薬害エイズを考える山の手の会20周年
薬害エイズ裁判和解から20年
薬害は今もなお繰り返されています
日頃は薬害エイズを考える山の手の会にご支援ご協力を頂きありがとうございます。
薬害エイズを風化させないと地域で始めた薬害エイズを考える山の手の会も今年で20年になります。1996年に薬害エイズ裁判が被害者と国・製薬企業との間で和解して世間が薬害エイズは解決したという風潮の中で、被害者の状況はまだまだと地域で始めてあれから20年になります。薬害被害者と共に歩んだ20年。残念ながらその後薬害問題は繰り返され、昨年には薬害エイズの被告企業が不正製造が隠蔽された問題が明るみに出ました。企業体質が20年以上も変わっていないことの表れであり、薬害が繰り返される原因がそこにもあります。薬害エイズを風化させず薬害被害者の生の声を社会に伝えていく活動を続けます。
次回の薬害エイズを考える山の手の会
日時:4月19日(火)午後7時~9時
場所:北区NPOボランティアぷらざ・交流コーナー(北区王子1-11-1北とぴあ4階)
20周年企画:6月18日(土)午後に飯田橋の東京ボランティア市民活動センター会議室Bにおいて薬害オンブズパースン・タイアップ東京と薬害根絶デー実行委員会の共催で学習会を行います。
薬害エイズ裁判和解から20年
薬害は今もなお繰り返されています
日頃は薬害エイズを考える山の手の会にご支援ご協力を頂きありがとうございます。
薬害エイズを風化させないと地域で始めた薬害エイズを考える山の手の会も今年で20年になります。1996年に薬害エイズ裁判が被害者と国・製薬企業との間で和解して世間が薬害エイズは解決したという風潮の中で、被害者の状況はまだまだと地域で始めてあれから20年になります。薬害被害者と共に歩んだ20年。残念ながらその後薬害問題は繰り返され、昨年には薬害エイズの被告企業が不正製造が隠蔽された問題が明るみに出ました。企業体質が20年以上も変わっていないことの表れであり、薬害が繰り返される原因がそこにもあります。薬害エイズを風化させず薬害被害者の生の声を社会に伝えていく活動を続けます。
次回の薬害エイズを考える山の手の会
日時:4月19日(火)午後7時~9時
場所:北区NPOボランティアぷらざ・交流コーナー(北区王子1-11-1北とぴあ4階)
20周年企画:6月18日(土)午後に飯田橋の東京ボランティア市民活動センター会議室Bにおいて薬害オンブズパースン・タイアップ東京と薬害根絶デー実行委員会の共催で学習会を行います。
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