[楽屋」稽古日誌３４

こんばんわ。水野です。
稽古は思うように進んでいません。
迷い路から早く抜け出し、よい作品に仕上げたいです。
・ごぜん１１じから、１４じまでは桜ヶ丘学習センターでの自主練習。
・１４じから、3階ホールに移動し、「反戦詩朗読会」市民劇団演劇やまと塾の
朗読を鑑賞。きわこさんが真ん中で、頑張っていました。もちろん会長も、上原
会計もさすが。上原さんが美しくお化粧して現れました。3人とも、演劇やまと塾のテイシャツがよくにあっていました。
ゆみさんも会場にかけつけました。
やまと塾も、朗読会の1翼をになえるほどに成長したなとの感想を持ちました。
・その後林間小学校に移動。（5名1車にのって）
俵谷さん、松井さんはすでに到着。話し合いをして、稽古を開始。迷い路をてさぐりですすんでいます。
俵谷演出の言葉で、「台本にかいてないことでも、演じられるように」「テンポよく」「相手の言葉を聴いて反応する」「声の強さ弱さ」「声の大きさ、小ささ」
などを大切にしたいと思います。
・あと数日の稽古計画や、稽古時間の確認もしました。
とにかく頑張るのみですね。
水野昂子

おばけリンゴ稽古日誌３５

　度々ＹＯＳＨＩＫＡＺＥです。


　旭ミュパフォーマンスを終えた我々は、「おばけリンゴ」の稽古のために

大倉山へと向かう。杉野先生とは菊名でお別れ。大倉山へ着くと今回照明アドバイ

ザーをお願いする小松崎さんがいらっしゃった。村上さんには先に稽古場へ行って

頂き、tomoyo氏、小松崎さん、ワタクシ、そして舞台監督の今泉氏でまずは打ち合

わせ。その後は稽古場へ行き、通し稽古を見る。みんなそれぞれがんばっている。

しかし、不成立のところも多々ある。最近はメンバーも何だか元気が出てきたし、

「芝居を創る」楽しみを覚えてきたので、あと２週間あれば進化するだろう。

最後までがんばろうゼ！

　稽古終了後はどうしても村上さんとスタッフ会議があり。tomoyo氏と大和に

着いたのは２２時半でした。


　さて、今日は最後に腹立たしい事があった。もう言葉も出ないほど疲れたので、

帰りにコンビニで「満腹弁当」を買って帰った。ハンバーグにカラアゲに磯辺揚げ

に白身魚フライ等が入った豪勢弁当である。一日の疲れを取ろうと大好きなハン

バーグに箸をつけると・・・・・


　コロッケだったぁ～！


　ワタクシはコロッケは食べるが、飯のオカズには好まない。ましてハンバーグを

楽しみにしてたのに・・・・・。昼間におっか～をからかった呪いであろうか？


　救いだったのは、デザートにアイスを買ってたから、少しは疲れも取れました。

（笑）　とりあえず今夜はさすがに寝ます。あっ、「おばけリンゴ」のＳＥＣＤ

を作ってtomoyo氏に渡すんだ・・・・まだ寝られない。