○車種:ティーダ(TIIDA)-15M(CVT、'04.10.16納車)
○サンプリングデータ
・投入前 : 黒丸、'04.12.26~'05.11.25(計101点)
・投入後 : 赤丸、'05.11.26~
○所感
・ハイオクくんを入れていなかった去年の冬より悪い燃費が続いている
(取り出してみたいのだが…)
・'06.2.3:エキゾーストマニホールド交換、ECUのリプロ、'06.2.4:エンジンオイル交換
その後、燃費が向上している
リプロされたECUがハイオクくんとの相性を学習しだしたのだろうか?
・'06.03.31:近似曲線が多少上昇傾向にある
しかし、ハイオクくんの効果ではないような気もする
・’06.05.02:ほぼ半年間サンプリングからハイオクくんの
「燃費向上効果は無い」と判断した
①'06.04.02
'06.02.03に私のTIIDA(ティーダ)のエキゾースト・マニホールドが改善版に交換され、ECUもリプロされた
その後のドライブ感覚はほぼ順調
当然、燃費もグラフから見て取れるように好調を維持している
2月~3月の燃費が、今までの燃費近似曲線を概ね0.5km/Lほど上回っていいるのはかなり優秀だとも言える
②'06.05.02
エンジンオイル交換後約4,000km走行、2,000rpmを越えだすと不快音が目立ってきた
TIIDAのこのエンジン音さえなければ良い車なのにと思ってしまう
'06.02.03に私のTIIDA(ティーダ)のエキゾースト・マニホールドが改善版に交換され、ECUもリプロされた
その後のドライブ感覚はほぼ順調
当然、燃費もグラフから見て取れるように好調を維持している
2月~3月の燃費が、今までの燃費近似曲線を概ね0.5km/Lほど上回っていいるのはかなり優秀だとも言える
②'06.05.02
エンジンオイル交換後約4,000km走行、2,000rpmを越えだすと不快音が目立ってきた
TIIDAのこのエンジン音さえなければ良い車なのにと思ってしまう