じりに行動を開始する。
電波塔の下にはまたも駐屯基地のような場所。
固定機銃こそ無いものの、敵の数も多く敵側としては初のジップライン(ロープによる高低差移動)が登場。
でもね、こちとら砦で100式機関短銃をゲットし取るんじゃ！
対空砲火で次々に敵を撃ち落とすララさん。拠点への白兵戦移行は防衛機能を奪った上でやりましょう。
広場に降りると盾で武装した野郎が1匹。
「どけ！俺がやる！」という見事なフラグをおったてます。
正面から銃を撃って盾をはがすことはなかなか難しいので、相手の攻撃を回避、その瞬間にドッジキルやカウンターアローといったスキルを活用するか、回避直後に銃をぶっ放して射殺するのも一つの手。
ぶっちゃけ普通の雑魚の方がやりにくいという珍しいグレードダウン。普通盾持つと強敵になるはずなのにね。
初見以外では迷うことなくカモれる相手です。
盾持ちを倒せば後は電波塔へ一直線。
ワイヤーを利用し塔にいった後はひたすらはしごを登っていく。
つーか下を見るな、下を。タマが縮む。(最近のCGってのはすごいねぇ)
何というか色々とキングコングを彷彿とさせる登り方で無事に天辺に到着。無事に通信ボックスも発見し、救難信号を発信する。
「メェェェェデェェェェェ、コチラァクイーンゼノビアァァ……」
と救難信号を発信。応答もあり目印をよろしく！」と依頼される。
目印→目立つもの→火を使えばいいじゃん！
という理論の元、火元を探しにレッツダーイブ。降りた先には燃料貯蔵タンク。
「ふんぬぅ！」とバルブを破壊し、燃料が漏れる。
いざ着火！という段で火種がない……。
仕方が無いので周囲を探索するとメタルマッチを発見！
これでも火種はいらぬ、好きなときにたいまつが使える。というわけでさっそく燃料に着火。
たーまやー♪
盛大に火が燃え上がり、目印になった。(つーかあれほどの爆発、あの至近距離で火傷一つ、怪我一つ追わないララさん)
そして、ついに救助機がそこに向かって飛来するのだった。
以下次回。
さて、E3情報が次々に出ているが、まだそこまで大きく注目をするような情報は無し。
いくつか気になる情報はあるものの、まだこれからという印象。
デッドライジング3は箱1用になるらしい。2のようにPSでは出さないのでしょうかね？
まだ、プラットホーム情報が安定していない印象です。
週末はまとめでざらっと眺めてみたいと思います。
昨日も気づいたら意識すっ飛んでるし。うーむ、年だなぁ。
高校の時はそんなこともあまりなかったんだが……。(まぁ、あのときは授業中眠くなったら容赦なく寝てたがｗ)
早寝早起きなんてガラでもないし、秋口とかが一番元気な気がする。
では、体験記の続き。
オオカミにうかつにも荷物を奪われピンチの船長の尻ぬぐいのため出陣するララ。前々から言っているが、人間やめすぎ。
飛行機を飛び越え、滝を飛び越え、オオカミのねぐらへ到着。
奥に行くと「ピッピッ」という通信機の音が。暗がりをそろ～りそろりと進んでいく。
見つかって囓られたらことだもの。
何事もなく回収完了。拍子抜けじゃーんと出口に向かう途中、グレートピレニークラスの大型狼が。
発情されたところでこちらには獣○の趣味はないわ！とマウントポジションを取られながらも成敗。
確か人間が勝てるのって小型犬で精一杯……それをナイフ一本でばらしてしまうララさんまじパねぇｗ
障害も乗り越えキャンプまで一直線だから！
船長の傷の手当てを終えるが、動けそうにない船長。目覚めたこの人は二言目に「この通信機じゃ出力弱くて役にたたんから、通信施設探して全方位発信してきて頂戴♪」
「そういうと思った」と諦観100％のララさん。それでも引き受ける男前。
ピッケル一本渡されて、それで崖登りも出来るだろ、と言われるが……。
ララさん素手……しかも腹には貫通創……。
しかし、そんなのは関係ないとすいすい上る。ピッケル打ち込み→ジャンプ→ピッケル打ち込みの繰り返しであっという間に崖を登る。
なんつーか、世のクライマーが見たら目をむくどころか驚愕のあまり滑落しそうな登り方。
崖登りの度に落ちてるイメージの人がいるが、そこは気にせず。
崖を登り、滝を越え、邪魔な敵を蹴散らし進むララ=クロフト。
ラーズグリーズの悪魔と呼んであげよう(確実に1回どころでなくて死んでるけどな)
最初はあれだけ後悔するそぶりを見せていたのに、今や息をするように頭を射貫く戦士の姿がここにあった。
固定機銃にも負けず、敵をなぎ倒し、砦のような場所でかなり古い通信施設を発見！
が、ほこり所か落ち葉がかぶり、金属製のレバーは朽ちて折れる始末。当然使用不可能です。
で、もらったアドバイスが「どっか高い鉄塔に通信用のボックスがあるからそこまで行ってね」とのこと。
「また上るのね」とため息混じりに行動を開始する。
電波塔の下にはまたも駐屯基地のような場所。
固定機銃こそ無いものの、敵の数も多く敵側としては初のジップライン(ロープによる高低差移動)が登場。
でもね、こちとら砦で100式機関短銃をゲットし取るんじゃ！
対空砲火で次々に敵を撃ち落とすララさん。拠点への白兵戦移行は防衛機能を奪った上でやりましょう。
広場に降りると盾で武装した野郎が1匹。
「どけ！俺がやる！」という見事なフラグをおったてます。
正面から銃を撃って盾をはがすことはなかなか難しいので、相手の攻撃を回避、その瞬間にドッジキルやカウンターアローといったスキルを活用するか、回避直後に銃をぶっ放して射殺するのも一つの手。
ぶっちゃけ普通の雑魚の方がやりにくいという珍しいグレードダウン。普通盾持つと強敵になるはずなのにね。
初見以外では迷うことなくカモれる相手です。
盾持ちを倒せば後は電波塔へ一直線。
ワイヤーを利用し塔にいった後はひたすらはしごを登っていく。
つーか下を見るな、下を。タマが縮む。(最近のCGってのはすごいねぇ)
何というか色々とキングコングを彷彿とさせる登り方で無事に天辺に到着。無事に通信ボックスも発見し、救難信号を発信する。
「メェェェェデェェェェェ、コチラァクイーンゼノビアァァ……」
と救難信号を発信。応答もあり目印をよろしく！」と依頼される。
目印→目立つもの→火を使えばいいじゃん！
という理論の元、火元を探しにレッツダーイブ。降りた先には燃料貯蔵タンク。
「ふんぬぅ！」とバルブを破壊し、燃料が漏れる。
いざ着火！という段で火種がない……。
仕方が無いので周囲を探索するとメタルマッチを発見！
これでも火種はいらぬ、好きなときにたいまつが使える。というわけでさっそく燃料に着火。
たーまやー♪
盛大に火が燃え上がり、目印になった。(つーかあれほどの爆発、あの至近距離で火傷一つ、怪我一つ追わないララさん)
そして、ついに救助機がそこに向かって飛来するのだった。
以下次回。
さて、E3情報が次々に出ているが、まだそこまで大きく注目をするような情報は無し。
いくつか気になる情報はあるものの、まだこれからという印象。
デッドライジング3は箱1用になるらしい。2のようにPSでは出さないのでしょうかね？
まだ、プラットホーム情報が安定していない印象です。
週末はまとめでざらっと眺めてみたいと思います。
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