MATTHEWS SOUTHERN COMFORT- "Woodstock" live al Palais Saint-Vincent il 04/06/11 per "Etnika 2011"
マクギネス・フリント、ギャラガー&ライルと70年代に活躍したバンド(一般的な評価という意味で活躍したと言えるかどうかは別として、個人的には興味があったバンドです。)を取り上げましたが、このバンドも忘れられません。
マシューズ・サザン・コンフォート、その名のとおりイアン・マシューズが在籍し、アメリカへの憧れを持ったバンドでした。
彼等は、ジョニ・ミッチェルの名曲であるこの曲をカヴァーし、秀逸なヴァージョンとして注目されました。
小生も、以前、彼等の「woodstook」をここで取り上げたことがありました。
それを思い出し、また聴きたくなって、検索したところ、彼等がまた復活していることが分かりました。
イアン・マシューズは、アメリカのシンガー&ソングライターの名曲を取り上げ、歌っていたので、昔から好きな人でした。
そういうことで、聴いてみましたら、以前とはまた別なアレンジで歌っていました。
プレイン・ソングでも活動していると聞いたりしておりましたが、マシューズ・サザン・コンフォートでもやっていたんですね。
聞くのは初めてです・・・?!(笑い)
ギターのコード音がエレキみたいな硬質な音を出しているんですね~
アンプの使い方にも色々あるんですね~?!(笑い)
コメント、ありがとうございます。
小生、エレキも弾いたことがなく、kashinさんはいろいろとエフェクターとか使用しているようですが、小生、リバーブくらいしかよく分かりません。(汗)
この曲に関して、70年代のヴァージョンのほうが個人的には好きです。