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頼山陽はあれだけの大著「日本外史」を精神的に病んでいる時に書けたのだろうか

2024-03-25 11:17:42 | 日記
頼山陽の大著「日本外史」を読み始めました。
「日本外史」は幕末の幕閣や藩主、尊王攘夷派志士など多くの人に読まれ、幕末動乱にも大きな影響を与えました。しかし頼山陽自身は儒者で漢詩人としての生き政治の舞台には出てきません。しかも「日本外史」は頼山陽が精神的に病んでいる時に書いています。そんな頼山陽に深く関心を抱き読み始めました。
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