James Taylor ~Anywhere like Heaven
「昔の記憶で出ています」というのが、小生のブログなので、申し訳ないというか、それしか知らないのが悲しいし、昔を懐かしむというのもやはり結局は歳なのだと思います。
まぁ、何事も自然の出来事なので、泣き言を言うと受け入れて前向きに生きるしかないと言われるのですが、いつもこれでいいのか?と考えてしまいます。
続ける限りは、それしかできないので、今日もまた昔の好きだった歌になりますが、ハード・ロックからシンガー&ソングライターの素晴らしいアコースティックな音楽を教えてくれたのが、ジェームス・テイラーでした。
やはり何と言ってもそのきっかけアルバムと言えば、「Sweet Baby James」です。
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ジェームス・テイラーの歌とギターの素晴らしさに完全に参ってしまいました。
一曲目の「Sweet Baby James」のインパクトは強烈なものがありましたし、そして「Fire And Rain」をはじめ、その他の曲も名曲揃いで、素晴らしいアルバムだったと思います。
このアルバムの中で自分的には、タイトルとともにそのメロディーが最も心の琴線に触れた曲がこの曲でした。
アルバム・ヴァージョンはイントロが「One Two Three」というカウントから入り、ペダル・スティールとギターが絡み、歌に入ってくる感じにクラっときてしまい、大好きな曲の一つになりました。
この動画は、ギターの弾き語りですが、充分雰囲気は出ていますね。
ほんとに懐かしいです! 彼は今でもこうして楽しませてくれます。
ありがとう! ジェームス!!
このBLOGで改めて聴く機会を得て、BEST盤を買いました~!!!
いいものは昔も今もいいものなんですね!!!
コメント、ありがとうございます。
>このBLOGで
いやぁ、そう書いていただきますと本当にブログ人?冥利に尽きます。m(_ _)m
ただ、昔の記憶も薄らいできていて、アルバム名を間違えてしまい、訂正させていただきました。(><)
他の読者の皆様にもこの場をお借りし、宜しくお願いいたします。m(_ _)m