平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

勝ち栗

2017-10-31 13:02:37 | バレーボール
日本は何かと縁起担ぎの国ですが、日曜日に買ったマロン・グラッセは勝栗の代用です。勝栗とは、杵で栗を搗(つ)く搗栗(かちぐり)から。古来、出陣式で神に供えられたものです→作法。三宝は神への供えだからお下がりを頂くわけです。

勝栗の作り方

栗は漢方で精のつく食べ物。甘くて美味しいだけでなく、健康にも良いし猿蟹合戦にも登場します。が、猿蟹合戦が教科書に掲載された当初は栗ではなく卵だったとか ( ´゚д゚`)エー

文豪 芥川龍之介の猿蟹合戦

栗ご飯は、研いだ米を、剥いた栗と昆布少しに塩少々で炊きます。おやつで食べやすいのは天津甘栗ですが、ひたちなかの大倉商事直売店で焼き芋とともに買えます。ひたちなかに次に行くときは立ち寄らないと (^q^)

ひたちなかでは、Vリーグの公式プログラムをJKが席まで売りに来ていましたが、今シーズンのはいろいろ進化しています。まず、フォトショが上手になって選手の写真が垢抜けている (^_^;)

次に、各チーム紹介で一コマ漫画が掲載されているのですが、スマホ専用アプリで動画になるそうな。まだ試していないので今度やってみないと (;^ω^)



公式プログラムで気になるのはデンソーの田原愛里セッターの右目が小さいこと。ウインクは左目でしますが、右目をつぶるのは心を隠すのにつながります。新しい監督の方針に違和感を持っている心が右目を小さく見せている原因だと思います (;´Д`)




ミスドで更新(13:02)して買い物して帰る途中に雲間から日差しが
何と目の形していたのでスマホで急いで撮影(13:38)
もう形が崩れかけているけど目の形でしょ~
神様が田原セッターを気にかけているのです (ー_ー;)


目が分かりやすいようにネガにしてみた
怖いお ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル




日曜の天皇賞は不良馬場で、同じ魔不良馬場の菊花賞が前潰れ。出遅れたキセキが勝ったので、出遅れたキタサンブラックの武騎手は焦らず後ろから脚をためて成功。初めて前目で先行して自分の競馬ができなかったグレーターロンドンは腕の違いが露呈。さすがは天皇賞男の武騎手でした。

リアルスティールは、ヘボ調教師がまた余計なことをして自滅。圧勝した毎日王冠からハミを変更。ハミは馬をコントロールするために口に銜(くわ)えさせる器具ですが、変更によってリアルスティールは神経質に→スポニチ馬体診断 (´Д`)

これにより、好スタートからかかってしまい、シュミノー騎手が落ち着かせることが出来ませんでした。これが最後に鈍った原因です。毎日王冠の出来で良馬場ならキタサンブラックより強いはず。調教師と馬主と騎手に恵まれない不運の名馬です。悪運の強いキタサンブラックとは偉い違い。やはり、キタサンブラックの母の父サクラバクシンオーが北朝鮮幹部の持ち馬だった因縁でしょう。北の三男の総書記が黒いですから (ー_ー;)

皇室に北朝鮮の影響を暗示する天皇賞でした。
コメント (8)
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