平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

民進党に戻れない左翼議員

2017-10-02 04:39:48 | Weblog
凱旋門賞については→やはり女神の凱旋門賞だった (TT)

掲示板を見ていて、以前よりも書き込みのレベルが下がっていると感じました。少し前に書かれたことを読まないで書き込むケースが多いし、少し調べたら分かるようなことを訊ねてくる。これは、検索とタブ機能に難のあるスマホ利用者が増えたためです。正しい情報を集めるには、最低でもタブレットは必要です。できればノートパソコンが欲しいところ (ーー;)

今回の希望の党の篩(ふるい)分けにより、旧民進党の左翼議員は公認から外されてファビョって(朝鮮名物の火病を起こして)います <#`Д´>

なぜなら、もう戻る民進党はないからです。ここが一番理解されていない (-_-;)

前原代表が希望の党移籍を取りまとめた時に、民進党の衆議院議員から提出されたのが離党届。他党に属していては希望の党から出られませんから (゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

これが罠だったのです。離党届を出した瞬間に、政党の人数で割り振られる政党助成金が宙に浮いたのです。民進党の場合は両院で200億円。岩手の小沢はこれが欲しくてしょうがないからフィクサー気取りで出てきた。

民進党から離党した議員たちは、最低でも5人集まらないと新党の結成は出来ない。政党要件という縛りがあるからです。政党助成金を使うには、新党を結成して、公示前に届けなくてはならない。残る日数は1週間余りと厳しいし、人数が少ないと使える金額も雀の涙。選挙資金にすらならないかも。

掲示板では民進党に戻ればいいとアホな書き込みが目立ちますが、民進党代表の前原が認可権を握っています。その前原が無所属で衆院選に出る。衆院選が終わるまでは民進党への復党願いすら出せない。だから、事実上、民進党への復帰は不可能なのです。戻るところを失って放浪の旅に出たのが旧民進党の左翼=朝鮮の工作員。

希望の党の小池代表や前原に誰が入れ知恵したのでしょうね。物凄い綿密な左翼潰し計画です。日本人に出来るとは思えない。やはりアメリカのシンクタンクが絡んでいるのでは ^^;

今回の衆議院選挙は、自民党に対する希望の党という対立軸形式です。劇場型で分かりやすい構図で、無党派層の投票も増えて投票率が上がる。投票率が上がれば、自然に共産党の得票率も下がり、比例の議席が減るという仕組み。創価学会が主体の公明党は変化なし。

劇場型といえば、小泉総理時代の郵政選挙。郵政民営化を錦の御旗にし、反対者には刺客を放つという戦いで、野党が完全に埋没した選挙でした。今回は、自民党が小池新党=希望の党を批判することで、保守対保守の対立軸で左翼潰しが出来る。小泉進次郎が小池批判するのも八百長なのです。最初にガツンとぶつかって後は流れでという阿吽の呼吸。どちらが勝っても、選挙後に連立政権ができて、憲法改正の人数が確保できるという仕組み。憲法改正に反対する公明党を切ることが出来ます。

公明党を切ることができれば、今度は都政で解散して新自民都連と都民ファーストが連携。公明党を切ることが出来る。何も知らない公明党は、小池さんの首班使命(総理選び)は山口代表という甘い言葉に昇天していますがね (^m^;)

【民進】阿部知子氏、リベラル系10人で「火、水曜までに新党を立ち上げる」★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506864567/
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やはり女神の凱旋門賞だった (TT)

2017-10-02 00:52:28 | 競馬
27日に予告したように、凱旋門賞は女神の支配下にありました→女神の凱旋門賞。ただ、直前まで解読しなければならない事態が orz

佐藤あり紗さんのインスタグラムで、動画として流されたのがヨークベニマルの買い物。何と、チーズと巨大なエリンギ=チンコが写っています。( ゚Д゚)ノω チソコクラエッ! のAAがあるくらい、掲示板ではポピュラーです (^_^;)


ヨークはイギリスの都市でイネイブルを指し示す

チーズと巨大なエリンギ(チンコ)で連想されるのがフランス牡馬。しかも、チーズダッカルビというキムチ料理のプレートが縦3ラインでフランス国旗に同じ。だから、発走前にフランス牡馬が勝つかもとコメントで書いたのですが、ちょっと読みが甘かった。やはり、イネイブルという女神は別格で、その下にフランスの牡馬が来る構図でした。2着のクロスオブスターズはアイルランド馬ですがフランス調教馬なのです。


民進党の乗っ取りと書いたからの鶏肉ポイ (^^ゞ

2chという掲示板が譲渡されて5chになったばかり→こちら。クロスオブスターズの番号も5番。楽天が抑えのエースの乱調で9回に4失点で2-5と逆転負け。3着は4番のユリシーズでした。ユリシーズは、ギリシャ神話のオデュッセウスのラテン語名ウリクセス(Ulixes)から。普段からニダー君の真似してウリと言っている自分が当てはまるとは (;´Д`)

2017年はヨセフの17番の年で、勝ったイネイブルが17番。愛媛国体が開催中ですが、伊予の国のイヨはアセナテとヨセフの夫婦を表します。行かないと祟られるかも (-_-;)

サトノダイヤモンドは前走後に呼吸器系が変と調教師がコメント。やはり、天皇賞春の凄まじいレコードレースの反動で、馬が壊れたようです。キタサンブラックも宝塚記念で大敗していますし。喘鳴症というノド鳴りなら手術が必要です。あるいは、全速で走るのが怖くなったとか。

チーズダッカルビというキムチ料理ではなく、エリンギとチーズのフランス料理ならサトノダイヤモンドは切ることが出来ました。朝鮮半島に逆風が吹く中、パチンコ機器の里見オーナーにも逆風が吹いていたのですが、女神のキムチ料理に騙されました。

凱旋門賞自体は、2分28秒台の速い決着なので、重馬場に強かったシンボリルドルフとかミスターシービーの好調時なら3着位内はあったと思います。ミスターシービーの母父は不良の凱旋門賞を勝ったトピオだし。あるいは、重の有馬記念を最後方からぶっこ抜いたヒカリデュールとかに向いたレース。日本の関係者も、連れて行く馬の馬場適性を考えないと。

ということで、来年はイギリスの日本生産馬のサクソンウォリアーに期待します。英国と凱旋門賞でディープインパクトがダメという偏見を覆してもらいたいところ。ウオッカの息子タニノフランケルとか、向こうの馬場が合いそうな馬は結構いるのです。軽い馬場ばかりで淘汰される仕組みに問題があります (ーー;)
コメント (2)
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