平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

呪いのペンタゴン~平昌五輪スタジアム

2017-10-05 00:06:21 | フィギュアスケート女子
東亜+を引退して、ウリナラ韓国と関わらないようにしていたけど、バレーボール女子が朝鮮人と在日に侵食され、嫌々ながら東亜に戻ってきました。しばらく離れているうちに大変なことが (;´Д`)

3日のコメントで、ウリナラ冬季五輪のスタジアムが五角形のペンタゴンと初めて知りました。


日テレニュースより
椅子の色はバンクーバー五輪と同じかも


それで調べてみたら、どうも自分が2015年の秋に書いた、一連の呪いの五角柱に触発されたみたい→スカイツリーの闇と日立リヴァーレの光。ウリナラ名物のパクリが、とうとう自分の書いたことに及ぶとは思いませんでした (ーー;)

平昌五輪スタジアムは、2015年10月末の時点で手付かずです。まだデザインすら決まっていなかった。そもそも原案では普通のオーバルスタジアムです↓ (^m^;)


左端はグーグルアース2017で、右は画像検索した2015年10月以前の画像
川が流れているのは1か所なので特定は楽
37°40'2.46"N,128°42'21.31"E



2015年10月末の時点

これが、ウリナラ情報網で、近くて永遠に遠い日本で呪いの五角柱という記事を見つけた。書いたのは自分なんですけどね。恨(ハン)の精神を誇る五輪関係者の目に入った。ピコーン 五輪スタジアムをペンタゴンにして、イルボン(日本)を滅ぼす一石二鳥のデザインにすればいいニダ <丶`∀´>ホルホル 💡

ということで、急遽決まったから独自デザインしている暇は茄子。それで、恐れ多くも本場アメリカ様のペンタゴンの内側の寸法を基準にし、残りは適当に決めたのが今のスタジアム。1辺112mの五角形が基本だったのです。五角形が時計回りに18度傾いているのは土地の効率利用からと思います。


本場アメリカのペンタゴン


本場から寸法をパクった <丶`∀´>ウェーハッハッハ

この呪いのスタジアムは、最初にメインスタンドの電力やトイレや水道設備を先に作り、その上を階段などの敷設で覆う簡単な構造。でも、このミニペンタゴンが建てられたので、ほど近い北朝鮮が滅びへ動き出した。ミニペンタゴンの真ん中から、目に見えない悪霊がインナーアースの闇(地獄)から出て来ているからです (-_-;)


2016年5月にはメインスタンド下の設備が完成


北緯37度40分の意味は、N=日本を皆死
東経128度42分の意味も、東=日本が死に



寒々としている :(;゙゚'ω゚'):サムィー

韓国は、日本を呪うためにペンタゴンスタジアムを建設したけど、人を呪わば穴二つで、まず先に韓国が滅びる運命となったのです。自業自得とは恐ロシア (T人T) ナムナム


平昌とペンタゴンを結んだラインは真北に対して20度
北極中心の画像は亜空間世界アルザルに関係するので2005年と古いまま
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする