今日は午後から渋沢栄一「論語と算盤」読書会にその後夕方から寺子屋江川塾「天璋院篤姫と皇女和宮」と歴史づくめの一日でした。
ウクライナでは戦争を起きている今日の世界情勢ですが、渋沢栄一も天璋院篤姫と皇女和宮も戦は人を不幸にするだけだと常に人の和を求めた人物です。当時の幕末も戦が起こる状況でしたが、対立する当事者の中にあって戦を回避するために自らも当事者と交渉して和平に奔走しました。決して難しい現状から逃げることなく常に民のことを考え奔走しました。このような人物が今現実に求められているのです。歴史を学びながらさらに活動を続けていきます。
ウクライナでは戦争を起きている今日の世界情勢ですが、渋沢栄一も天璋院篤姫と皇女和宮も戦は人を不幸にするだけだと常に人の和を求めた人物です。当時の幕末も戦が起こる状況でしたが、対立する当事者の中にあって戦を回避するために自らも当事者と交渉して和平に奔走しました。決して難しい現状から逃げることなく常に民のことを考え奔走しました。このような人物が今現実に求められているのです。歴史を学びながらさらに活動を続けていきます。