新年明けまして おめでとうございます。
本年が皆様にとりまして、健康で幸多き年でありますようお祈りいたします。
Richard Thompson - Persuasion - Scottish TV 99
年末から正月にかけて、各地では大雪が降り、大変だったことと思いますが、当地八戸市は青森県ながら、あまり雪も降らず、穏やかな正月を迎えております。
2組の息子夫婦が孫を3人連れて集まった賑やかな日々から、やっと落ち着きを取り戻して参りました。
さて、今年の最初の曲は、寒くなってから、よく聴いているリチャード・トンプソンにしたいと思います。
英国のS&Wでは、やはり昔からこの人が好きでよく聴いていますが、最近は、元妻リンダ、息子テディやジャック、娘のカミなどとのアルバムをリリースしたりして、音楽一家ぶりを発揮しています。
小生は、元妻のリンダのヴォーカルが好きでした。最近また歌っているようなので、嬉しい限りです。
この曲では、息子のテディが父親とともに歌っていますが、やはり素晴らしい声ですね。
曲調といい、ギターといい、ハーモニーといい、大好きの歌です。
リチャード・トンプソンもエレクトリック・トラッド時代から聴いておりますが、この曲がそうであるように、アコースティックで、シンガー&ソングライター的な曲で、かつリンダとがそうだったようにデュオのスタイルが一番好きです。
Acoustic Classics | |
クリエーター情報なし | |
Beeswing, Inc. |
それでは、本年も何卒宜しくお願いします。
穏やかな良い年になりますように。
本年もぼちぼちのブログ交流のほど、
よろしくお願いいたします。
コメント、ありがとうございます。
おめでとうございます。
稚拙なブログにいつもお付き合いいただき、感謝しております。
こちらこそ今年も宜しくお願いします。
今年もいろいろなアーティストを紹介してください!
リチャード・トンプソンでの幕開け、渋いですねぇ・・・
昨年末はほとんどコメントできませんでしたが、
今年も何卒よろしくお願いいたします。
コメント、ありがとうございます。
この歌では、息子のテディが盛り上げておりますが、優しく、いい声ですよね。きっと母親に似たのでしょう!?
コメント、ありがとうございます。
リチャード・トンプソン、渋かったですか!?(汗)
テディとのデュオのヴォーカルとリチャードのギターが何とも素晴らしく、大好きな歌で、最近よく聴いていたものですから・・・。
mackkさんもいろいろとお忙しかったようですが、お身体には気をつけて、音楽を楽しみながら、今年もボチボチと頑張って参りましょう。
今年も宜しくお願い致します。
ケイト・ウルフの CD、レコード屋さんで探してみましたがありませんでした。
輸入盤しかない様ですね。
コメント、ありがとうございます。
ケイト・ウルフは、店頭では難しいかもしれませんね。
通販でも手に入るものは少なくなっているようです。
本当に残念なことです。
今年も宜しくお願いいたします。